日本をかくれんぼ大国にします。

LESS THAN 13 DAYS

Seek new game ; Hidden in the future

プロジェクト概要

100banchでは、未来のかくれんぼを作ることを目標に活動いたします。
具体的には、現代社会~未来社会のニーズに合う新しいかくれんぼを考える会議のようなハッカソンと、
プレーパークで実戯する機会を1セットとしたワークショップを
2つのイベントで1セットとし、3か月で3セットのイベントを行います。
イベントには大きく「参加者」、「道具」、「場所」といった各テーマに沿って進行し、
(5歳児と80歳が同じ戦力で共闘し遊べるルールとは何か? / 位置情報と音声スピーカーを使うならならどんなかくれんぼが楽しいか、折りたたみで使える隠れ場所を作れるか / 道路、商店街、マンション、森の中で、安全に遊ぶためには...等)
イベントまでの常時は、ワークショップで出来上がったルールの世界観やストーリー作り、安全面の強化、開催可能場所の拡張、新しいおもちゃ(道具)の開発を行います。
3か月後3つのイベント後のアウトプットには誰でも、どこでも遊べる新しいかくれんぼのルールブックと、おもちゃのプロトタイプを披露いたします。

TAG

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  • #体験

  • #ダイバシティ&インクルージョン

  • #カルチャー

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動機

かくれんぼ世界選手権に出場し、一見大人からバカにされそうな遊びに本気になって遊ぶ大人がカッコイイと思う。
また、世界各国の言語やバックグラウンドの違う選手同士が、かくれんぼを通じて隠れている自分のアイデンティティーを表現し、
楽しみながら交流できていることにかくれんぼのポテンシャルを感じる。

仮説

社会の中で心身を解放できる(≒本気で遊べる、本気でバカになれる)瞬間は少ない。他人からどう見られているかを意識したり、求められる人柄を演じることは必要である一方、着飾っている人ほど重い心の鎧となっている。心の鎧は分厚いほど負荷を与え、脱ぐ機会が少ないほど、本当の自分の出し方を見失うこともある。外遊びのなかで大人も子供も横一線童心に帰りそんな鎧を取っ払ってバカ無邪気になり熱中することで、自分の素のキャラクターさらけ出す機会になる。
その鎧をはいだ分だけ心の余裕(遊び)が生まれる。鎧を剥ぐ方法は、時代背景や環境に依存するするため、どこでもできる伝承遊びである「かくれんぼ」を現代風にアレンジすることで、誰もが自分らしい生き生きとした姿を取り戻す手助けになると考える。

実験

1. 「未来のかくれんぼワークショップ」として、現代・近未来の都市社会に適応した新しいかくれんぼを考え作るハッカソンを開催する。100BANCHにて月に1回、テーマを毎月変えて、新かくれんぼを3-5種類提案する。

2. 「未来のかくれんぼワークショップ」の1週間後に「かくれんぼDay」を開催し、新かくれんぼを体験してもらう。アンケートにより、伝承的なかくれんぼと比べて何が「コミュニケーションを促進し」「熱中でき」「楽しい」「面白い」のかを明らかにする。

目標

渋谷の街とプレーパークを事例に、現代社会の誰もが遊び心を開放できるかくれんぼのありかたを定期ワークショップの開催により作る。

1. 現代の誰もが楽しめるかくれんぼルールを再考する

2. かくれんぼがもっと楽しくなる道具を作る

3. 公園を飛び出した「渋谷の街でかくれんぼ」の構想をまとめ提案書を作る

未来

渋谷の街じゅうが遊び場になる。あそび−生活−仕事が一体となった楽しく元気な街ができあがる。

リーダーインタビュー(高山 勝)

  1. 「あなたはどんな風に育ちましたか?」
    高山:いっちょかみの目立ちたがり屋な大阪人。夕飯時、面白くない話をするとおかずが一品取り下げられる家庭で育つ。小学校では授業中の質問は大喜利合戦となり、あるいみ授業に集中していたが、天然な発言には勝てないことを痛感。その後自分のキャラクターが生きるよう体全身をつかったアピールできる時間=休み時間に本気で熱中して友達と遊ぶようになる。大学では「チャンバラ合戦」社会人では「かくれんぼ世界大会」と遊びを通じて自分をさらけ出す機会を虎視眈々と狙っている。

    岡村:信州生まれ関東育ち。小学校は授業時間より校庭で遊んでいる時間の方が長かった。中学に入ると、性別や運動能力を理由に特定の部活で運動を楽しめなくなる壁にぶち当たる。大学では、鳥人間プロジェクト・スポーツ鬼ごっこ・超人スポーツ・未来の運動会などに出会い、様々な人とともに遊びやスポーツをつくりあげる楽しさを再認識する。現在は「つくってあそぶ人=Developlayer」として幅広く活動しながら、日本人初の鬼ごっことかくれんぼの日本代表選手となり、遊ぶことを生業としている。
  2. 渋谷の街のエピソード
    高山:来るたびにイメージが変わる町。密集して人がいて、通りや地区が1つ違うと文化やコミュニティーが変わってるからなんだと最近分かってきた。つまりこれだけ多様な渋谷を制すると日本全国を制することができると言っても過言ではないと思っている。
    岡村:時々行く身近な地域。グリーンバードでゴミ拾いをしたり、未来の運動会に参加したり。おもしろい人が雑多に混ざっている場所という印象。
  3. メンバーたちの意外な一面
  4. 意気込みをお願いします!
    高山:とにかく一緒に遊びましょう!
    岡村:先ずは自分が「日本一あそんでいる人」になり、その元気を社会に振りまきたいと思います!

PROJECT TEAM

高山 勝

日本人史上初めて、かくれんぼ選手権に出場し9位/80チームになる。
性格はかくれんぼとは真逆の目立ちたがり屋で、最も大会を盛り上げた選手として表彰された。
かくれんぼとは自分をアピールする愛の場だと語る。

岡村 尚美

モットーは「人生を遊び尽くす」。大人になって改めて、だれでもできる「あそび」の力に魅了される。かくれんぼ世界選手権日本代表の発起人であり初代チームリーダー。スカウトした高山と意気投合し、かくれんぼの新たな可能性を発掘中。遊んでいるだけに見えて実は博士(工学)。

松尾 良馬

1993年生まれ、明治大学理工学研究科新領域創造専攻修了。広告代理店のクリエイティブで、CMの企画から企業の立ち上げ時のコンサルティングを行うなど、なんでも屋のエグゼクティブクリエイティブアシスタントディレクター。実際にプロダクトデザインまで介入する新しい広告代理店業を目指す。個人的な活動として映像制作チーム「妄想広告制作会社Kerverous」に参画。またgifアニメーション制作を行う。

mentor長谷部 健

渋谷区長

原宿生まれ、原宿育ち。(株)博報堂退職後、ゴミ問題に関するNPO法人greenbirdを設立したほか、NPO法人シブヤ大学、NPO法人ピープルデザイン研究所の創設にも携わる。2003年に渋谷区議会議員に初当選。以降、3期連続トップ当選を果たす。2015年4⽉27日、渋谷区長に就任。生まれ育った大好きな街、渋谷区のために汗をかく。