宇宙×VRで、新しい教育の形を実現します。

VR×Space Education Project by Yspace

プロジェクト概要

今までは本や動画でしか知り得なかった宇宙について、VRを使った疑似体験を通じて、子供達の知的好奇心をどんどん引き出していくことが目標です。VRを用いた学びの更なる可能性についても追求していきます。

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動機

子供の理科離れが叫ばれ、プログラミング教室などが増えているが、一体どれほどの効果が出ているのだろうか。もともと興味のある子供か、熱心な親がいなければ行かないのではないだろうか。 VRはゲームのイメージが強く、体験したい子供も多い。知的好奇心をくすぐる良質なコンテンツさえあれば、子供たちは勝手に学んでいくだろう。特にVRと宇宙は相性が良く、宇宙は昔から科学好きの入り口だ。宇宙とVR、この組み合わせに新しい学びの形の可能性を感じた。

仮説

学びにおいて最も大切なものは、知的好奇心である。その知的好奇心を引き出すための道具として、VR技術が使えるのではないかと考えている。 今すぐ宇宙に行くことはできなくても、VRを使えば宇宙に行ったような疑似体験ができる。例えば、月と地球で同じ物を投げた時にどんな違いがあるのかといった事を、VR空間で実際に体験できる。このような体験をきっかけに、子供達の知的好奇心を引き出すことができれば、自分の興味に純粋に従って率先して学んでいく子供が増えるのではないだろうか。

実験

1. アイデアソン|VRならではの効果的な教育コンテンツを作るためのアイデアを集める 2. コンテンツ製作|1.で集めたアイデアを元に、VRコンテンツを製作する 3. 宇宙教室|小学生向けの宇宙教室を開き、製作したコンテンツを体験してもらう 4. 宇宙イベント|宇宙教室のように対象を絞らず、宇宙をテーマにイベントを開き、多様な人々との交流から新しいアイデアを得る

目標

1. 3つの新しい教育向けVRコンテンツを製作する

2. 100BANCHで小学生向け宇宙教室を開催し、20人の生徒を集める

3. 宇宙イベントを開催し、50人以上の参加者を集める

4. 宇宙教室・宇宙イベント共にメディアに掲載

未来

知的好奇心が旺盛な子供たちで溢れ、それぞれの興味に従って主体的に学びを広げたり、深めたりできる環境が整っている。理科離れなどどこへやら。人類の貧困撲滅も宇宙開発も加速度的に進み、当プロジェクトメンバーも宇宙へ進出している。

リーダーインタビュー(木村亮仁)

  1. 「あなたはどんな風に育ちましたか?」
    小さい頃から宇宙好きでした。でも宇宙飛行士が命綱なしで宇宙遊泳している写真を見て、「俺は宇宙飛行士にはなりたくない」と思ってしまって。宇宙は大好きだけど、自分は宇宙に行きたくない。自分は宇宙に行きたくないけど、人類はどんどん地球の外に行くべきだと思っている。だったらロケットや宇宙船をつくる人間になろう!と思いついたのが小学3年生くらいの時でした。その後紆余曲折あって、やっとの思いで大学に入ったら、今度はインドで義足を作るようになってしまったり(貴重な経験でした)。いろんな経験をして世界も広がったけど、やっぱり1番やりたいのは宇宙開発だと気づいたのが2018年の2月でした。それから宇宙開発ベンチャーでインターンとして働かせてもらっていて、そこでこのメンバーとも出会いました。
  2. 渋谷の街のエピソード
    人混みと、若者たちの異様な熱気。渋谷はずっと苦手な場所でした笑。
    だけど、自分が「何かを発信する側」になると、渋谷を拠点にできるのは本当に心強いです。
  3. メンバーたちの意外な一面
    みんな負けず嫌い。子供の心を忘れていない。仲良くなると煽りがすごい。
  4. 意気込みをお願いします!
    面白い人たちをどんどん巻き込んで、「こんなの待ってた!」と言われるようなコンテンツの製作・イベントの企画をしていきます!

卒業インタビュー(木村亮仁)

  1. どのような実験は行えましたか?またその成果を教えてください。
    VR×教育のアイデアを考えるワークショップを開催。
    コンテンツから実際にどうやって適用していくかまで、幅広いアイデアをもらうことができた。
  2. 100BANCHはどんな場所でしたか?
  3. これからの仮説/実験/検証を教えてください
    VRを教育の現場に導入するとどんな効果が出るのか、という実験が始められそうです。
  4. 最後に一言どうぞ
    良い報告ができるようにこれからも頑張るので、引き続き応援よろしくお願いします!

