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「やさいのCANVAS」で、都市型農業を起点に贈与経済の文化を醸成しよう!

やさいの色彩や都市型農業の生産プロセスを通して、贈与経済文化の醸成・発信を目指す

LESS THAN 49 DAYS

YASAI no CANVAS

プロジェクト概要

都市型農業に興味のあるメンバーとユニットを組んで、「色彩」がコンセプトである野菜ペーストをベースにした渋谷産野菜の「やさいクリーム」をつくり、贈与経済のカルチャーを醸成する。

TAG

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動機

大学生の頃頻繁に訪ねたラオスの農村が好きで、日本で畑をはじめました。畑をやっていて一番よかったと思うのは、おすそ分けできたときや、誰かに野菜をプレゼントできたときです。ラオスの農村のように、贈与が当たり前のように行き交う社会をつくるためには、一人ひとりが誰かにプレゼントできる何かを持っていることが重要だと感じ、このプロジェクトをはじめました。

仮説

やさいのCANVASをとおして、渋谷産の野菜をつかったやさいクリームをつくることで、渋谷に関わるさまざまな人が、友人や親戚に渋谷産やさいクリームをプレゼントし、そこから「誰かに何かをあげられるってカッコいい」という贈与経済のカルチャーが醸成される。

実験

・農・野菜に関わる100BANCHメンバーや周辺の方々に「渋谷産やさいクリームの開発ユニットに関わりたいか」をヒアリング
・どんなワークショップを組めばやさいクリームが開発できるのか
・「都市型農業」をコンセプトにしたやさいクリームのプロトタイプづくり

目標

・ヒアリングさせてもらったメンバーとともに5〜8名の「やさいのCAMPUS渋谷ユニット」をつくる
・やさいのCANVASのワークショップを完成

未来

貨幣だけに偏らず、贈与経済も活発になり、「お金がない人=貧困」ではなくなっている。

リーダーインタビュー(瀬戸山 匠)

  1. 「あなたはどんな風に育ちましたか?」
    物心ついたころから高校3年生までサッカーをしていました。大学生になってからはバックパッカーにはまり、かなり頻繁にラオスにいました。ラオスの農村で小学校を改築するなどの活動をはじめ、最近高校まで建ちました。いまでも毎年その村に通っていて、現在の活動につながっています。
  2. 渋谷の街のエピソード
    学生時代は、渋谷=派手なイメージがあり、苦手意識がありました。社会人になり、渋谷の南側に来るようになってから、安心感を抱くようになりました。いまではお気に入りです。
  3. メンバーたちの意外な一面
    僕にデザイン性が欠けているので、そこを補ってくれる頼もしいメンバーです。メンバーの青野さん僕の高校の4つ上の先輩です。見た目は僕より若いです。
  4. 意気込みをお願いします!
    固定観念を捨てて、柔軟に、しなやかに、世界観を具体化していきます。

PROJECT TEAM

瀬戸山 匠

リーダー

Share Re Green 代表。大学生の頃からラオスの農村で教育関連の活動を行い「ラオスの農村で暮らす人々の主観的幸福感が高いのはなぜか」について研究している。また、兼業農家として農薬不使用の野菜を育てながら2019年1月に野菜加工品のアイデアソンを開催し、7月より「やさいクリーム」を発売開始。2019年9月より越谷市内にて平屋の庭を畑にした「HIRAYA FARM」をオープン。

サブリーダー

大学・大学院で心理学を学ぶ。大学時代、国際協力がしたいと思い、学生団体に所属する。活動の地であるラオスを通して、コミュニティの在り方や幸福感の抱き方に惹かれる。世の中に幸せを還元できる地域の在り方を模索中。

青野 祐二

ブランディグディレクター

埼玉県生まれの渋谷で働く会社員。複業で越谷市のローカルストーリーメディア「KOSHIGAYAZINE」の編集長。
また、地元農業の魅力やストーリーを”一杯のカレーで味わえる”「K Curry」をプロデュース。地元の未来を考えるトークイベント「KOSHIGAYA MIRAI TALK」を主催。地方創生プラットフォーム「Fledge」への寄稿、ローカルテックサービス「Machitag」やフードシェアサービス「TABETE」と連携し地域をよりよくしていく。

森 正吾

Webデザイナー / エンジニア

1992年埼玉県生まれ。Web制作会社で働く傍ら埼玉県のローカルメディア「埼玉ベース」を運営。街の魅力を発信し交流会も開催している。写真、映像撮影、動画制作も行なっており、ミュージックビデオ、イベントの撮影も行なっている