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「民主主義のDXで、一人ひとりが影響力を発揮できる社会を」100BANCH実験報告会

  • 場所100BANCH 3F
  • 時間19:00〜21:30
  • 値段無料
  • 人数70名まで

イベントの様子

間接民主主義・直接民主主義を融合した「液体民主主義」というワードを耳にしたことはあるでしょうか。今回の実験報告会は市民参加型の合意形成プラットフォームを開発し、社会に実装していくことで「一人ひとりの影響力を発揮することができる」社会の実現を目指すGARAGE Program 38期生「Liquitous」の栗本 拓幸(株式会社Liquitous 代表)をナビゲーターとし、GARAGE Programの計10プロジェクトが活動を報告します。

栗本は2020年9月に100BANCHに入居し、『じっくり話して、しっかり決める』というコンセプトのもと、市民参加型の合意形成プラットフォーム「Liqlid」を開発。現在は液体民主主義の社会実装に向けて、神奈川県鎌倉市や埼玉県横瀬町ほか全国各地の自治体とタッグを組み、事業を展開しています。

■実験報告会とは?

実験報告会は、100BANCHメンバーたちの未来に向けた実験でわかったことを広くシェアするイベントです。100BANCHでの挑戦を経て、プロジェクトを拡大・成長させた先輩プロジェクトをナビゲーターに迎え、プロジェクトが生まれて間もないころからどう加速していったのかについてお話します。また、100BANCHの3ヶ月間のアクセラレーションプログラム「GARAGE Program」を終えたプロジェクトが活動を報告。どんなときも自らの力を信じてプロジェクトを進めてきたメンバーのピッチは必見です!

■登壇プロジェクト紹介

・# We are Koupuro:佐野 陽菜  #中高生 #学びの場

『「校外」というサードプレイスを新天地として、ここ渋谷に共創しよう。』

中高生に対して校外活動の情報/機会の格差是正を目指すプロジェクト。これまでオンラインが中心だった校外活動に、オフラインの拠点をつくるべく活動を行なった成果に注目!

・cross-border washoku meal kit:藤戸 美妃  #和食 #健康

『和食で世界中のみんながもっと健康に、長生きできる世の中をつくりたい』

和食の力で世界中のみんながもっと健康に、長生きできる世の中を目指すプロジェクト。健康寿命世界一である日本の和食文化に着目し、世界の平均健康寿命を伸ばすべく活動を続ける彼女のピッチに注目!

・Cybor Ichiba:川又 龍人  #細胞 #テクノロジー

『ヒトの細胞を売り買いする世界をつくる』

ヒトの細胞を売り買いする世界の実現を目指すプロジェクト。「ヒトの細胞を売り買いする世界」を社会実装することで様々な議論を巻き起こし、ルールメイキングや倫理面などの議論を進めることを目指す彼らの現在地とは⁈

・HsP’eers:中津井楓真  #HSP #自分らしさ

『HSPさんの教育をより良いものにするために』

HSPであるが故に自分の能力を十分に発揮できていない人を一人でも多く救うことを目指すプロジェクト。出前授業や講演、VRの開発などでHSPに対する正しい理解を促進させていく彼らの活動に注目!

・Classroom Adventures MOGURA:堀口野明  #IT教育 #学びの場

『思い出に刻まれる授業を世界中に!世界最高峰のIT教育「MOGURA」』

世界中の学校の生徒に「最高に楽しいIT教育」を提供することを目指すプロジェクト。独自開発した学校向けの授業のエンタメ性、コンテンツ力の強化に取り組んだ彼らの成果に注目!

・Reiwa no Land Reform:森原正希  #都市型農業 #建築

『東京の街を食べられる森にするため、 都市システムを草の根的にアップデートしたい』

東京の街を食べられる森にすることを目指すプロジェクト。望ましい都市農場のあり方を探るワークショップの開催や、ナナナナ祭への出展など様々な仮説検証に取り組んだ彼らの活動のこれからとは⁈

・Greeendy:柳原沙紀  #竹スイーツ #食糧問題

『竹スイーツから東アフリカ諸国の若者の雇用を作り出す』

竹スイーツ工房を東アフリカに建設することで、東アフリカ諸国の若者の雇用創出を目指すプロジェクト。実際にアフリカで竹スイーツをどのように展開していくか思考を重ねた成果に注目!

