"存在する写真"は、未来に何が残せるだろうか

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SHINON

プロジェクト概要

大量の写真に溢れるデジタル時代に、 物質に写真を焼き付けることで出来る"存在する写真"は、写真の価値を再定義し、新たな価値を創造できるのではないだろうかと考えました。自然や原風景写真と、その土地で生まれた木やガラスなどの素材を融合した"存在する写真"を通じて、自然と向き合い、"人と自然はどう向き合うべきなのか"を探究していきます。

TAG

  • #メイカーズ

動機

小さな頃の夢だった、動物に関わる仕事。 世界を旅して気付いた、日本の唯一無二の景色。

好きな写真を通して、 自分が好きなものを 未来に残すために 出来ることをやっていきたいと思います。

仮説

写真の一枚一枚の存在がデジタル化によって弱まっているとすれば、フィルムの写真一枚を大切にしていたように、写真を物質として存在させることで、世界に一つだけの写真となるのではと考えました。 そして視覚だけでなくその手触り、匂いも合わされば、一枚の写真から伝えられることはもっと増えるのではないかと考えています。

実験

消えゆく原風景、絶滅に瀕する種のいまを写真で切り取り、その被写体に由来する物質と融合させます。

・絶滅に瀕した種のいま生きている生命と失われた生命の融合

・消えゆく原風景のいまと、その土地が生み出した草木や土などとの融合

目標

実験で生んだ写真たちを100BANCHをはじめ、さまざまな場所で展示を実施し、一人でも多くの人にいまを伝えていきます。

未来

全国各地で活動し、一つでも、一種でも多く、いまを伝え、未来に残していければと思います。

リーダーインタビュー

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    3人兄弟で、千葉で育ち、小さな頃の夢は獣医、動物園の職員、水族館の職員でした。
  2. 渋谷の街のエピソード
    仕事場でもあり、仲間との集まる場所でもあり、ひと休みする場所でもある自分の生活の中心になっている街です。
  3. 意気込みをお願いします!
    好きな写真を通して、
    好きなものを未来に残すために
    出来ることを全力でやっていきたいと思います!

PROJECT TEAM

髙野洋

代表

1990年千葉県生まれ、三人兄弟で、好きなコト/モノは、「旅」「写真」「自然」。UVプリントの技術を駆使しながら、自然/動物写真を中心に活動する。無人航空機操縦技能/無人航空機安全運航管理者/DIYリフォームアドバイザー。

mentor岩田 洋佳

東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授

1969年生まれ。タイ、インドネシアで幼少期を過ごす。東京大学 農学部卒。東京大学 大学院農学生命科学研究科で博士号を取得。農業と情報科学の融合をテーマに、農研機構(農林水産省系の研究機関)などで研究に従事後、2010年より東京大学 生物測定学研究室 准教授。現在は、ゲノム科学と情報科学の融合による品種改良(育種)の高速化に主眼をおき、中米やアフリカにも研究を展開中。