- リーダーインタビュー
- センパイの背中
映画をつくり、伝え、これからのスクリーンを耕す:ORQUEST 石原弘之(株式会社ポルトレ 代表)
「理想の映画」を語る、究極の映画イベントを。
ドキュメンタリー映画・映像の制作を通じ、まだまだきちんと光の当たっていない「日本のおもしろさ」に関する映像制作から配給・配信を行い、ジャパネットたかた創業社長・高田明氏に密着したドキュメンタリー『伝える人−高田明へのプレゼン−』などを企画・監督した株式会社ポルトレ代表・石原弘之を中心に、100BANCHを拠点として映画イベントを開催します。自らの考える「理想の映画」の企画と、なぜそれを作りたいのかのプレゼンテーションや、実際にそれぞれのフィールドで真摯な活動をされている方へのインタビューなどをリアルな場で開催することで、参加者それぞれが「映画」への思いを新たにするような会を作るためのプロジェクトです。
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株式会社ポルトレ 代表取締役石原弘之
1987 年愛知県生まれ。フィルム・メーカー。 中学時代より自主映画制作をはじめる。『風待ち』で調布映画祭2014ショートフィルムコンペティション奨励賞。多摩美術大学在学中に映画製作配給会社、株式会社ポルトレを創業。2017 年に企画製作・配給した「74 歳のペリカンはパンを売る。」が全国劇場含め、 アジア各国での劇場公開を実現。2021年にプロデュースした「場所はいつも旅先だった」が現在公開中。その他、配給作品多数。
門嶋 博文
マガジンドライブ株式会社 代表取締役。株式会社ポルトレ 執行役員。
NewsPicks編集長/取締役佐々木 紀彦
1979年福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。2012年10月、「東洋経済オンライン」編集長に就任。リニューアルから4カ月で同サイトをビジネス誌系サイトNo.1に導く。2014年7月にユーザベースに移籍し、NewsPicksの編集長に就任。NewsPicksの編集部を立ち上げるとともに、有料課金サービス、NewsPicksアカデミア(書籍とイベントとコミュニティを融合したサービス)など新たな事業開発にも取り組む。著書に『日本3.0』『米国製エリートは本当にすごいのか』『5年後、メディアは稼げるか』がある。
プロジェクトの歩み
入居開始
映画のこれから百年先に向けて
GARAGE Program応募者向け見学説明会&プロジェクト成果報告会
新しい視点で「映画」と出会う。それは、新しい自分を知ること。 イベント『映画のこれから 百年先に向けて』
映画のこれから 百年先に向けて ORQUESTプロジェクト 〜映画の在り方を考える〜
新たな価値を生む多彩なプロジェクトが集結 〜GARAGE Programプロジェクト成果報告会〜
100BANCHが7月7日で1周年! 未来に向けた実験フェス「ナナナナ祭」企画の裏側
オフィスを映画館に! チームで見て語る、映画上映の新サービス『オフィス DE えいが』の提供を開始
NHK 日本賞と100BANCHがコラボ 答えが一つでない問題を先生なしにチームワークで解いてみる。
“新しい映画体験” を提案するフォーラム型イベント『ニュー シネマサミット~オープンイノベーションで作る新しい映画 体験~』を開催
”新しい映画体験” を提案する団体が一堂に集結! ニューシネマサミット ~オープンイノベーションで作る新しい映画体験~
100BANCH ナナナナ祭2019 キックオフイベント 今年の企画ラインナップを紹介!
空間設計はRGB_Lightの河野未彩。AIロボットと人間の恋が描かれた映像インスタレーションやマンガ活字、LANDで注文することができる「映画」体験やBUSHOUSEの公開まで多様な展示の数々をご紹介
GARAGE Program メンバーが語る—— “今だからこそ”、未来に向けて大切なキーワード(Vol.2)
人から人へ。100BANCHの優しさと映画の愛しさと。 [7日目]
100BANCHの未来を一挙に体験できる常設展示エリア「Gallery」をリニューアル
制作者と観客との語らいで、映画のイマジネーションを深める時間を創出。「映画のあとの、100物語」イベントレポート
「映画をつくり、伝え、これからのスクリーンを耕す」100BANCH実験報告会
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