「数式」をアートし、数式だけの美術館を作る!

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Physics As Art

プロジェクト概要

数式を「アート」として捉えることによって、 アートには興味があるが、科学や数式には興味のない人の 数式=研究者だけのものであるというイメージを 数式=万人が鑑賞、製作して楽しむものというイメージに転換する。 具体的には、数式をアートとして「鑑賞」し、「制作」できる美術館を作ります!

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  • #宇宙

動機

高校生の時に、映画「博士の愛した数式」やドラマ「ガリレオ」を見て、数式を漠然とかっこいいものだと思って、物理の勉強を始めた。大学で物理の勉強を始めてみると、数式に対して、美しいと思うようになり、この美しさをいろんな人に伝えたいと思ったことがきっかけで、このプロジェクトを思い立った。

仮説

数式には芸術的な価値があると考える。これまでに多くの数学者や物理学者が数式を、「美しい」と表現してきた。専門性や難解さからこれまで数式の芸術的な価値は、一部の研究者だけに独占されてきた。このプロジェクトでは、伝える方法を工夫すれば、数式の芸術性を一般の人に解放できるのではないかと考える。また、「数」や「文字」という数式に用いられる道具は、絵の具やカメラなどといった芸術作品を作り出すツールにとって変わる道具ではないかと考える。そして、数などのツールを使って、一般の人も数式を使って芸術活動ができるのではないかと考える。

実験

「Physics As Art」とは、「鑑賞」と「制作」の二つの軸で成り立っている。 その二つの軸を深掘りしたい。

●鑑賞

・一つの数式作品に対して、複数視点からの考察を行いたい。具体的には、私以外の理論物理学研究者や科学のバックグラウンドを持たないアーティストからの考察を含める予定である。

●制作

・科学的バックグラウンドを持たない人でも楽しめる数式を使った、アート作品制作の具体化。

・どんな人でも気軽に数式アート作品を作れる方法の模索。

目標

1.科学的バックグラウンドを持たない人でも楽しめる数式を使った、アート作品の制作

2.どんな人でも数式アートを作れる方法を確立

未来

数式が書かれたTシャツを着ている人がたくさんいる社会にする!

リーダーインタビュー(加藤 雅貴)

  1. 「あなたはどんな風に育ちましたか?」
    母がデザイナー、父が研究者という家庭で育ちました。母にはよく、美術館に連れられ、父にはよく大学の研究室に連れて行かれました。その経験が、研究の世界と芸術の世界を結びつける今回のプロジェクトに繋がったと思っています。
  2. 渋谷の街のエピソード
    去年のハロウィーンの時に、血まみれのアインシュタインのコスプレで渋谷に行きました!いろんな人から写真を撮られて、人気者になった気分で楽しかったです!!!
  3. メンバーたちの意外な一面
    よく人見知りしないと言われますが、実は引っ込み思案です。
  4. 意気込みをお願いします!
    世の中の数式のイメージを変えてやります!

PROJECT TEAM

加藤 雅貴

リーダー

私は大学院で素粒子宇宙物理学専門とする研究を行う、理論物理学者の卵だ。自分の専門の分野以外の世界に飛び込むことが生きがいである。趣味は、芸術鑑賞・キックボクシング・ストリートダンス。

mentor加藤晃央

世界株式会社 / CEKAI 共同代表/株式会社モーフィング 代表取締役

1983年、長野県生まれ。2006年、武蔵野美術大学4年在学時に起業し株式会社モーフィングを設立。2007年、クリエイティブチームである株式会社TYMOTE立ち上げに参画。2013年、同世代のフリーランス化や独立起業の流れの中、個が集結できる場所としてクリエイティブアソシエーションCEKAI / 世界株式会社を設立。2018年、クリエイターのためのコレクティブスタジオ「村世界」を開村。クリエイターの可能性を高め、繋げ、拡張させることをミッションとし究極の裏方を目指す。