和菓子に関わるきっかけをデザインし、和菓子文化が息づく未来を探究する

Wokashication

プロジェクト概要

私たちはデザインの力を活用し、和菓子に触れる機会を創出することで、和菓子文化の継承と革新を目指すプロジェクトです。
デザインの力を活用し、現代の生活様式に寄り添った、和菓子との新たな出会いを創出することで、日本の伝統的な和菓子文化の継承と革新を目指します。和菓子は日本の伝統的文化でありながら、ライフスタイルの変化や生活様式の多様化に伴い、日常生活の中で和菓子と触れ合う機会自体が徐々に減少しています。現在、コラボや洋菓子化といった製品企画への工夫の動きはありますが、あくまで「製品」企画の枠組み内での努力にとどまっており、和菓子そのものの「体験価値」や「日常生活への溶け込み方」に焦点を当てた取り組みは限られています。そこで本プロジェクトでは、現代・未来のライフスタイルに合わせた和菓子の在り方を、デザインの視点から提案し、和菓子文化が息づく可能性を探求します。

  • 食フード
  • 02絶滅寸前で救われた文化が未来の豊かさの源泉になる
  • #和菓子
  • #デザイン
  • #食体験
  • #日本文化
  • #伝統
  • #スイーツ
  • #93期

動機

和菓子への愛着は、幼少期に家族を通じた出会いから始まりました。贈答品としてもらう和菓子や購入の機会に触れたことで、和菓子の魅力に引き込まれました。 しかし、周囲の友人たちとの対話の中で、多くの同世代はそもそも和菓子を食べるきっかけすら持てていないという現実に気づき、この伝統文化に触れるための架け橋を築きたいという思いが芽生えました。

仮説

和菓子を、食べる対象というだけでなく、飾る、使う、遊ぶなどの「体験」の要素を取り入れたデザインを取り入れることにより、和菓子に触れるきっかけがつくれると考える。また、デザイナーがゼロから体験を企画することにより、既存の和菓子にとらわれないビジョンあふれる提案となると考える。

実験

「商品化とイベント」
1. 以前から行っている「食べられる箸置き」の商品化に向けた取り組みを行う。
(ユーザーテスト、商品としてのブラッシュアップ、販売網提供先の構築、展示会、使用体験イベントetc)
2. 新たな和菓子の企画を行い、展示・イベントを行う。

目標

商品化とイベント実施を通して、和菓子が好きな人、興味がある人を増やす。

未来

「和菓子文化があるライフスタイル」
和菓子文化が日常生活の一部となり、次世代では和菓子が日常に自然に溶け込んでいる未来を実現する。

プロジェクトリーダーへ一問一答

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    のびのびとした自由な環境で育つ。幼少期からものづくりやお菓子づくりが好きなことはずっと変わらないまま、知見・経験を蓄積しながら今に至る。
  2. 渋谷の街のエピソード
    マップを見ても迷子になっています。渋谷には今とこれからがあると感じています。
  3. メンバーたちの意外な一面
    いろんなことに興味があります!!話しかけてください!!話しかけに行きます!!
  4. 意気込みをお願いします!
    まだ見ぬ和菓子の可能性をお見せします。

プロジェクトメンバー

  • Wokashication リーダー清水透和

    2001年生まれ群馬出身。 大学・大学院でデザインを専攻。体験デザイン・立体デザインを主軸としている。自分も仲間もユーザーもが、自然と面白がれる提案を行うことをモットーにデザイン活動に取り組んでいる。

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