・LiA:滝川麻友  #自己表現 #共創

『表現の混ざり合いが生まれる空間を社会に出現させたい!』

様々な表現、創作活動が混ざり合い、常に変化し続ける、豊かな都市を目指すプロジェクト。自由に組み合わせて家具や空間をつくるプロダクト「Bloxell」のブラッシュアップに取り組んだ成果に注目!

・DATSU:上妻 優生  #エネルギー問題 #デジタルファブリケーション

『電力インフラに依存しないデジタルクリエイションのプラットフォームを構築したい』

政治システムや社会構造、電力という前提に依存しないDATSU依存型未来を目指すプロジェクト。資金調達や企業案件の獲得に向けてGARAGE Programを延長して活動を進めた半年間の成果とは⁈

・Aikata Labo For Healthy Relationships:高島菜芭  #対話 #ジェンダー

『恋愛や性の価値観をディープに話せる出会いの場・対話の仕組みづくりをしたい!』

誰もが対等で自分らしいリレーションシップを構築できる未来を目指すプロジェクト。カップル間で恋愛観や将来について話し合うきっかけとなるカードゲーム「セキララカード」を開発し、コンテンツ作りやイベントでの活用を進めてきた成果に注目!

■概要

日程:9/25(月)
時間:19:00 – 21:30 (開場18:45)
会場:100BANCH 3F
参加費:無料(1ドリンク付き)
参加方法:Peatixでチケットをお申し込みの上、当日100BANCH3階へお越しください。

■タイムテーブル

(開場:18:45)
19:00〜19:05:OPENING
19:05〜19:15:100BANCH紹介
19:15〜19:45:ナビゲーター活動紹介トーク
19:45〜20:00:質疑応答
20:00〜21:10:10プロジェクト 報告ピッチ
  ・# We are Koupuro
  ・cross-border washoku meal kit
  ・Cybor Ichiba
  ・HsP’eers
  ・Classroom Adventures MOGURA
  ・Reiwa no Land Reform
  ・Greeendy
  ・LiA
  ・DATSU
  ・Aikata Labo For Healthy Relationships
21:10〜21:15:今後のイベント紹介
21:15〜21:30:交流会

■ナビゲーター情報


栗本拓幸(GARAGE Program 38期 Liquitous プロジェクトリーダー / 株式会社Liquitous 代表)

1999年生まれ。株式会社Liquitous 代表取締役CEO。市民の社会参加/政治参加にかかる一般社団法人やNPO法人の理事、地方議員コンサルタントなどとして活動。現場の声や自らの経験をもとに、デジタル空間上に、市民と行政をつなぐ「新しい回路」の必要性を確信し、2020年2月にLiquitousを設立。

Guest

  • プロジェクトリーダー
    藤戸 美妃

    2001年生まれ。デブレツェン大学医学部在籍中。小学生の卒業文集で英語を使って世界で活躍できる女性になりたいと綴る。その後国連職員を志し、16歳の時にアフリカへ留学。しかし現地で楽しみにしていた活動に持病の頭痛で参加できずもどかしい思いをしたことがきっかけで医師を目指すようになる。 大学3年で経験したヘルスケア企業でのインターンを通して、1つの会社でより多くの潜在的な患者を救える会社に強い魅力を感じ、ヘルスケアでの起業を決意。

  • プロジェクトリーダー川又 龍人

    1991年、北海道札幌市出身。株式会社PxCell代表。
    彫刻・ファッションデザイン・表象文化・NLUをベースに社会のマッサージ師として、資本主義リアリズムや監視社会との向き合い方を考えている。

  • プロジェクトリーダー佐野 陽菜

    2007年 東京都で生まれる。転勤族だったこともあり、幼少期は中国と静岡県で過ごす。小学5年生の夏から小学6年生の冬までの1年半のブラジル生活を送った私は、帰国後日本の中学校に馴染めず海外大学を目指していた(現在は日本の大学を目指す)。海外大学進学において必要とされる、課外活動の一環として校プロに所属し活動を開始。活動の過程で様々な課外活動紹介記事を発信する過程で中高生に向けて開かれた「学校外の学びの機会」は多様化していることを知る。その一方でそうした機会の存在が多くの中高生に知られていないことに問題意識を抱く。1人でも多くの中高生に「校外」という選択肢を届けるべく、現在は持ち前の行動力を駆使して進取果敢に活動中!

