- メンバープレゼンツ
ダジャブレ!〜言葉を起点にした「新しいアイデア」の考え方とは?〜
未来言語シンポジウム開催!
コミュニケーションをテーマに100BANCHに入居する4つのプロジェクトが、全ての人がつながる未来を目指して立ち上げた『未来言語』。
今回の未来言語は、シンポジウムを開催!
各プロジェクトの紹介、未来言語の誕生秘話、そして私たちが描く未来言語のミライとは?未来言語のミライを会場にいる皆さんと共有し、形にしていきましょう!
お申し込みはこちら!
【当日タイムテーブル】
18:30-19:00 受付
19:00-20:15 各プロジェクト紹介
21:15-21:20 休憩
21:20-21:00 ディスカッション
21:00- 懇親会
※参加費:500円(1ドリンク付き)
※2杯目から有料
※内容・時間は一部変更する場合もございます。
<未来言語プロジェクトチーム>
●登壇
・NIHONGO|永野 将司 (Masashi Nagano)
・MUKU・ヘラルボニー|松田 崇弥 (Takaya Matsuda)
・異言語Lab.|菊永 ふみ (Fumi Kikunaga)
・Braille Neue|高橋 鴻介 (Kosuke Takahashi)
●モデレーター
・100BANCH|河カタ ソウ (So Kawakata)
●司会進行
・異言語Lab.|岡崎 良士 (Ryoji Okazaki)
●運営
・MUKU・ヘラルボニー|大田 雄之介 (Yunosuke Ota)
・100BANCH|関口 智子 (Tomoko Sekiguchi)
●ニギヤカシ
・100BANCH|大久保 勝仁 (Katsuhito Okubo)
未来言語公式Webサイトはこちら!
共同代表永野 将司
株式会社NIHONGO代表取締役 大学在学中の2007年から日本語を教え始める。これまでに国内外の大学・日本語学校などで1,000人以上の外国人に日本語を教えてきた。Tokyo Startup Gateway ファイナリスト。
共同代表菊永ふみ
ろう者。福祉型障害児入所施設で聴覚障害児の生活支援に携わる。企業の社会貢献活動の一環として社員と聴覚障害児との交流企画を担当、2015年、異言語脱出ゲームを発案。
共同代表松田崇弥
株式会社ヘラルボニー代表取締役 小山薫堂率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナを経て独立。福祉施設に所属するアーティストの作品をプロダクト化するMUKU代表。
共同代表高橋 鴻介
1993年12月9日、東京生まれ秋葉原育ち。慶應義塾大学 環境情報学部卒。卒業後は広告代理店で、インタラクティブコンテンツの制作や公共施設のサイン計画などを手掛けつつ、発明家としても活動中。墨字と点字を重ね合わせた書体「Braille Neue」、触手話をベースにしたユニバーサルなコミュニケーションゲーム「LINKAGE」など、発明を通じた新規領域開拓がライフワーク。
広報担当岡崎良士
難聴者。10年間、出版・編プロに勤務し、雑誌を中心とした企画・編集・取材・原稿執筆のほか、広告関連のディレクター職を兼務。転職後、福祉型障害児入所施設(主に聴覚障害)の児童指導員として約5年働く。現在は、一般企業に勤務。
Verbal Designer + Project Manager河カタ ソウ
コピーライターとしてキャリアをスタート。その後、クリエイティブディレクター / プロジェクトマネージャーとなり、Webサイト、広告、イベント等、様々なプロジェクトに従事。現在は100BANCH事務局の一員でありながら、フリーランスとしても活動。主に言葉の視点からブランディングやディレクションを行う。猫好き。
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