
- 100BANCHプレゼンツ
「火星探査機の学生世界大会に挑み、日本の宇宙開発の底上げに貢献する」100BANCH実験報告会

これからの100年をつくる若手リーダーのプロジェクトを推進するアクセラレーションプログラム「GARAGE Program」を終えたプロジェクトが、試行錯誤を重ねながら取り組んできた“未来に向けた実験”を広くシェアするイベントです。
また100BANCHでの挑戦を経て、プロジェクトを拡大・成長させた先輩プロジェクトによるナビゲータートークも実施いたします。
今回は、日本的な文化・習慣・信仰を独自の観点で読み解き、テクノロジーを用いて新しい切り口を示す作品を制作するGARAGE Program26期生「Virutal Currency Offering Festival」の市原えつこをナビゲーターとし、GARAGE Programを終了したプロジェクトが活動を報告します。
日程:7/23(木)
時間:19:00 – 21:30 (開場18:45)
会場:100BANCH 3F
参加費:1500円(1ドリンク付き)
参加方法:Peatixでチケットをお申し込みの上、当日100BANCHへお越しください
19:00〜19:05:OPENING
19:05〜19:15:100BANCH紹介
19:15〜19:45:ナビゲーター活動紹介トーク
19:45〜20:00:質疑応答
20:00〜21:00:プロジェクト 活動報告ピッチ
・Childish
・Taro Jiro Architects
・AccessSync
・Youth Active Mates
・WANDO
・Dry Fun
・be♭
・POTƐNTIA.
・KITSUAI
・Kimono Edition
21:00〜21:05:今後のイベント紹介
21:05〜21:30:ネットワーキング
・100BANCHに興味がある
・GARAGE Programに応募したい
・直接プロジェクトメンバーと話してみたい
・テクノロジーを活用した作品制作に興味がある
・日本の文化や習俗、信仰に興味がある
市原えつこ|美術家
1988年、愛知県生まれ。早稲田大学文化構想学部表象メディア論系卒業、社会人として東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻に入学し、2025年に修士課程を首席で修了。日本的な文化・習慣・信仰を独自の観点で読み解き、テクノロジーを用いて新しい切り口を示す作品を制作する。アートの文脈を知らない人も広く楽しめる作品性と日本文化に対する独特のデザインから、国内外の新聞・テレビ・ラジオ・雑誌等、世界中の多様なメディアに取り上げられている。
主な作品に、家庭用ロボットに死者の痕跡を宿らせ49日間共生できる《デジタルシャーマン・プロジェクト》、100年後の未来の食を架空の回転寿司屋として再現した大型インスタレーション《未来SUSHI》、「最悪な時代をしぶとく生きる人類」のあり方をフィクションを通して描くインスタレーション《ディストピア・ランド》等がある。
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市原は2019年9月に100BANCHに入居。「キャッシュレス時代の奇祭をつくる」というテーマを掲げ、『仮想通貨奉納祭』を東京・中野区の川島商店街にて開催しました。その後、東京藝術大学大学院にて先端芸術表現を専攻して自身の表現にさらなる磨きをかけ、現在では作品の制作や執筆活動に加え、大阪・関西万博 「日本館基本構想事業」クリエイターを務めるなど、活動の幅を広げています。

・Childish:加治木基洋 #子育て #家族
すべての子育て家庭に、頼り先を。「気軽に頼れる」セーフティネットをつくり直す。
どんな時代でも「家族」が心身の安全地帯であり続けることを目指すプロジェクト。民間だからこそできる、個別ニーズに応じたきめ細やかな支援で、これまで構造的に届かなかった領域を埋める新しいセーフティネットの形を証明します!

・Taro Jiro Architects:浦井祐次郎 #空間デザイン #地域交流
地域の資源で空間を「調律」し、つながりが生まれる場をともにつくる。
空間の「調律」を通して、循環とつながりを生む場づくりを目指すプロジェクト。効率やスピードだけでなく、その土地の気候や人の営みに寄り添った空間が全国各地に広がっていく未来をつくります!

