- リーダーインタビュー
- センパイの背中
好奇心を湧き上がらせながら、バンジージャンプ的体験をつくり続ける:Omoracy 野々村哲弥(株式会社ロジリシティ)
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※100BANCH会場とZOOMウェビナーでのハイブリッドの開催ですが、100BANCH会場での参加を推奨しております。
オンラインチケットを申し込みいただいた方には配信URLをお知らせします。
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『実験報告会』は100BANCHの3ヶ月間のアクセラレーションプログラムGARAGE Programを終えたプロジェクトの活動ピッチの場です。
また今回もGARAGE ProgramのOBOG陣から1人をナビゲーターとして迎え、プロジェクトのその後を伝えてもらうナビゲータートークもお送りいたします!
今回のナビゲーターは、15期生 Omoracy 野々村哲弥さん(株式会社ロジリティ)です!
【こんな方にオススメ】
・100BANCHや発表プロジェクトに興味のある方
・GARAGE Programへの応募を検討されている方
■概要
日程:10/27(木)
時間:19:00〜21:00
参加費:無料
参加方法:Peatixページよりお申し込みください。
100BANCH会場チケット:100BANCHにお越しください
オンラインチケット: 申し込みをいただいた方に配信URLをお知らせします
■タイムテーブル
19:00-19:05 はじまりの挨拶
19:05-19:15 1000BANCHの概要プレゼン
19:15-19:45 OBOGナビゲータープレゼン
19:45-20:30 現役・延長卒業メンバーピッチ
20:30-21:00 交流会・撮影
■登壇プロジェクト
卒業ピッチ(プロジェクト)
[卒業]
[OBOG]
■ナビゲーター情報
野々村哲弥(GARAGE Program 15期生)株式会社ロジリティ
1984年、兵庫県川西市出身。 同志社大学卒業後、(株)ジャパンエフエムネットワークに入社しラジオ営業や番組制作や新規事業(中国向け広告)等幅広い業務に携わる。 2018年、独立しomoracyを始動。人間心理の研究をベースとした「面白い」「新しい」体験型アトラクションの開発に着手している。
■過去のイベントレポート
https://100banch.com/magazine/39357/
BossEnde/イーデン
大学を卒業後、リサーチ会社で働いていましたが、重度のうつ病になり、休職。
うつ病期間中に、「もっとワクワクすることがしたい」「もっといろんな人に関わって喜んでほしい」と思い、リサーチ会社を退職いたしました。
現在はワクワクを作るためのITスキルを学ぶため、専門学校に通っています。
そして、いま自分が体験したうつ病期間中に体験したことからインスピレーションを得て、WARUMONO PRODを立ち上げました。
Sadamaranai Obakeプロジェクト 前リーダー鴻戸 美月
1994年石川県生まれ。奈良女子大学で服と音楽と女と鹿に囲まれた大学生活を送る。就職後、東京デザインプレックス研究所にてデザインを学び、現在は半分フリーでデザインや企画ディレクションを行なっている。ネガティブな偏見をポジティブに捉え直すことに興味がある。酒とカラオケと人の話が好きで、将来の夢はスナックのママ。
Gapcapper安藤 智博
1996年、福島県出身。学部で都市開発を専攻し、卒業後は大学職員や地域シンクタンクにて特別研究員(デザインリサーチ)、東京大学発イノベーション教育プログラムi.schoolを経て独立。「生活圏や公共空間で“していい“の解釈をアップデートすることで、都市の制限を打破する」を掲げ、2021年アーバニスト組織“していいシティ“を立ち上げる。
University of Universeプロジェクト リーダー今村柚巴
2000年生まれ。生きる実験台。オンライン授業を生かし大学に通わず、ましてや東京にすらいないノマドを極める大学四年生。 世界青年の船32期として船で太平洋を横断。その後コロナ禍のゲストハウスを巡り、ひとを伝える本を執筆する日本一周をクラウドファンディングで支援を集め休学せずに実行。どこでも大学にするマン。
代表西谷 友孝
1985年生まれ、青森県出身。
前職は主に個人事業主の記帳、決算サポート業務に従事。
座右の銘は「筋トレは最強のソリューション」
強い精神は強い体に宿ると考えておりGold’s Gymで筋トレをして自己研鑽しています。
ソーシャルビジネスに興味があり「社会貢献」と「稼ぐこと」の両立が出来る未来を創りたく日々勉強中。
100BANCH