GARAGE Programにエントリー

100BANCHを応援する

PROJECT プロジェクト

ちゃぶ台で街へダイブして交流を生み出し多様性を感じ、認め合い、楽しめる社会へ！
Chabu Dive

ちゃぶ台で街へダイブして交流を生み出し多様性を感じ、認め合い、楽しめる社会へ！

企画デザイン・映像兼ちゃぶダイバー落合元世

コミュニケーション

#公共空間

#ダイバーシティ&インクルージョン

#ちゃぶ台

#コラボレーション

#渋谷

#22期
持続可能なアートスペース「MV/M」から新しいムーブメントをつくる
MV/M Project

持続可能なアートスペース「MV/M」から新しいムーブメントをつくる

PJリーダー丹原健翔

エンターテイメント

#アーティスト

#アート

#空間

#コミュニティ

#アトリエ

#22期
エンジニアが挑戦するためのセーフティーネットを創造する。
Barloon

エンジニアが挑戦するためのセーフティーネットを創造する。

代表 / プロジェクトメイカー中田一成

コミュニケーション

#エンジニア

#セーフティネット

#コミュニティ

#働き方

#テクノロジー

#22期
美しさの溢れる瞬間に寄り添い、贈り物経済を循環させる
「人格を持つビール」を。
BEERful

美しさの溢れる瞬間に寄り添い、贈り物経済を循環させる
「人格を持つビール」を。

想う人渡部有未菜

フード

#ビール

#クラフトビール

#酒

#贈り物

#贈与経済

#ポスト資本主義

#メディア

#22期
「アドレスホッパー」という生き方を、新たなカルチャーインフラに。
Address Hopper Inc.

「アドレスホッパー」という生き方を、新たなカルチャーインフラに。

CEO 市橋正太郎

モビリティ

#超移動社会

#コミュニティ

#アドレスホッパー

#ライフスタイル

#ウェルビーイング

#19期
心をほどく家具を通して、人間性の在り処を思索する
Room con-Anima

心をほどく家具を通して、人間性の在り処を思索する

リーダー増田麻耶

クラシ

#家具

#住まい

#心

#マインドフルネス

#ウェルビーイング

#人間らしさ

#哲学

#19期
新たなシュート体験の場を創造する！
PK CENTER

新たなシュート体験の場を創造する！

弓納持道雄

エンターテイメント

#スポーツ

#ものづくり

#シュート

#ロボット

#フットサル

#サッカー

#22期
東京のまんなかで風疹の流行をとめたい。ストップ風疹ワゴンプロジェクト。
ストップ風疹ワゴンプロジェクト

東京のまんなかで風疹の流行をとめたい。ストップ風疹ワゴンプロジェクト。

ストップ風疹ワゴンプロジェクト発起人西澤俊紀

メディカル

#屋台

#ワクチン接種

#風疹

#予防医療

#都市

#21期
ファッションの街・渋谷から、これからの服の生産と消費について考える。
Fashion Revolution Japan

ファッションの街・渋谷から、これからの服の生産と消費について考える。

リーダー鎌田安里紗

ファッション

#ファッション

#エシカル

#フェアトレード

#渋谷

#アパレル業界

#サスティナブル

#21期

#働き方

#ごみ問題

#ライフスタイル
フィットネス人口を増やして、活き活きとした世界をつくる
PROEC

フィットネス人口を増やして、活き活きとした世界をつくる

代表, 企画, 営業孫寛貴

エンターテイメント

#トレーニング

#パーソナライズ

#ウェルビーイング

#フィットネス

#ヘルスケア

#21期

10領域で見る

TOP
PROJECTS

ナせばナるナさねばナらぬ、
ナナナナ祭

100BANCHの周年を記念して開かれるナナナナ祭は、実験の成果やさらなる挑戦を対外的に発信する、年に一度の大舞台。ナナナナ祭での発表から、たくさんのプロジェクトが進化・成長する機会を得ています。

詳細はこちら

100BANCH
で挑戦したい人へ

次の100年をつくる、百のプロジェクトを募集します。

これからの100年をつくるU35の若きリーダーのプロジェクトとその社会実験を推進するアクセラレーションプログラムが、GARAGE Programです。月に一度の審査会で採択されたチームは、プロジェクトスペースやイベントスペースを無償で利用可能。各分野のトップランナーたちと共に新たな価値の創造に挑戦してみませんか？

8月入居の募集期間

5/27 Tue - 6/23 Mon

100BANCHを応援したい人へ

100BANCHでは同時多発的に様々なプロジェクトがうごめき、未来を模索し、実験を行っています。そんな野心的な若者たちとつながり、応援することで、100年先の未来を一緒につくっていきましょう。

応援方法・関わり方