  • 代表中津井楓真

    中津井楓真は、プレゼンテーション能力が高校生で一番だと勘違いしている高校3年生だ。現在は、東京学芸大学附属国際中等教育学校に通っており、日本の教育プログラムではなく、IB教育のDPコースを取得している。
    彼は、香港で生まれ、アメリカのミシガン州で育った。生まれながら、恥ずかしがり屋で人見知りだったが、アメリカの生活によって、自分の意見を忖度なく言えるようになった。また、様々な国で異なるバックグラウンドを持つ人と出会い、多様性の理解や尊重の重要性を学んだ。他にも、5歳からバスケットボールを始めており、所属した全てのチームでキャプテンを歴任した。現在はそのリーダーシップを活かし学生団体『HsP’eers』の代表を務めており、将来はアメリカの大学に進学する予定だ。

  • プロジェクトリーダー上妻 優生

    1989年生まれ。エンジニア。チームラボ在籍。2020年、不規則な現象との共存を目的としたアート作品をSXSWに出展。2021年、ブラウザ上で生態系を育むことができるインターネットアートをメディア芸術祭に出展。また同年、茅野市民館で上演されたマルチメディアパフォーマンス「MIROIRS」のアートワークを担当。

  • classroom Adventures MOGURAプロジェクト リーダー堀口野明

    2002年、アメリカ合衆国カリフォルニア州で生まれ育つ。
    Google主催のファクトチェック大会や、日本ファクトチェックセンターでのインターンを通して培った専門的な知識とアメリカで流行っているARGという新感覚エンタメ手法を掛け合わせた全く新しい教育体験を日本だけでなく、世界中に届けています!

  • Hx 共同代表/社会実装部門統括マネージャー森原 正希

    芝浦工業高校/2018年 早稲田建築学科/AIESEC in Japan2020年度事務局長
    現在は、建築学科に在籍しながら、建築デザインファームADDReC/石巻初のクリエイティブチーム巻組にていずれも社会課題とデザインアプローチを紐付けたプロジェクトを進めている。

  • 共同代表柳原沙紀

    1998年アメリカ生まれ長崎育ち。大学院生。 これまで誰1人取り残さない社会を実現するため、教育プロジェクトの立ち上げや、海外でのインターン企画開発のリーダーとして携わる。 留学や教育関連NGO活動のため、アジア・アフリカ・ヨーロッパの4カ国で長期滞在を経験。持続可能な社会を実現するため、環境政策活動をしてきた。根っからのスイーツ女子。

  • プロジェクトリーダー滝川麻友

    2001年 東京生まれ。 幼い頃から自然やいきものが好きで、個人的な創作活動では、自然的な概念からヒントを得たデザインや作品をつくっている。 小学1年生からガールスカウトで活動。中高では6年間文化祭実行委員、委員長をやっていた。 機能や目的に象られた都市にひびをいれるために、表現の力で都市の内側からインパクトを与え続けたい。 ひびがひびを誘発し、都市が自然に帰ることを夢見て…

  • 高島菜芭

    1996年生まれ、京都出身。幼少期から両親と社会課題について議論する中で様々な社会課題に興味を持つ。
    イギリス留学でHealthy Relationshipの概念を知り、自分がパートナーとの関係で苦しんだ経験と重なったことから、これを日本に普及させるべく活動してきた。
    性的同意の啓発活動を行うGenesis共同代表、NPO法人デートDV防止全国ネットワーク理事。過去にはセックス診断アプリSeek Hなどの開発も手掛けてきた。

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