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CO2回収マシーン「ひやっしー」を実用化し、温暖化を止める第一歩を踏み出す!

CO2回収マシーン「ひやっしー」を実用化し、温暖化を止める第一歩を踏み出す!

LESS THAN 49 DAYS

CRRA New Hiyassy R&D Project

プロジェクト概要

「気候変動を止める方法から、人類の第二の居住地としての火星開拓」まで一貫して研究を行う私たちCRRA(シーラ):炭素回収技術研究機構。その最初のプロダクトである、世界最小サイズの家庭用・オフィス用CO2直接回収装置「ひやっしー」は既に21台製作したが、世に送り出すためには性能をあと3倍ほど上げることが必要だ。このプロジェクトでは、全く新しい画期的なCO2吸収フィルターを開発することで、ついにひやっしーを実用化することを目的とする。

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動機

4年ほど前から、温暖化を解決するプロダクトとして、ボタン1つで手軽にCO2が回収できる装置「ひやっしー」を開発してきた。CO2回収量の向上にも取り組み、性能を初期の頃から比べて36倍までupさせたが、ここにきて限界に到達しつつあった。考えに考えた末、回収量の「壁」を乗り越えられるブレイクスルーを思いつき、100BANCHでプロジェクトとして取り組んでみようと思ったのがきっかけ。

仮説

水溶液の中に空気をバブリングさせるのではなく、空気流の中に水溶液を通せば、反応表面積は飛躍的に増え、回収効率が一気に「壁」を乗り越えられるのでは?

実験

新型反応容器「ABSB-IV」を開発する。

目標

ミニマムサクセス: ABSB-IVの試験稼働・データ取得

フルサクセス:ABSB-IVのひやっしーへの搭載・実証実験

エクストラサクセス:企業へのリース開始

未来

誰もが手軽に二酸化炭素を集め、温暖化を止めつつ、集めた二酸化炭素から身近で使える様々な物質を作り出し、「エコ」と「便利さ」を両立させた世界。

リーダーインタビュー(村木風海)

  1. 「あなたはどんな風に育ちましたか?」
    一人っ子。2歳の頃から科学に興味を持ち、小学4年の時に「火星に住むには」という研究を始めました。火星のCO2に覆われた大気を人が住める方法を考えるうちにCO2直接空気回収の分野に興味を持ち、温暖化問題の研究も開始。三度の飯より化学実験が好きなマッドサイエンティスト。趣味は研究、特技は研究、好きなものは二酸化炭素。研究するうちに愛着が湧き、今では二酸化炭素と会話ができます。吸うだけで大体の濃度も分かるぐらい、二酸化炭素とお友達です(笑)
  2. 渋谷の街のエピソード
    中学生のとき、山梨出身の「ザ・田舎育ち」でしかも「方向音痴」な僕が、初めてきた渋谷でスマホの充電が切れて、モバイルバッテリーを求めて完成したばかりのヒカリエを彷徨った記憶があります。初めての渋谷は巨大で複雑で、ひたすら怖かったです。現在は通っている東大の駒場キャンパスからとても近いので、放課後によく友達とご飯を食べに行きます。
  3. メンバーたちの意外な一面
    統括司令の愛弓さんは、アスリート並の体力の持ち主。どんなハードスケジュールでも何事もなかったかのように乗り越え、部活ではスキージャンプをしているそうです。本当に頼りになります!財務司令のコム君は、トーク力とユーモアセンスが抜群で、パーティーの幹事を任されることがしばしば。本業は法学部で、とっても頼りになる事務面のスペシャリストなゆえ、政治の世界とかけて「幹事長」と呼ばれることも(笑)あと、趣味が「馬場馬術」というのもびっくり! この2人がいなければ、CRRAは成り立ちません。CRRAに欠かせない役員です。
  4. 意気込みをお願いします!
    2045年までに、地球温暖化を止めて、さらに人類初の「火星人」になれるよう、頑張ります!!

PROJECT TEAM

村木 風海

機構長(代表)

2000年生まれ。CRRA機構長・主席惑星保安監。総務省異能vation本採択者(国公認の異能ベーターとして活動)。東京大学理科1類1年生。小学4年の頃から10年間、地球温暖化を止める研究と火星移住の研究を進める。専門はCO2直接空気回収・CO2からの燃料合成。2019年「世界を変える30歳未満の日本人30人」の一人として、Forbes JAPAN 30 UNDER 30 に選出された。

後藤 愛弓

統括司令(副代表)

2000年生まれ。CRRA統括司令・上席惑星保安監。東京大学理科1類1年生。高校時代から火星に興味を持ち、微弱な日光でも発電できる色素増感太陽光電池の開発に取り組んだ。さらに人類を火星に100万人移住する都市計画のVRを作り、日本HPのコンテストで最優秀賞を収める。機構長の村木と同じく、将来「火星人」になるのが夢。研究スキルだけでなく運動神経も抜群で、CRRAの中で1番元気。

饗場 己武

財務司令

2000年生まれ。CRRA財務司令・上席惑星保安監。東京大学文科1類1年生。高校時代から国内外で非常に精力的な活動を行い、名門・中国清華大学への留学、法律事務所へのフィールドワーク、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)理事長に師事、カンボジアにボランティアで井戸を建設するなど…CRRA唯一の文系要員として、そしてムードメーカーとして、大黒柱的存在。

mentor鈴木 敦子

NPO法人ETIC. 理事・事務局長

早稲田大学第二文学部卒業。在学中より中国・アメリカなど海外留学・放浪を行う。また各種アルバイトを経験し、ETIC.の前身である「学生アントレプレナー連絡会議」の勉強会などに参加。自らも起業したいと、能力未熟のまま卒業直後に起業する。ルームシェアのコーディネートの事業を2年半経営して廃業。97年のETIC.事業化に伴い、事務局長に就任しインターンシップのコーディネート、若手起業家支援などの各種プログラムを実施。現在は、マネジメントサイクル全般、主に人事、組織作りなど担当。年間約200名の起業家や学生の起業相談、キャリア相談を受け、約100社のベンチャー企業と学生のインターンシップのコーディネートなどの実績がある。