プロジェクトメンバー

  • 技術スタッフ(教育事業担当)木村亮仁

    千葉県流山市出身。合同会社Yspaceにて教育事業を担当。教育はもっと面白くあるべきだと信じ、「遊びが学びの原点」をモットーに様々な可能性を模索中。1つの可能性として、VRは遊びの拡大と学びの動機付けに有効なのではないかと考えている。これまでにVRを使った小学生向け理科教室を複数回主催。専門は制御工学で、複数台ロボットの協調制御に関する研究をしている。東京工業大学在学中。

  • 共同代表田中克明

    茨城県取手市出身。主に共同代表として戦略(経営・開発)を担当しています。早大でロボット工学で博士号を取得し、Yspaceの他に、ispaceで月面探査車の開発をするエンジニア、早大で不整地移動の研究をする招聘研究員も兼任しています。ドラえもんのような世界に憧れ、ロボット技術を応用させて世の中を豊かにしていきたいです。

  • 共同代表川崎吾一

    岩手県盛岡市出身。Yspaceの創業メンバー・共同代表であり経営部分を担当(経営企画・営業統括・宇宙コンサルタント)。東京理科大時、JAXAにて火星探査飛行機のCFD・最適化設計研究を行い、月面探査プロジェクトHAKUTOではメカニカルエンジニアとして参加。その他にはPhotographerとして活動。月面探査の宇宙飛行士を目指す。TexasA&M大学AerospaceEngineering博士課程進学延期中

  • 共同代表松広航

    東京都世田谷区出身。主に開発の統括を担当。幼少期イギリスに住んでいましたが,鳩を追いかけていた記憶しかありません。未知の分野に挑戦することが好きで、映画製作やタップダンスなどが趣味です。専門はロボティクスで屋外環境で自立移動するロボットに関する研究をしています。まだまだ先と思われていたSFのような世界を現実にしたいです。

  • 共同代表日高萌子

    茨城県石岡市出身。共同代表として主に新規技術開発を担当しています。慶應義塾大学修士2年生。月着陸船の着陸技術に関しての研究をしています。宇宙を始めたきっかけは,大学1年生のとき,サークルで遊びすぎたことを反省し,アルバイトで月面探査車の開発を開始したこと。卒業後のお仕事も,宇宙開発の予定です。

  • 技術スタッフ佐野仁美

    大阪府出身。Yspaceでは宇宙政策、宇宙と外交、などを担当しています。Yspaceの他には、慶應義塾大学で各種データ取り扱い基準を日本から世界へ発信することを仕事にしています。人類のフロンティアを開拓して行きたいです。

  • 技術スタッフ今村優希

    機械航空学科所属の大学3年。宇宙と読書とテクノロジーが大好物です。(作家、演出家など含む)芸術家を目指しています。好奇心は旺盛な反面、どうてもいいことや興味のないコトにはとことん無関心です。最近はARの世界に可能性を感じています。好きなモノはオムライス、嫌いなモノはニンジンです。

  • 技術スタッフ畠山祥

    富山県高岡市出身。人生の野望は宇宙の果てまでいってQ。趣味はラジオドラマ。大学では航空学科に所属。システム工学を勉強したい。タイに行っても台湾に行っても壊れたガラスのお腹を持っています。興味のあることはなんでも飽きるまでやる。最近は、3日間でKing Gnuの白日を一曲リピートで合計300回以上聴く。

  • 技術スタッフ石塚千彬

    神奈川県平塚市出身です。7月からインターンでYspaceに参加し、企画/イベント/教育コンテンツ等をやらせてもらう予定です。工学系の知識は皆無。現在学部4年生、天文学研究室に所属、専門は太陽。中高教職免許取得予定(3月)。最近というか、かれこれ3週間くらい喉の潤いが不足しています。だいぶ良くなりました。

メンター

  • The OPEN BOOK 店主田中 開

    1991年東京都出身。早稲田大学基幹理工学部卒業、現在は同大学院に在籍中。祖父はゴールデン街をこよなく愛する、直木賞作家の田中小実昌氏。その縁もあり、この街にレモンサワー専門店【THE OPEN BOOK】をオープンする。

    田中 開さんのページを見る

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