世界最大の折り紙の祭典「Origami World Expo」を開催! 日本発の「折り紙産業」を創造する

Apriori.Art - Origami Project

プロジェクト概要

私たちは多くの人が楽しめるORIGAMIカルチャーと折り紙産業の創造に挑戦します。
ゆくゆくは「折り紙産業」が生まれるような世界を、折り紙アーティストの方々や折り紙が好きな仲間と一緒につくり上げていくアートプロジェクトです。折り紙の新たな捉え方を提示するようなアート展示からはじめ、国内の制作拠点から海外に広く発信していくORIGAMIアート集団へと成長していくことを目指しています。

  • 食エンターテイメント
  • 02絶滅寸前で救われた文化が未来の豊かさの源泉になる
  • #折り紙
  • #アート
  • #日本文化
  • #伝統
  • #世界進出
  • #93期

動機

家庭が貧しかったため、家にあまり多くのおもちゃがなく、いつも退屈していました。そんな中でも折り紙は自分の想像力と工夫次第でどんなものでも作れてしまう面白さがあり、気づけばワクワクしながらどっぷりとハマっていた記憶があります。そんな中、10歳の頃に応募した「日本折紙コンテスト」で世界中から応募がある中、グランプリを獲得しました。
そのまま突き進む道もあったのですが、将来を考えた時に「折り紙は仕事にならない(=お金にならない)」と気付き、いったんは稼げる仕事に就こうと英語を学び始めます。
そして小学校は中退、中高大には行かず10年間独学の後、起業、スタートアップ参画に副業と、紆余曲折を経て、現在は某外資企業にて「英語 × Webマーケティング」のスペシャリストとして実践を積み重ねています。
一旦は「折り紙」を忘れ走り続けた20年でした。
ですが、30代を迎え人生を見つめ直した時に「これまでビジネス界、マーケティングの実践で学んだすべてを生かせば『折り紙は仕事にならない』という定説を覆せるのでは?」と思いつき、「そのことを次の10年間を賭けてでも証明したい!と強く思えたため、このプロジェクトを立ち上げました。

仮説

折り紙は、プロジェクトリーダの加納が離れていた期間に進化し続け、素晴らしい創作者、折り手、手法が次々と発見されていますが、いくつもの壁に阻まれて、その発展に見合った注目を浴びているとは言い難い状態です。

その壁は大きく4つあると考えています。
1.情報発信の壁(マーケティング)
2.言語と国境の壁(英語や多言語化)
3.紙とデジタルの壁(情報のデジタル化)
4.芸術のフォーマットとして認められていない壁(アート作品としての価値づくり)

このプロジェクトでは「海外 x デジタルマーケティング」を専門とする加納を筆頭に、折り紙解説本の執筆をしているアーティストや、芸大出身でマーケティング業界で働いている仲間、大手ウェブサイト・EC運営責任者、アメリカ人のコンテンツ制作者など、プロジェクトの成功に欠かせないバックグラウンドを持った仲間が集い、壁を崩してより折り紙を広めるべく活動を推進していきます。

実験

私たちの仮説をわかりやすい形で伝えられるような、折り紙のアート展示を3カ月後に行うことを想定しています。新規の大型な折り紙作品の制作と、賛同してくれる折り紙アーティストの作品を集めた展示となる予定です。

また、その過程を動画にして、TikTokやYouTubeチャンネルの開設と英語での発信(TikTokなどショート動画も含む)を行い、今回の展示への集客と、今後予定している海外の日本文化EXPOへの出展への足がかりとしていきます。

目標

一番の足元の目標は「折り紙作品は売れるアートである」ことを証明する実績と、アーティストへの還元、社会への発信を多言語で行うことです。インバウンド需要と共に増えている、日本に関心がある海外メディアへの情報提供のきっかけとなるような、話題になる作品制作や出展を続けていきます。

そのPR効果で「ORIGAMI」に興味関心を持った人に向けた、初心者向けの折り紙入門コンテンツをウェブやアプリで広く発信していく活動も併せて行っていきます。いまだに本などの紙媒体で存在する、さまざまな日本の折り紙情報を、国内の関係者たちと協力しながら、AIと英語とインターネットの力で海外に発信していきます。

