アーカイブ
  • 100BANCHプレゼンツ

GARAGE Program説明会&実験報告会

  • 場所3F:LOFT
  • 時間19:30〜21:30(開場:19:00)
  • 値段1000円(ワンドリンク付き)
  • 人数100名まで

イベントの様子

GARAGE Programの応募を検討しているU35の方に向けて、プログラムの説明と100BANCHを観ていただけるイベントを開催します。また、入居プロジェクトの3ヶ月の実験報告会も同時に開催します。

開始:19:30(開場19:00)
終了:21:30
参加費:1000円(35歳未満の方は無料)

参加対象:
Garage Programへの応募を検討されている方
・発表プロジェクトに関心のある方
・100BANCH自体に興味のある方

イベント内容
・100BANCH & GARAGE Program 概要説明
・プロジェクト実験報告会
・100BANCH応募相談
・2F Garage見学会

成果発表プロジェクト

・terip
・emole
・Expanding Identity
・bugology
・Fumilay
・Cinemally
・nominico
・STMEee
・Heal the World
・PK center
・AEDi
・Tokyo Re-cycle
・vegetable bento
・Capsule of artist
・address hopper

 

[参加特典]
参加者の皆さんは通常2,000円の1/100 BANCH BOOKを半額の1000円(税込)でご購入いただけます。

Guest

  • 脚本家・演出家ヒノ影 アラン

    北海道に生まれ、東京に育つ。小学5年生の頃から小説を書き、言葉と慣れ親しんできた。近年は、詩や戯曲、歌謡など言葉に関するものなら貪欲に取り入れ、制作を行っている。太った体がトレードマーク。

  • フリーター大西 陽

    1990年生まれ。KU Leuven、LE75など中退。在学中はデザインやアートを幅広く学ぶ。中退後は道玄坂のカフェにてリードバリスタとして勤務。現在はフリーターとして様々なことに挑戦中。

  • CEO吉沢隼

    1994年 東京都八王子市生まれ。22歳で友人とWEB制作会社を創業し、取締役としてデザイナー兼フロントエンドエンジニアを約2年担当。その後、2018年6月に株式会社Curiousを創業。店員さんで飲食店を探せるアプリ「terip(テリップ)」を運営。

  • 代表/デザイナー澤村 直道

    中学生の部活立ち上げとその後の怪我が原体験となり高校生で起業を決意。2013年に上京し、立教大学経営学部に入学 。インターンシップやビジネスコンテストを経験後、就職せずに個人事業を立ち上げ。2018年の夏に受託業務をやめて自己資金30万円でサービス開発を決断。クラウドファンディングで1,127,500円の調達に成功し、emole株式会社を立ち上げ。現在は、150人規模のユーザーコミュニティ“emole collge”を運営。

  • 代表
    水野勇望

    FumiLay代表。1995年神奈川生まれ。東京理科大学工学部在籍中。大学2年生の頃睡眠不足に悩まされており、睡眠不足がなくなるモノづくりを始める。 2018年「窓にくっつく、まどまくら」商品化。ANA WonderFLY受賞、横浜ビジネスグランプリ受賞 NHKひるまえほっとにて睡眠起業家として出演

  • デザイナー奥野圭祐

    大阪府岸和田生まれ。クリエイティブな仕事をしたいと言いながらも、環境を変えられず鉄筋工をしていた父親が若くして急逝。それをキッカケに自身は建設作業員を辞め芸術大学へ。 ゲームデザイナー、CtoCサービスのデザイナーののち、価値観が多様化し、分かり合う事が難しくなった今、挑戦への第一歩となる「仲間が隣に居ること」の重要性を感じ、事業実現に向けて起業。

  • 代表西谷 友孝

    1985年生まれ、青森県出身。
    前職は主に個人事業主の記帳、決算サポート業務に従事。
    座右の銘は「筋トレは最強のソリューション」
    強い精神は強い体に宿ると考えておりGold’s Gymで筋トレをして自己研鑽しています。
    ソーシャルビジネスに興味があり「社会貢献」と「稼ぐこと」の両立が出来る未来を創りたく日々勉強中。

  • リーダー五十嵐美樹

    東京大学大学院修士課程修了、東京大学大学院客員研究員。学部時代は、上智大学理工学部機能創造理工学科にて工学を学び、「ミス理系コンテスト2013」でグランプリを受賞。子どもたちに向けた科学実験教室やサイエンスショーを全国各地で主催している。また、大手電機メーカーでのエンジニア就業経験を活かし、理系女子キャリアイベントの講師としても活動。これら女の子に向けた活動が認められ、2018年「日産財団リカジョ賞」準グランプリ受賞。Great Explorations in Math and Science取得。理系女子未来創造プロジェクト理事。

