うどんの手打ち文化を100年後に残す

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SAVE THE UDON

プロジェクト概要

絶滅危惧種「手打ちうどん」を守りたい。
そのためにcareer・culture・contestの三点を軸に、うどん好きに手打ちの楽しみ方を伝え、手打ち文化を普及したい。そのファーストステップとしてまず多くの人に手打ちに触れてもらう機会と目的として手打ちうどんのガチンコバトルを開催と展開を目指す。

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  • #食の原点と未来

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動機

日本が世界と渡りためあうに必要な要素である「伝統技」その一つとして「手打ち技術」を後世に残したい。
その志を果たすために手打ち文化普及の必要性を感じました。それを為すための手段の一つとしてうどんを食べるのが好きな人に手打ちをするキッカケや目的を創出するべきだと考えました。

仮説

うどんの未来を創るために必要な、手打ちをするキッカケ(機会)、目的(目標)をcareer・contest・cultureの三点から創出し、あらゆるタイプの打ち手を増やし定着していきたいと考えています。(UDON DIVERSITY)

① Career:店で働くしかうどんで稼ぐ方法はありません。しかしこれからは出張専門うどん屋、パフォーマー、副業週末うどん屋、あらゆるキャリアが生まれうどんで生きていく方法を増やしていき打ち手の受け皿が広がります。
② Contest:技と味を審査し打ち手が競い合い披露する場をつくり、目的と目標を作ります。
③ Culture:ホワイトデーにうどんを打つ文化を広め、作るキッカケと定着、継続性を創ります。

実験

今回はcontestに焦点を当て、スモールスケールの手打ちうどん製作実験。また必要な審査員の選定やバトルシステムにおけるエンターテイメント性とプレミア感の演出、うどん業界がこれまで見えていなかった新しい手打ちの側面や打ち手の考えや見方を観察発見します。

目標

「TEUCHI」大会開催とその後の参加者の手打ちに対する考え方の変化のヒアリングと次回開催に向けてのレポート化、メディア露出による拡散波及。

未来

全国どこででもできる最小サイズのバトルフォーマット化。
全世界あらゆる場所でうどんバトルが行われ、手打ち文化を創造。手打ちが100年先に日本の武器として生かされる。

リーダーインタビュー
  1. 「あなたはどんな風に育ちましたか?」
    一人っ子で両親の愛を存分に受け育てられ,中学時に父親が単身赴任し母への反抗期が始まりました。何をするにも平均的な自分へのコンプレックスから学級委員など他と違う事を意識し始めます。高校で歴史にハマり、極めることへの憧れが芽生え、これが後にうどん職人を選択する布石となりました。
  2. 渋谷の街のエピソード
    愛媛を出て名古屋の大学に通い、東京に来て初めて行ったクラブが渋谷でした。街というものを感じ大きな衝撃を受けた瞬間でした。朝まで街にいて朝一で食う天下一品が背徳感あって最高に美味い。
  3. メンバーたちの以外の一面
    弟子一号の山縣君は非常に淡々としてて達観感もあって感情がないとか自分で言ってますが、おもろい人への食いつきは凄くて、でも何かうまく伝わらないあたりがかわいいやつなんです。デザイナーの青田さんはぱっと見超普通の人なんですが発想と行動が奇天烈で瞬発的におもろいと思った人です。デザイナーとしても信頼しています。
  4. 意気込みをお願いします!
    世に生を得るは事を為すにあり。国内、そしてゆくゆくは世界の手打ちうどんへの認識と価値観を変えます。

PROJECT TEAM

小野ウどん

プロジェクトリーダー

1990年生まれ。愛媛県出身。うどんアーティスト・プロ出張専門讃岐うどん職人。2012年 うどん修業開始。2016年 手打ちライブパフォーマンスを武器に出張業で独立。2017年、家を捨て車上生活&物々交換生活、うどんバーを開始。同年4月クラウドファンディングで資金調達後、NYでパフォーマンス遠征を実施。同年7月FUJI ROCK FES出演。
出演 NHK「U29」「ミレニアルズファイル」テレ東「ココロのエンジン」他多数

山縣尚史

弟子第1号

岡山県出身。 「飄々としている」と言われることが多い。
「酔っちゃった」という女性をホテルまで連れ込み、何もせず寝かしつけて帰るほど無害。
好きな女性のタイプは歩くのが早い人。

青田竜之介

デザイナー

テレビ局のデザイン部署を経て、プロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」の球団の職員へ転職。球場演出で専属デザイナーとして活躍。その後、総務省の事業「地域おこし協力隊」に参加し、秋田県能代市でバスケの街作り担当として「能代工業バスケ部初優勝から50周年記念イベント」や、プロジェクションマッピングなど様々な企画を行い地域活性化の一端を担う。現在は今までの経験を活かし、フリーランスのイラストレーターとして活動中。

mentor横石 崇

「TOKYO WORK DESIGN WEEK」発起人/オーガナイザー、&Co.Ltd代表取締役

1978年大阪生まれ。多摩美術大学卒。広告代理店、人材紹介会社を経て、2016年に&Co.Ltd設立。ブランド開発や事業コンサルティング、クリエイティブプロデュースをはじめ、人材育成ワークショップやイベントなど、企業の内と外において”場の編集”を手法にさまざまなプロジェクトを手掛ける。六本木未来大学アフタークラス教授、BAUSマガジン編集長。編著書に「これからの僕らの働き方」(早川書房)。2018年より鎌倉にてコレクティブオフィス「北条SANCI」をスタートし、二拠点ワークを開始。