
- 100BANCHプレゼンツ
「テクノロジーとクラフトの交差点から、新しい「つくり方」をデザインする」100BANCH実験報告会

これからの100年をつくる若手リーダーのプロジェクトを推進するアクセラレーションプログラム「GARAGE Program」を終えたプロジェクトが、試行錯誤を重ねながら取り組んできた“未来に向けた実験”を広くシェアするイベントです。
また100BANCHでの挑戦を経て、プロジェクトを拡大・成長させた先輩プロジェクトによるナビゲータートークも実施いたします。
今回は、都市や国境・共同体のあいだを行き来しながら人々の物語を詩的・政治的なメタファーへと転換し、さまざまな媒体で表現しているGARAGE Program56期生「DELIVERY DRAWING PROJECT」の山口塁(アーティスト / リサーチャー)をナビゲーターとし、GARAGE Programを終了したプロジェクトが活動を報告します。
日程:11/25(水)
時間:19:00 – 21:30 (開場18:45)
会場:100BANCH 3F
参加費:1500円(1ドリンク付き)
参加方法:Peatixでチケットをお申し込みの上、当日100BANCHへお越しください
19:00〜19:05:OPENING
19:05〜19:15:100BANCH紹介
19:15〜19:45:ナビゲーター活動紹介トーク
19:45〜20:00:質疑応答
20:00〜20:45:プロジェクト 活動報告ピッチ
・Blesc
・YOMU+α
・Listen to the Painting
・nonu
・POTƐNTIA.
20:45〜20:50:今後のイベント紹介
20:50〜21:30:ネットワーキング
・100BANCHに興味がある
・GARAGE Programに応募したい
・直接プロジェクトメンバーと話してみたい
・アーティストの思考や視点に興味関心がある
・アート作品の制作に興味関心がある
山口塁|アーティスト / リサーチャー
1991年、石川県生まれ。金沢とフランスを拠点に活動するアーティスト/リサーチャー。移動や越境の経験のなかで、日常に潜む社会的構造や、人々が状況に働きかける力(エージェンシー)がどのように立ち現れるかを、アーティスティック・リサーチを通じて探究している。都市・国境・共同体のあいだを行き来しながら、拾い上げた身振りや身近な生活用品、人々の物語を詩的・政治的なメタファーへと転換し、テキスト、ダンス、映像、インスタレーション、パフォーマンスといった領域横断的な媒体で展開している。
東京藝術大学美術研究科先端芸術表現専攻修士課程を修了(2025年)、在学中にパリ国立高等美術学校へ交換留学。シンガポール美術館、マサチューセッツ現代美術館(MASS MoCA)のレジデンシープログラムに参加。国内での近年の主な発表に、個展「流されずに流されていく」(コートヤードHIROO、2024年)、「文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業成果発表イベント ENCOUNTERS」(TODA HALL & CONFERENCE TOKYO、2025年)などがある。作品はドイツ、イタリア、スロヴェニア、スイス、台湾などでも上映・発表されている。
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山口は2022年3月に100BANCHに入居。フードデリバリー配達員の1日の配達ルートをドローイングに転換することで、労働法にもプラットフォームにも守られない存在として扱われるギグワーカーの現状を発信し、当事者意識の投げかける作品の制作に取り組みました。卒業後も国内外問わず移動し、越境しながら領域を横断する様々な表現に取り組んでいます。。
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・Blesc:田雨竜 #AI #可視化
日記型AIで生徒のSOSを可視化し、「困る前に気づける」学校へ。
日記とAIとの対話によって、生徒の見えない悩みに気づける学校の実現を目指すプロジェクト。「困ってから相談する」学校から「困る前に気づける」学校への変化を生み出します!

・YOMU+α:中馬さりの #本 #触覚
本を『読む』以外の動詞で楽しみ、唯一無二の魅力を実感できる世界へ。
読む+αの楽しみ方を提案し、書籍の価値向上を目指すプロジェクト。読むことに固執しない本の楽しみ方を、出版社である私たち自身が提案していきます!

