「『遊び』を使って笑顔を繋ぐ旅人」たちのコミュニティをデザインする

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Nomad Charmer

プロジェクト概要

世界にはユニークな「遊び」を携え、様々なところでその「遊び」をゲリラ展開し、多くの人々の笑顔を繋ぐ人たちがいます。この「遊び」は個人的な趣味による活動として限られるものでは無く、多くの地域において従来の「物資型」の支援と異なる、「幸福な体験」を届ける可能性をもつはずです。Nomad Charmerでは、そんな旅人たちのコミュニティをデザインしています。

TAG

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動機

これまで、社会問題に取り組む支援活動の規模は飛躍的に拡大してきました。支援可能となる物資の幅は広がり、人々の生活水準は少しずつ上がってきています。

しかし、このような物的豊かさが充実しつつある現状に対して、物資以外の側面で私たちができるアプローチはないのでしょうか。 私たちは幸運なことに、こうした問いへの答えを持つ人々と出会うことができました。

それはただひたすらに大好きなことをしながら旅をする人々だったのです。彼らはユニークな「遊び」を携え、世界中でその「遊び」をゲリラ展開し、人々に笑顔を繋いでいます。そんな彼らを私たちは「Nomad Charmer(笑顔を育む旅人)」と呼ぶことにしました。

仮説

しかし、「Nomad Charmer」と呼べるような旅人達の活動は、未だその社会的意義が可視化されていないということに気が付きました。例えば、トランポリンをもって世界中を旅する「FLYHIGH」のリーダーである石原舞さんは、思うような活動資金の調達が難しいという問題を抱えています。そこで、トランポリンなどの「遊び」をアカデミックに分析することが、その社会的意義を可視化することの第一歩になると考えています。また、「Nomad Charmer」の活動を支える精神的支柱にもなるのではないでしょうか。

実験

・世界中の「遊び」を学術的に分析した”the whole play catalogue”を制作する

1.世界中の「遊び」分析

2.nomad charmerへのインタビュー

3.「遊び」の地域性の研究

 

・WEBコミュニティの実装

目標

1.”the whole play catalogue”の発刊

2.資金調達

未来

「誰かの笑顔を繋ぎたい」という純粋な気持ちが、社会システムに内包されながら、仕事として歓迎される未来をつくりたいです。

リーダーインタビュー(中村賢二)

  1. 「あなたはどんな風に育ちましたか?」
    父がサラリーマンの一般的な家庭で、二人兄弟の次男として育ちました。
    子どもの頃から運動が好きで、いろんな遊びをしていました。割と自由な環境で育ったと思います。
  2. 渋谷の街のエピソード
    高架下を歩いていたら、いきなり後ろから誰かに抱きかかえられたことがあります。
    知り合いかな!と思ってみたら、全然知らないブルガリア人みたいな人でした。それがきっかけで仲良くなり、何故かその後飲みに行った記憶があります。(笑)
  3. メンバーたちの意外な一面
    メンバー全員が違った視点を持っていて、新鮮な気持ちでプロジェクトを進められています。
  4. 意気込みをお願いします!
    「世界中を笑顔にする旅がしたい!」という純粋な思いを守り、広げることができるなんてワクワクします!

PROJECT TEAM

中村賢二

リーダー/企画

慶應義塾大学法学部3年 メディア・コミュニケーション研究所大石裕ゼミ所属 ジャーナリズム専攻 株式会社GLIDERにてクリエイティブリサーチャーとしてインターン中。 本プロジェクトではコンセプト設計・リサーチを担当しています。

大淵 玉美

デザイナー

慶應義塾大学総合政策学部4年 オオニシタクヤ研究会所属 エネルギー・デザイン専攻 現在は休学をしながら、株式会社GLIDERや株式会社ENERGYMEETのほか、フリーランスを通してデザイナーとして活動を行う。 本プロジェクトではコミュニティ開発全般を担当

石原 航

エンジニア/フェイクデザイナー

慶應義塾大学政策メディア研究科修士1年 脇田玲研究会所属 スペキュラティブデザイン専攻 アーティストコレクティブ uraniumに所属。「虚構大学SFC」や「Hack In」などおいて主にデジタルコミュニティのデザインを手がける。 本プロジェクトではコミュニティデザインを担当 姉(石原舞)はトランポリンを持って世界を旅する旅人「FLYHIGH」として活動中。

近藤鷹治

リサーチャー

同志社大学文化情報学部 統計科学研究室所属 一般社団法人STUDY FOR TWO 営業チーム所属 本プロジェクトでは、リーダーの中村のサポートとともに、プロジェクトの応用展開、並びにリサーチや、ネットによる展開のサポート全般を行う。

mentor米良はるか

READYFOR株式会社 代表取締役 CEO

1987年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、スタンフォード大学へ留学。帰国後、2011年に日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「Readyfor」の立ち上げを行い、2014年より株式会社化、代表取締役に就任。 World Economic Forumグローバルシェイパーズ2011に選出され、日本人史上最年少でスイスで行われたダボス会議に参加。2016年にはテレビ東京カンブリア宮殿に女性最年少経営者として出演。 Forbes 30 Under 30、St.Gallen Symposium Leaders of Tomorrowなど国内外の数々の受賞経歴を持ち、現在は首相官邸「人生100年時代構想会義」の議員や内閣官房「歴史的資源を活用した観光まちづくり推進室」専門家を務める。