EVENT REPORT

2019.01.17 Thu

出張100BANCH 台湾編: パナソニック100周年の特別展「FUTURE:FUTURE 」

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2018年11月12日(月)~25日(日)に台湾台北市の「華山1914Creative Park」で行われた台湾パナソニック100周年特別展「FUTURE:FUTURE 」に100BANCHも出展しました。

この展示会は、パナソニックの創業100周年を記念して実施されている国内外のグローバル展示ツアーの一環で行われたもので、「共創」をテーマに、アーティストとコラボしながら展示全体が構成されました。そのうち、日本で進められている「共創」の取り組みとして、100BANCHのコーナーも設置され、そこで5つのプロジェクトについて紹介しました。

華山1914(正式名称は華山1914文創產業園區)は、1914年の日本統治時代につくられた国営の酒造工場跡地をリノベーションした文化・商業施設。しばらく放置されていた廃墟を、新しい台湾文化の発信地とするべく再開発が進められ、現在では「昔」と「今」が交差するクリエイティブな活動の場となっています。

会場では、「スタジオ、ギャラリー、ラボ、製造、住まい、無人店舗」をテーマに既存ビジネスを紹介する「FUTURE Is Now」で6つのブースを展開。また、「Now Is FUTURE」では、地元の6組の芸術家やデザイナーとともに「食糧、製造、通信、環境、健康、物流」など人々が未来に直面する課題を題材に制作したアート作品が紹介されました。

 

 

 

 

1(左上):堅牢PC「TOUGHBOOK」の耐久性を様々なテスト体験を通じて紹介

2(右上):未来の食糧として昆虫食を展示

3(左中):電化製品の発展の歴史を展示

4(右中):パナソニック環境ビジョン2050の実践として、制作者が1か月間の生活資源を再利用したアート作品

5(左下):様々な温度・湿度・香りを作り出せるキューブ。故郷の空気を作りだす未来家電想像

6(右下):基板材料「MEGTRON」のしなやかさ・薄さなどを、アートを通して表現

 

出口へ向かう通路の両壁面に100BANCHのコンセプトと5つのプロジェクトの概要を展示。プロジェクトで行った実験や、見えてきた未来の兆しを紹介しました。また、プロジェクトリーダーがそれぞれのプロジェクトへの想いを語るコンセプトムービーも上映しました。

 

<出展プロジェクト紹介>

 

 

出展プロジェクト詳細|

http://100banch.com/events/8706/

BUSHOUSE〜Taiwan〜

出展プロジェクト詳細|

http://100banch.com/projects/kisaburo-kimono-project/

出展プロジェクト詳細|

http://100banch.com/projects/8239/BrailleNeue

Braille Neue〜Taiwan〜

出展プロジェクト詳細|

http://100banch.com/projects/future-insect-eating/

F.I.E〜Taiwan〜

プロジェクト詳細|

http://100banch.com/projects/rgb_light/

 

展示期間14日間で延べ17,323人がご来場。多くの方が足を止め、プロジェクト概要・ムービーの視聴や、「RGB_Light」「Braille Neue」の実機プロダクトを体験するために、通路を塞ぐ一面も。台湾でも100BANCHでの活動を通して見えた未来の兆しを、多くの方々に感じていただくことができました。

 

このような活動を通じて、今後は海外のクリエイターたちとのコラボレーションも進めていければ、よりステキな未来が近づいてくるかも知れません。

Garage Programが気になるあなたへ

今回出展しているプロジェクトは全て100BANCHのGarage Programに採択されたプロジェクトです。毎月WEBから新規のプロジェクトを募集しています。採択されると渋谷の拠点を3ヶ月24h利用することができる他、業界を牽引するトップランナーのメンタリングと、様々な分野で活躍する熱い仲間が待っています。

WRITER

100BANCH

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