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“上手さ”をほどいた、見る・知る・感じる書道——「new shodo development committee」:増田海音
100年先の世界は、どんな景色だろう。
まだ誰も見たことのない世界をつくろうとするのは、
いつの時代も若者たちだ。
彼らにたった1人でもいいから「応援するよ」という人が現れて、
思う存分に活動できる場所さえあれば、未来はぐっと近くなるのではないか。
偶然に時と場を同じくして出会った彼らの視点が交差し、
入り交じり、変化する。
その過程に、未来の始まりがあるのではないか。
常識にとらわれない若いエネルギーの集まりが、100年先の未来をつくる。
これからの100年をつくるU35の若きリーダーのプロジェクトとその社会実験を推進するアクセラレーションプログラムが、GARAGE Programです。
次の100年をつくる――。
未来への「出発点」となる活動すべてが対象です。
各分野のトップランナーたちと共に
新たな価値の創造に挑戦してみませんか?
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