・AccessSync:大平悠翔 #移動 #障害
移動支援をデジタルでつなぎ、障がい者の「行きたい」を広げる
障がいを持った人たちの電車移動における不便を、デジタル技術を通じて解消し、より便利でスマートな移動体験を届けることを目指すプロジェクト。移動が制約ではなく「可能性を広げる手段」となり、誰もが自由に行きたい場所へ行ける未来を実現します!

・Youth Active Mates:山内皓貴 #高校生 #身体性
気づいたら、集まって、動いてる。心と体のマチのブカツ。
渋谷を起点に、運動不足の若者が「気づいたら体を動かしている」カルチャーをみんなでつくるプロジェクト。街そのものがコミュニティであり、ブカツになる、そんな未来をつくります!

・WANDO:澁澤舞香 #マテリアル #公共空間
流動するコンクリートで、都市の中に「ゆるやかな共在の場」をつくる
都市の中に「ただそこに居られる空間」の創出を目指すプロジェクト。一時的なアート作品にとどまらず、都市計画や建築の視点も取り入れながら、街のインフラとして機能する空間設計を実現します!

・Dry Fun:橋本侑奈 #イノベーション #ものづくり
髪を15秒で乾かす!技術が生む小さなHAPPYを、社会にあまねく広げたい。
「15秒で髪を乾かす」という不可能を可能にすることを目指すプロジェクト。「素晴らしい技術」と「切実な困りごと」が結びつき、技術によってもたらされる幸せが、余すことなく社会全体に還元されている未来を目指します!

・be ♭:伊藤詩奈 #対話 #クリエイティビティ
人と人の間にある「アイス」を溶かし、仲良くなれる世界を探究する研究所 be♭
「楽しい」でもっと仲良くなれる世界を目指すプロジェクト。コミュニケーションをより手軽で楽しいものにすることで、共感が生まれやすく、共創的な関係性を誰とでも築くことができる未来をつくります!

・POTƐNTIA.:寺田瑛梨 #ガーナ #農業
廃棄率90%!? 未活用のカシューアップルからつくる、ガーナ発の誇りの循環
「カシュ―アップルを通じて、誇りが育つ瞬間を、関わるすべての人に届けること」を目指すプロジェクト。カシュ―アップル産業が、ガーナを支える主要な産業の一つとして根付いている未来を実現します!

・KITSUAI:田中マサト #日本文化 #伝統
藍文化と身体で出会える「喫藍」で、伝統が五感で継承される未来をつくる
藍を五感で味わう新たな文化体験の創出を目指すプロジェクト。喫藍のような体験が各地に派生し、文化が人と人をつなぐ感覚的な媒介として生き続ける社会を目指します!

・Kimono Edition:田岡栞菜 #着物 #アップサイクル
日本の着物とフランスのルリユール文化を紡ぎ、美術工芸品としての「装釘(そうてい)」を創造する
「装釘」を通じて着物の資源循環と高付加価値化を目指すプロジェクト。アンティーク着物を装丁に施すオーダーメイドの製本ブランド「KAKIMONO」をリリースし、唯一無二の作品を届けます!

GARAGE Program応募検討者の皆様へ向けたガイダンスも実験報告会当日に実施します。100BANCHの概要説明や応募にあたっての質疑応答、施設見学などを予定しております。
プロジェクトの内容を整理するのに有効なワークシートや100BANCHの活動を記録したBANCH BOOKなどのプレゼントもご用意!応募を検討されている方もぜひ実験報告会にご参加ください!