・Listen to the Painting:金子淳平 #聴覚 #アート
絵画を「耳で見る」。新たな鑑賞体験を生むインターフェース制作
音で絵画の世界に入り込む、新たな鑑賞体験の創造を目指すプロジェクト。音を通じて絵画の空間を実感し、そこから新たな対話や物語が生まれる社会を目指します。9月には初となる個展も開催した成果に注目です。

・nonu:清水虹希 #漢方 #ウェルビーイング
Tune to your neutral. 漢方思想を再構築し、都市の新たなカルチャーへ。
漢方思想を現代都市に再構築し、都市生活者のSelf-tuningを支えることを目指すプロジェクト。「頑張り続けなければ生き残れない社会」ではなく「自然体のまま自分自身のエネルギーを最大化できる世界」をつくります!

・POTƐNTIA.:寺田瑛梨 #ガーナ #サーキュラーエコノミー
廃棄率90%!? 未活用のカシューアップルからつくる、ガーナ発の誇りの循環
「ガーナで廃棄されてきたカシューフルーツでガーナ発の産業創出を目指すプロジェクト。未利用だった果実が産業となり、地域に雇用や農家の選択肢、そして誇りを生み出すと同時に、消費者にとっても、自分の選択が遠くの誰かの生活や未来につながる自然な循環をつくります!

GARAGE Program応募検討者の皆様へ向けたガイダンスも実験報告会当日に実施します。100BANCHの概要説明や応募にあたっての質疑応答、施設見学などを予定しております。
プロジェクトの内容を整理するのに有効なワークシートや100BANCHの活動を記録したBANCH BOOKなどのプレゼントもご用意!応募を検討されている方もぜひ実験報告会にご参加ください!
Blesc リーダー/CEO田雨竜(ロンロン)
現在17歳。中国で10年間生活した帰国子女。AIスタートアップ「Blesc」を立ち上げ、学校の「見えない悩み」をなくすために奮闘中。普段は冷静らしいが、「面白そう」と思った瞬間の行動力だけは自分でも制御できません。渋谷の花壇でクリスマスソングを歌って3,000円稼いだ経験があります。

YOMU+α リーダー / 株式会社逆旅 代表取締役中馬さりの
株式会社逆旅 代表取締役。観光情報誌や取材メディアでのフリーライター活動を経て、2022年にひとり出版社として「逆旅出版」を創業。2026年に株式会社逆旅へ組織変更。書籍の刊行に加え、全国のブックフェス出店、韓国での翻訳出版やアニメ化にも取り組んでいる。一人旅YouTube「さり旅」も運営。

Listen to the Painting リーダー金子淳平
サウンド・アート、仏近現代美術史研究、アートコミュニケーションの3つの専門領域を横断し、理論と表現を双方向に行き来する活動の形を探求している。身の回りの「関係性」を起点に、サウンドインスタレーション、ワークショップ、プロダクト制作を行なっている。2025年Sasebo Sound Chronicle Award ファイナリスト選出など。

nonu リーダー/Brand Director / 株式会社nonu CEO清水虹希(Niki)
2002年東京生まれ。慶應SFC4年 休学中。4代続く鍼灸の家庭で育つ。高校留学を機に社会起業を志し、高校3年次に合同会社渋谷肥料の立ち上げに参画。その後、複数ブランドの立ち上げを経て、株式会社sevendexでは上場企業のコーポレートブランディングに従事。2025年11月、株式会社nonuを創業。
POTƐNTIA. リーダー寺田瑛梨
上智大学 総合グローバル学部 総合グローバル学科4年。ガーナ・ケニアでのボランティアや、JICA、NPO、大使館でのインターンを通じて国際協力に関わる中で、一時的な支援は必要である一方で、それだけでは人が自分の仕事や生き方を前向きに捉え、誇りを持ち続ける状態は生まれにくいのではないか、という問題意識を持つようになる。そこから、支援として届けるのではなく、ビジネスとして価値が継続的に循環する仕組みとして社会課題に向き合う必要があると考えるようになった。その問いを深めるため、2024年にワシントン大学へ留学し、Entrepreneurshipプログラムを修了。その後、本プロジェクトを立ち上げた。

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