  • 吉川 亜香音

    新卒でコンサルティングファームに就職し営業サポートとPMを経験したのち、web制作会社でメディアディレクター。その後フリーランスでデザイナーを2年間経験し、現在はNewsPicksでUXデザインを担当。『生きやすい世界を作る』ことをテーマに、人々が可能性を発揮し続けられる世界を作ることを目指してnominicoのサービス開発をスタート。

  • 弓納持 道雄

    石川県出身。幼少期から野球に打ち込む。現在は精密機器メーカーで働きながら、フットサルを楽しむ日々。スポーツの楽しさを再発見すべく、本プロジェクトやボランティア活動に取り組んでいます。

  • 江尻 悠介

    共同代表、広報江尻 悠介

    1996年生まれ。早稲田大学大学院(建築学専攻、吉村靖孝研究室)において、建築意匠・建築メディアの研究を行うとともに、建築やプロダクトデザイン、タクティカルアーバニズムなどをベースに活動する「アキチテクチャ」を共同主宰。建築・デザインに限らず現代美術やポップカルチャーなどの多領域のトピックを、フラットに、かつ批評的に扱う方法を模索している。

  • CEO市橋 正太郎

    “アドレスホッパー/ マーケター/ サウナー
    Address Hopper Inc. CEO
    HOPPING MAGAZINE 編集長
    1987年生まれ。京都大学卒業。株式会社サイバーエージェントにてAbemaTVなど新規事業のマーケティング責任者を経験。国内スタートアップに転職後、2017年12月から特定の拠点にこだわらず全国を移動しながら暮らすアドレスホッピングを始める。2018年秋にアドレスホッパーのコミュニティを4人の仲間と共に立ち上げ、毎月HoppingBarなどイベントを開催。2019年3月からAddress Hopper Inc.をMatt Masuiと創業し、CEOに就任。アドレスホッピングという移動型ライフスタイルを新世代のカルチャーインフラにするため””HOPPING MAGAZINE””を創刊するなど、メディアを通じて発信を行う。ちなみに、三度のメシよりサウナが好き。”

  • 秋山 きらら

    プロジェクトマネージャー秋山 きらら

    1991年東京生まれ。振付家。コーディネーター。パフォーミングアーツを中心に企画制作をする傍ら、自らも作品制作をし、大学卒業後に立ち上げた「身体企画ユニット ヨハク」ではこれまで11作品を発表。2018年は、あうるすぽっとや金沢21世紀美術館シアター21で発表した。

  • フードコーディネータ菅原 梨沙

    2012年〜恵比寿イタリアンにて勤務
    2015年に独立し、現在は香川県と東京の2拠点で活動中。アジアでのプロジェクトも行う。社食やイベントでのケータリング、商品開発・レシピ作成・撮影、収録料理&スタイリング・ウェブサイト作成マーケティングまでの各種プロジェクトのディレクションを行なっている。
    料理では和を生かした野菜デリが得意で社食やイベントでのケータリングをしている。全国各地の生産地をめぐり、料理〜制作〜マーケティングまで行うことで食のプロジェディスタを目指している。

    http://food-story-project.com/

  • 代表岡田 紗季

    AEDi代表。智辯学園和歌山高等学校卒、現 慶應義塾大学総合政策学部2年。祖父の心停止をきっかけに高校二年生から活動をおこなう。

Hosted by

  • 100BANCH

  1. TOP
  2. EVENTS
  3. GARAGE Program説明会&実験報告会

100BANCH
で挑戦したい人へ

次の100年をつくる、百のプロジェクトを募集します。

これからの100年をつくるU35の若きリーダーのプロジェクトとその社会実験を推進するアクセラレーションプログラムが、GARAGE Programです。月に一度の審査会で採択されたチームは、プロジェクトスペースやイベントスペースを無償で利用可能。各分野のトップランナーたちと共に新たな価値の創造に挑戦してみませんか?

GARAGE Program
GARAGE Program エントリー受付中

1月入居の募集期間

10/29 Tue - 11/25 Mon

100BANCHを応援したい人へ

100BANCHでは同時多発的に様々なプロジェクトがうごめき、未来を模索し、実験を行っています。そんな野心的な若者たちとつながり、応援することで、100年先の未来を一緒につくっていきましょう。

応援方法・関わり方