Childish 共同代表/株式会社OhMyFamily Co-CEO加治木基洋(もっくん)
2001年生まれ。広島県広島市出身。法政大学入学後、スタートアップ・非営利団体・政治活動などでインターンを経験し、社会変革の手段を模索。2022年株式会社Pietyを創業。2025年株式会社OhMyFamily共同創業、代表取締役CEO就任。

Taro Jiro Architects 共同代表浦井祐次郎
大学時代は国際協力のキャリアに進むため北海道大学法学部で国際法を学ぶ。その後いろいろあり、テクノロジーで日本の競争力を高めることに貢献したいと考えるようになり富士通株式会社に新卒入社。現在は経営目線からテクノロジー戦略を描くため外資系コンサルティング会社に勤務。その一方で、人の温かみのある「場」づくりをしたいと思い兄と共同でTaro Jiro Architectsを立ち上げ。

AccessSync リーダー大平悠翔
群馬県出身・東京都在住。生まれつき身体障がいを持ち、高校卒業と同時に車椅子に乗るようになった。一人暮らしをしていく中で、日常生活における移動の不便さを感じるようになった。そこで、移動の課題を解決したいと考えるようになり、「当たり前じゃないを当たり前」、そして「あらゆる人や物の移動を便利でスマートに」という思いを持つようになった。

Youth Active Mates リーダー山内皓貴(KOKI)
愛媛県西条市出身。東京学芸大学教育学部卒。角川ドワンゴ学園( N高など)で教材開発を担当し、コースや全国のキャンパスへ展開。その後、妻と約40カ国の世界一周の旅に出かけた。若者のアクティブを支えたいと考え、VIVOWA株式会社設立。若者向けフィットネス×コミュニティ事業を展開中。

WANDO 共同代表/アーティスト澁澤舞香
群馬県高崎市出身。中学時代の不登校を機に安息を求めて絵を描き始め、現在もその感覚を追求し、絵画やインスタレーションを制作。作品を媒体として、都市における健やかな孤独の場を模索している。

Dry Fun リーダー橋本侑奈
愛知県出身、趣味はバスケです。練習後はいつもへとへとで、正直ドライヤーをするのが一番の苦行ですが、綺麗に伸ばしたいし濡れたまま寝るのも嫌……。そんな葛藤を抱えるズボラな性格です。「もし15秒で髪が乾く世界になったら」と、新しい技術や面白い未来を想像してワクワクするのが大好きです。

be♭リーダー/ 研究員伊藤詩奈
デジタルハリウッド大学4年。グラフィックデザイン専攻。1 級色彩コーディネーター。SONYCO-CHALLENGE2020 グランプリ受賞。マイプロジェクトアワード全国優秀賞受賞。好きな色:黄色。好きな食べ物:お好み焼き。
POTƐNTIA. リーダー寺田瑛梨
上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科4年。ガーナ・ケニアでのボランティアや、JICA、NPO、大使館でのインターンを通じて国際協力に関わる中で、一時的な支援は必要である一方で、それだけでは人が自分の仕事や生き方を前向きに捉え、誇りを持ち続ける状態は生まれにくいのではないか、という問題意識を持つようになる。そこから、支援として届けるのではなく、ビジネスとして価値が継続的に循環する仕組みとして社会課題に向き合う必要があると考えるようになった。その問いを深めるため、2024年にワシントン大学へ留学し、Entrepreneurshipプログラムを修了。その後、本プロジェクトを立ち上げた。

KITSUAI リーダー田中マサト
大学院にて喫藍師/アーティストとして活動しながら、藍文化をテーマに、空間・身体・感覚を通じた文化体験の研究を行う。伝統文化を「学ぶもの」から「感じ、関わるもの」へと再構築する実践を重ね、シーシャ店や茶屋など既存の文化施設とは異なる場で「喫藍」の実験的活動を行っている。

Kimono Edition リーダー/New Circle Studios合同会社 CEO田岡栞菜
慶應義塾大学総合政策学部卒業。在学中にグローバル若手女性キャリアプラットフォーム『Her Coffee Chat』を創設し、同プラットフォーム発のポッドキャストはApple Podcastsビジネスカテゴリで3位を獲得。新卒でPwCアドバイザリー合同会社に入社し、M&A戦略コンサルタントとして従事。現在はNew Circle Studios合同会社CEOとして、Her Coffee Chatおよび、着物手製本のオーダーメイドブランド『KAKIMONO』を運営。

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