- イベントレポート
短期集中・同時多発することで、進化していくプロジェクト 〜 GARAGE Program 実験報告会 〜
GARAGE Programの応募を検討しているU35の方に向けて、プログラムの説明と100BANCHを観ていただけるイベントを開催します。また、入居プロジェクトの3ヶ月の実験報告会も同時に開催します。
開始:19:30(開場19:00)
終了:21:30
参加費:1000円(35歳未満の方は無料)
参加対象:
・Garage Programへの応募を検討されている方
・発表プロジェクトに関心のある方
・100BANCH自体に興味のある方
イベント内容
・100BANCH & GARAGE Program 概要説明
・プロジェクト実験報告会
・100BANCH応募相談
・2F Garage見学会
成果発表プロジェクト
・Scrap and Build
・PROEC
・attender
・Stop Rubella Project
・Fashion Revolution Japan
・Seek new game ; Hidden in the future
・blindsoccer × movie
・I ♡ SKATEBOARD SHIBUYA
・KAMING SINGURARITY
・Whom – Be unforgettable girl
・AstroIkabana
・nominico
・Creative CHŌNAIKAI
・kodomo-creators-inc
Video Creator日髙 成樹
1995年生まれ。広島県出身。明治大学文学部卒業。
大学在学中に約1年間のバックパッカー旅を経験。
帰国後、制作会社にてNHKのドキュメンタリー番組を制作。
その後、フリーランスでの映像制作を経て株式会社サイバーエージェント入社。
2018年春〜現在、当メディアを発起し、コンテンツ制作に従事する。
代表, 企画, 営業孫 寛貴
24歳。兵庫県神戸市出身。186cm84kg。
立命館大卒業後、繊維商社へ入社し主に輸出業務に従事。
2018年8月末に同社を退職後、フリーランスとして活動し、「フィットネス人口を増やしたい」という想いのもと、新規の状態からプロエクメンバーとヘルスケア事業の立ち上げを経験。強みである関係構築力や行動力を活かし少しづつ実績を積み上げる。
趣味は筋トレ、読書、語りっち。経験スポーツはサッカー、ラクロス。
リーダー、代表宮城 浩
1986年沖縄県生まれ。株式会社FromTo代表。地元沖縄でSEとして勤め「月稼働最大450時間(残業300時間)」なのに「年収300万円未満」を経験。東京転勤を機にフリーランス転身。下請け丸投げ、低すぎる受注額で理不尽に扱われた原体験から、都心部と地方のピラミッド構造崩壊を描く。地方活性化に一石を投じるサービスを生み出したいと思い、地方に住む誰もが観光大使のように活躍できる観光サービス『アテンダー』を開発する。
発起人西澤俊紀
1992年愛知県生まれ。都内で総合診療医として勤務。2019年2月「ストップ風疹ワゴンプロジェクト」で全日本空輸株式会社よりPRIZE WINNERを受賞。2019年3月に佐賀県と佐賀大学医学部が主催した歩く仕掛けコンテストで小林遼と発表した「歩くオーディオガイダンス」が優秀賞を受賞。
リーダー鎌田 安里紗
1992年、徳島県生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程在籍。エシカルファッションプランナーの肩書きで、フェアトレードでの洋服の商品企画、洋服の生産工場への視察ツアーの主催、コットンを育てるところから服をつくる「服のたね」など、様々なプロジェクトを実施している。
リーダー岩崎 淳一
上場企業にて新規事業企画を担当。住まいや働く場の境界をなくすような新しい場づくり/ライフスタイルの実現に挑戦中。登山をライフワークとしている。
ディレクター権藤 祐子
大学時代に見たチベットの空が忘れられず、銀行員からイギリス留学を経て、ランドスケープデザイナーへ転身。現在は不動産会社に勤務し、地方創生事業や官民連携事業に従事。地域のポテンシャルを最大限に引き出すまちづくりを目指している。一方で、視覚に捉われない空間設計に関心を持ち、休みの日には、目の見えない人、見えにくい人とともに日本庭園を歩き、あたらしい庭園鑑賞のあり方を探っている。
高山 勝
日本人史上初めて、かくれんぼ選手権に出場し9位/80チームになる。
性格はかくれんぼとは真逆の目立ちたがり屋で、最も大会を盛り上げた選手として表彰された。
かくれんぼとは自分をアピールする愛の場だと語る。
共同代表宇都宮胡桃
福岡県北九州市出身。慶應義塾大学法学部に入学後、SFCに転部予定。 小学2年生から環境に関する活動を始め、自然エネルギー、ニューエコノミー、食を中心に活動。最終的な目標は「経済価値以外の、人の文化を豊かにする評価軸を創ること。」CYJ国内政策担当/webメディアFLAT.ディレクター/社団法人TSUNAGU クリエイター
Ozone合同会社CEO/体験作家雨宮優
”無”音楽フェス「サイレントフェス®︎」”泥フェス”「Mud Land Fest」”風呂フェス”「ダンス風呂屋」”無音盆踊り”「Neo盆踊り」””などなど全国各地で”問い”としてのフェスティバルをプロデュース。
クリエイティブディレクター桑原 沙也加
1998年生まれ。神奈川県出身。大学では社会学を専攻している。
メディアや人材系のスタートアップの他CROOZventuresでのインターンを経て、本プロジェクトを始動。
人の温かみやストーリー性のあるものづくりを重視しつつ、優しい世界で生きていきたい、という想いで活動をしている。
趣味は読書とお菓子作りで、ポエム/コピーライティングが得意。
吉川 亜香音
新卒でコンサルティングファームに就職し営業サポートとPMを経験したのち、web制作会社でメディアディレクター。その後フリーランスでデザイナーを2年間経験し、現在はNewsPicksでUXデザインを担当。『生きやすい世界を作る』ことをテーマに、人々が可能性を発揮し続けられる世界を作ることを目指してnominicoのサービス開発をスタート。
リーダー
多田 真希子
AstroIkebanaの創始者。大学時代に実験系宇宙物理学を専攻、今は文部科学省の官僚。生け花は高校の部活から10年続けているが引き続き修行中。宇宙を舞台とした産業・研究・芸術に可能性を感じてる。
代表白井 智子
1987年3月生まれ。幼少期に難病を患い、水が綺麗なまち山梨県北杜市の八ヶ岳の麓、大自然の中で育つ。親に「寿命は15歳」と言われていたが完治し「生き延びたからには社会に貢献できることを、いつかじゃなく最短最速で実行しよう」と考えて実行する性格に育つ。
出産とともに渋谷に戻り、息子は渋谷生まれ渋谷育ち。現在小1。息子が3歳の時に(株)ミライLABOを創業。子育てのモットーは「いつ震災が起きて親がいなくなっても自分の人生を楽しむ事ができる人に育てる」
100BANCH