未来

数万人規模の、世界最大の折り紙EXPOを日本で開催すること。世界的な「折り紙文化」の盛り上がる場所を日本につくりたい。
絵画、彫刻、音楽、映像など一般的に広く「アート」として認められている一つのフォーマットとして、折り紙がある世界。
画家や音楽家などと同じように、折り紙アーティストが稼げる職業になっている世界。

プロジェクトリーダーへ一問一答

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    5人兄弟の長男として生まれる。10歳のころに世界中から応募がある「日本折紙コンテスト」でグランプリを獲得し、折り紙チャンピオンに。
    その後、学校とそりが合わず、小学校からドロップアウト。10年間独学で、英検2級、高卒認定、仏検2級、TOEIC 985点などを取得。
  2. 渋谷の街のエピソード
    「とりあえず集まろっか」で選ぶ街はいつも渋谷でした。勉強会やセミナーなどの仕事にプライベートの飲みと、渋谷は人生のいろいろな起点になった思い出深い街です。
  3. メンバーたちの意外な一面
    折り紙本の出版に関わるほどの方から、折り鶴程度なら折れるメンバーまで、折り紙に関するスキルも知識もバラバラなのですが、「折り紙の作家さんや折り手を支えたい!」「折り紙産業をつくるような大きなチャレンジをしたい!」という思いに熱く応えてくれる心優しいメンバーたちです。
  4. 意気込みをお願いします!
    2019年頃の初期構想からはや6年、やっとかたちになってきたプロジェクトなので、さらにしっかりとしたものにしてきたいと思います!

プロジェクトメンバー

  • Apriori.Art Co-founderHiro Kano(加納宏徳)

    本プロジェクトの共同創業者。小学校をドロップアウトし中高大は行かず、10年間独学を続け英語、フランス語、ウェブ構築を身に着ける。その後、翻訳業やEC運営、起業やスタートアップ、代理店勤務などを経験した後、現在は外資IT企業にて、ウェブマーケティングマネジャーを務めるなど、ユニークな経歴の持ち主。
    Apriori.Artの構想は2019年ごろから温めており、やっと実現できる機会が掴めたことにとてもワクワクしている。鳥や羽のある生き物の折り紙作品が好き。

  • Apriori.Art Co-founderSasami

    折り紙コーディネーター、作家。作品提供と執筆協力を行った著作『はじめての難しい折紙』(KADOKAWA出版社)がある。関西を中心に活動し、Apriori.Artでは共同創業者として、折り紙作家チームのリーダーを務める。加納とは折り紙業界発展への思いで意気投合し、プロジェクト発足に至った。
    代表作に、折り紙らしいフォルムを追求したポケモンの折り紙など。

  • Apriori.Art ManagerSaki

    東北出身の日英バイリンガルのプロジェクトマネージャー。シドニー留学後、海外向けの広告代理店にてWebマーケティングの経験を積む。現在はとある外資企業の高級香水・化粧品ECサイトの運営を担当。
    加納とは前職の仕事仲間で、Apriori.Artの構想に共感して参画。折り鶴は折れるらしい。

  • Apriori.Art PR & CommunicationMayumi

    広報・PR担当。シンガポールにルーツを持つ。大学時代にアート活動や展示を行い、現在もInstagramに自身の写真作品も公開している。卒業後、総合PR会社にて企画制作や広報・PRの施策実行を担当。
    アート活動の事業化に関心があり、Apriori.Artの構想に共感して参画。折り紙は勉強中。

  • Apriori.Art Content ManagerKomamu

    カナダに留学後、複数の広告代理店にて、SEO対策やコンテンツ制作に従事。加納とはMBTI診断で性格が同じ。前職での加納とのつながりやSEOに対する考え方で意気投合し、Apriori.Artの構想を聞いて参画。
    現在は折り鶴レベル(本人談)だが、大抵のことは自主練でのキャッチアップを得意とするため、折り紙も勉強中。

  • Apriori.Art Partnership & BizDevMasaya

    Apriori.Artでは企業パートナーシップ開拓や事業開発を担当。企業再生コンサルティングファームにて、経営支援、事業開発、人材育成および人材派遣紹介などの業務に従事。
    主な職務を「企業の経営支援、事業開発プロデュース」としながらも、現場に入り共に事業・人材・組織をつくり上げることをモットーとしている。折り紙のレベルは未知数。

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