食べ物で不自由のない社会を作る

FINISH!

SHOKKEN

プロジェクト概要

日本には幅広い理由で食生活に制限がある人が何百万人といる。これらの人はお店などで手にする食品内に食べられない具材が含まれていないかを確認するために毎度原材料を確認しないといけない。この細かい作業は年々と負担を増していき、結果、同じ「食」をリピートし新しい食品を味わえない状況になる。
私たちはアプリとビッグデータを通じてその手間を自動化し楽に食を選べるようにする。

TAG

  • #フード

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動機

世の中には家庭の味や好き嫌いの影響を受けた百人百様な食生活がある。しかし、これとは裏腹にアレルギー等の患い、文化、信仰などの手に負えない影響を受けている食生活を持つ人も決して少なくはない。後方の人々は新しい食品を手にする際、毎度「食べられない原料」が含まれていないかを確認するという難儀な手間がある。これがもたらす精神的な影響は壮大であるとともに新しい食品との出会いも妨げらてしまう。私たちはこれをICTの力を借りて解決できると信じている。

仮説

食品メーカーとの共同で壮大な食品ビックデーターを作り上げ、アプリを通してユーザー各自の条件に寄り添った食品を自動的に選抜し提示する。結果ユーザーは毎度原材料やアレルギー項目を確認する作業から解放されると同時に新しい食品との出会いも増えるだろう。

実験

1.国内における食品の種類、原料、物量、メーカーなどの現状分析
2.食生活に制限がかかる要因とこれらの個人への影響を分析 
3.食品メーカーと対談 
4.必要なICTの開発 
5.ビジネスモデルの考察

目標

1.3ヶ月後には独立しビジネスを開始できるように土台を作りあげる
2.ICTのベータ版を開発完了する
3.提供企業との契約を実現する
4.ビジネスをより多くの人に知ってもらう

未来

食生活に制限がある人の負担を極限まで減らし、誰もが食べたいものを食べたいときに食べれる世の中にしていきたい

リーダーインタビュー

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    日本にて生まれ育ち、幼い頃から日本の文化とインターナショナルな環境に触れあいながら育つ。子供の頃からICTへの興味は計り知れずひたすら電子機器を分解する日々を過ごしてきた。周りに困っている人がいれば放っておけず問題が解決するまでそばを離れずに全力で力添えしてきた。今まで色んな文化と触れ合ってきた経験からこれらの食文化には強い興味を持った。その中でも特に百人百様の要因による食制限には強く惹かれた。ベジテリアン、文化的要因、宗教など人それぞれ異なる。しかし、このような文化への備えが完了していない国内での彼らの苦戦も目の当たりにしこれを放っておけず今のプロジェクトに繋がった。
  2. 渋谷の街のエピソード
    独特な街風景、幅広い性格、服装、人種が集まる渋谷にはよくストリートフォトグラフィーをしに来る。特別な味を持つ絵は他では撮れない。スクランブル交差点でドリフトしたワイルドスピードのワンシーンは忘れられない。
  3. メンバーたちの意外な一面
    メンバー全員が国際性の塊。皆が異なる国での経験を持つと同時に国内でもインターナショナルな環境で自分自身を磨いている。結果、想像力、問題解決力、異なる価値観で世の中をみることがとても強い。
  4. 意気込みをお願いします!
    世界中に日本の良さを知ってもらい、より日本に渡航しやすい環境を作っていきます!

PROJECT TEAM

バイラム ファールク・オメル

代表

2001年宮城県生まれ。日本国内にいながらもインターナショナルな環境で育てられる。結果沢山の国の人と出会い多様な文化に触れてきた。食べることが大好きな人として「食文化」にも自然と興味を持った。長年テクノロジーとビジネスに強い関心を抱いており大学ではテクノロジーをビジネスは独学で学んできた。「食」が好きな人としてアレルギー、宗教、文化などで食に制限を抱いてる人の大変さ、宗教や文化などの食への影響が強い海外の方が日本語で書かれた原材料を読めないという問題を目の当たりにし今まで得てきた知識と経験を活かしてこの問題を解決できるのではと思いSHOKKENプロジェクトを開始した

マリックサアビル

ICT開発担当

2002年大分市で生まれ。2歳でアラブ首長国へ移住してから12年間ムスリムとして生活しました。その後日本へ帰国したが、イスラム教徒とは疎遠な国で生活するにあたっての文化的違いには戸惑いました。その中でも特に、食の制限が多いムスリムにとって国内の食生活が不便になり簡単な買い物にも長時間費やすことになった。この経験を改善したくPJに参加した。

吉田楓香

食物リサーチ/UIデザイナー担当

2001年日本生まれ。2歳で両親の仕事の関係で渡米し6歳で日本に帰国する。その後12歳まで日本で過ごし、中学の間でイギリスとノルウェーに住み高校以降は日本で過ごす。 日本で食に対する心配はしたことは無いが、海外(特に英語圏以外)で過ごした際に自分の食べない食べ物が食品に含まれているか確認することが大変で苦労した。同じように英語圏では無い日本での生活も外国人にとって大変なことなのでは無いかと感じた。

小池俊宇

企業リサーチ/マーケット担当

2001年 東京都生まれ。学業の傍ら、競泳や少林寺拳法、書道などにも力をいれ、文武両道を目指した学生生活を送る。高校1年時には、交換留学生として1年間アメリカで過ごし、アメリカ人だけではなく、様々な国からの留学生との交流経験を持つ。留学や海外旅行を通して、「食」に対する異なる文化の存在を実感したことが、プロジェクトに参加するきっかけになった。

竹内佳奈理

顧客リサーチ/UI デザイナー

2002年神奈川県生まれ。15歳までを日本で過ごしたのち、アメリカで高校3年間を過ごす。アレルギーや食制限はないが、海外で生活を送る中で異国の食べ物に触れる機会が増えた。自分が意識するより多くの種類の食品制限や食べ物に関する考え方があることを知り、今回のプロジェクトへ参加を決めた。

山口ブライアン

ICT開発担当

2002年香港生まれ。10歳に日本へ二年移住。その後また香港に三年戻り、アメリカに三年移住しました。その後、一人で日本へ来ました。親の好みの食べ物が食べれず、親もまた乳製品に対してアレルギーを持っていたので、それのせいでいろいろと不便が生じたので、それを改善したいです。

吉永愛理

ICT開発リーダー

2002年千葉県生まれ。11歳まで中国で過ごした後、日本に帰国して日本で高校を修了する。自分にとって食に制限されるという経験は今までになかったため、食券のアイディアに面白さを感じ、また、アプリ開発が好きなので開発に携わりました。

mentor林 千晶

株式会社ロフトワーク 共同創業者

早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD」などを運営。MITメディアラボ 所長補佐、グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会製造産業分科会委員も務める。森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す官民共同事業体「株式会社飛騨の森でクマは踊る」を岐阜県飛騨市に設立、代表取締役社長に就任。