うっかりアセンション?!スパイスの力で 編纂する現代版「味覚の生理学」

The_MIX

プロジェクト概要

100BANCHだから100スパイス。世界のあらゆる味覚が詰まった100種類のスパイスセレクションを作り、クラウドファンディングによる販売を目指します。ワークショップ形式で世界中の様々な料理のテイストを学びながら、テイストのセレクションを作り、商品として発表します。

  • 食フード
  • 01人とテクノロジーは互いに挑発し創発する
  • #味覚の拡張
  • #スパイス
  • #おいしさ
  • #食文化
  • #料理
  • #メディア
  • #40期

動機

スパイスを売りたい。

仮説

人々の「味覚」に対する概念が曖昧すぎるのではないか。例えば、 WEBサイトのレイティングや価格、パッケージのデザインやお店の雰囲気に騙されていて、本当に美味しいものは何か、わからないまま、食の評価を行ない、生活しているのではないか。我々は食を「素材」「調理」「テイスト」の3つの概念に分けて捉えてみたいと考えている。「調理」は料理人によって研究尽くされているし、近年「素材」にこだわる人々や企業も増えてきている。一方、本質的な「味覚」はまだまだ追究の余地があるのではないか。歴史を掘り起こせば、ブリア・サヴァランは「美味礼讃(原題:味覚の生理学)」で「美食」とは何かを語った。我々は食の受け手の見地から味を分析し、食を解体してゆきたいと考えている。

実験

世界各地の食をテーマにした研究会を実施(例:日本、トルコ、中国、フランス……など)、それぞれの特徴を表す味覚、そしてそれをなすスパイスとは何か、抽出し、まとめる。そして、それをPodcastとして発信していく。(適宜100BANCH内の他プロジェクトの方々など、ゲスト参加も検討)。

目標

世界各地のスパイスと、味覚、料理の対応表を作り、それを元に「あらゆる味覚を再現できる100のスパイスセット」を開発し、クラウドファンディングで販売する。

未来

・「味覚」視点から、食を紐解いてゆくことで、ブランドや価格、食べログの点数にとらわれない、本当に自分に合った食事を、人々が発見できるようにする。

・「味覚」を理解した上で、新しい刺激に満ちた「味覚」を発見し、人類に味覚のアセンションをもたらす。

プロジェクトリーダーへ一問一答

  1. あなたははどんな風に育ちましたか
    幼少期から食べることが大好き。小さい頃の口癖は「何食べてるの?」。両親と両祖母との同居をきっかけに父は脱サラ、母と二人で自営業をスタート。物心ついた頃から鍵っ子暮らし&商売人の子どもとして自由に育つ。アパレル商社に勤務時の20代半ばはそれまでの暴食が祟り、激太り。そこから食事の改善のみで-15㎏のダイエットに成功し、料理に目覚める。お米もまともに炊けない状態から独自の食事メソッドを確立し、料理家の道へ。
  2. 渋谷の街のエピソード
    高校3年生の夏、オープンキャンパスで訪れた青山学院大学で、「あ、ここだ!」と覚醒?し、そこから猛勉強を開始。毎月1度は青山学院大学や周辺の可愛いカフェやオシャレな雑貨屋さん巡りに訪れ、自分がそこで生活しているイメージを膨らませ続ける。常に妄想とモチベーションを高め続けて苦手な勉強に時間を費やし、眼底内出血を患いながらも偏差値を40→60まで引き上げて青山学院大学でのキャンパスライフを手にしました。
  3. メンバーたちの意外な一面
    ” 興味のあることになると口数がおそろしく増える、知見の深さや物事への見解やその角度がいつも斬新で面白い! ”(服部さん)
    ” 一見ぶっきらぼうな言い方をすると思いきや、実はとっても優しい。どんなことも一番真摯に取り組んでくれて資料作りもピカイチ!物事への探求心も好奇心の旺盛さもメンバー1かも?! ”(塚原さん)
  4. 意気込みをお願いいたします!
    倒れるときは前のめり!関わって下さる方々への感謝の気持ちを忘れずに、一歩でも前に進めるように頑張ります。

プロジェクトメンバー

  • 光のリーダー池 ももこ

    料理家/空間・フードスタイリスト(Food I Beauty I Life style I display design)

    お米もまともに炊けない料理オンチの状態から自炊で−15kgのダイエットにも成功。元アパレルPR時代の経験を活かした色彩感覚を活かし、空間・フードスタイリングが得意。

  • 影のリーダー塚原 怜

    ミュージシャン/ラノベ作家/マーケッター

    広告代理店で食品開発やフードマーケティング、通販に携わった後独立。映像を軸として広告制作やマーケティング領域のコンサルタントに従事。現在は日々音楽制作と執筆活動に励みつつ、資本主義を相対化してD2CでもSAASでもない新しい概念に基づく起業がしたいと祈りを捧げています。

  • 闇のリーダー服部 憲明

    ペインター | 事業開発・管理

    絵画からサプリメントまで、100年後のことを考えながら生きています。

メンター

  • カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長楠本 修二郎

    1964年福岡県生まれ。リクルートコスモス、大前研一事務所を経て、2001年カフェ・カンパニーを設立。 コミュニティの創造をテーマに「WIRED CAFE」など約80店舗の企画・運営や地域活性化事業、商業施設プロデュース等を手掛ける。 2021年「日本の愛すべき食を未来につなぐ」ことを目的にグッドイートカンパニーを設立。 その他、内閣府クールジャパン等の政府委員や東日本の食の復興を目的とした「東の食の会」、「おいしい」を軸に新たな循環や仕組みを生み出し持続可能な未来への貢献を目指す「おいしい未来研究所」の代表理事等も歴任。

    楠本 修二郎さんのページを見る

The_MIXをシェアする

  1. TOP
  2. PROJECTS
  3. The_MIX

100BANCH
で挑戦したい人へ

次の100年をつくる、百のプロジェクトを募集します。

これからの100年をつくるU35の若きリーダーのプロジェクトとその社会実験を推進するアクセラレーションプログラムが、GARAGE Programです。月に一度の審査会で採択されたチームは、プロジェクトスペースやイベントスペースを無償で利用可能。各分野のトップランナーたちと共に新たな価値の創造に挑戦してみませんか?

GARAGE Program
GARAGE Program エントリー受付中

9月入居の募集期間

6/25 Tue - 7/22 Mon

100BANCHを応援したい人へ

100BANCHでは同時多発的に様々なプロジェクトがうごめき、未来を模索し、実験を行っています。そんな野心的な若者たちとつながり、応援することで、100年先の未来を一緒につくっていきましょう。

応援方法・関わり方