身体の内側を守る下着「スマートパンツ」

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プロジェクト概要

独自開発のスマートパンツによって着用者の身体の大切な生体指標を取得し、そのデータをパターン解析プログラムに通し、異常が認められたら直ちに着用者にお知らせし、妥当な行動を促します。一方で異常がない時は、バイオマーカーの変化により、睡眠時間や運動時間等のライフログと呼ばれる数値を自動算出し、アプリケーションを通してユーザーに伝えることで、利用者の生活管理を補助します。

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  • #エンターテイメント

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動機

日常的に身体の内側の状態を知る術がない事に気づき、その問題意識がずっと抜けず、解決するにはどうしたら良いか考え始めたことが発端です。

仮説

身体の内側の状態がもっと可視化できるようになれば、人々は一層きちんと自分の体調を正しく管理することができるようになり、体調を崩したり、生活習慣病になることが減る。つまりより長く健康的に仕事・私生活に努めることができるようなる。

実験

仮説を実現する手段として現時点での最善案は、「スマートウェア 」であり、その中でも着用時間が最も長く、肌と密着しているのは 下着である為、電子機器を織り込んだ「スマートパンツ」の製作 に取り組む。

目標

プロトタイプを完成させる。増産できる状態にし、知人から始めて 、多くの人に製品を知ってもらう。その為にマーケティング・チー ムを組織し、マーケティング戦略を作成し、実施する。

未来

万人常時バイオモニタリングの実現。それによる予防医療の飛躍的 発展。

リーダーインタビュー

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    弟と2人兄弟で、中国人の両親の下、日本と中国という二つの国に跨って、育ち
    ました。隣接していながらも文化的にはかなり違うと感じる両国のジレンマの中で
    成長し、父の教育方針も相まって、実に多様な文化・物事・人と触れ合いながら
    自由にのびのびと今まで成長してきました。
  2. 渋谷の街のエピソード
    「日本で最も先鋭的な都市」というのが僕の渋谷に対する印象です。
    行政をも含め渋谷市に所属する全ての利害関係者が新しい考え方や動きに好意的で、
    それらを受容し、自分たちも挑戦的に行動する姿勢が大好きです。その一部となって
    活動したいと思います。
  3. メンバーたちの意外な一面
    三谷は一見物腰が柔らかくて控えめのように見えますが、実は自分の考えをしっかり
    持っていて、自分の倫理にそぐわない物事はやらないという芯を持っている誠実な
    人だと感じる。
  4. 意気込みをお願いします!
    「人々の日々の生活を良くする、楽しくて美しい製品を生み出す事」
    この事を何よりも優先します!
    その為に仲間と共に努めます。

PROJECT TEAM

鄧卓然

PM

中国人の両親のもとに生まれ、9歳時に来日、以降東京で教育を受ける。 高校よりソフトウェア開発を始め、慶應義塾大学では経営経済学を専攻。 大学では課外活動として主に、 ITベンチャーでのインターン勤務と独自でのソフトウェア開発 及び 文化服装学院夜間部にてファッション・デザインを学んだのち、独自での衣服設計・販売 に取り組んだ。

三谷怜司

Engineer

チームリーダーとは高校時に同じプログラミング・スクールに通ったことをきっかけに知り合う。 大学は東京大学に進学し、教養課程を得て、工学部に進学。 課外活動ではソフトウェア・エンジニアとして多くのインターンに勤めた。本プロジェクト前までチームリーダーと共にオリジナルのソフトウェア開発に取り組むなど大学を超えてこれまでも協働してきた。 卒業論文では電気工学関連の論文を執筆。

mentor岩佐 琢磨

株式会社Shiftall 代表取締役CEO

 1978年生まれ、立命館大学大学院理工学研究科修了。2003年からパナソニックにてネット接続型家電の商品企画に従事。2008年より、ネットワーク接続型家電の開発・販売を行なう株式会社Cerevoを立ち上げ、20種を超える自社開発IoT製品を世界70の国と地域に届けた。2018年4月、新たにハードウェアを開発・製造・販売する株式会社Shiftallを設立し、代表取締役CEOに就任。くらしの統合プラットフォーム「HomeX」、集中力を高めるウェアラブル端末「WEAR SPACE」などパナソニックの新規事業に協力。2019年1月に自社の独自ブランドとして、残量の自動計測機能を備えた専用冷蔵庫によるクラフトビールの自動補充サービス「DrinkShift」を発表、2019年内にサービス開始予定。