かざして探そう! モノの新たなスタートライン

Trash Lens

プロジェクト概要

モノを手放そうとしている人が、そのモノをスマホで撮影するだけで処分・活用方法を提示するアプリを提供する。適切な処分や活用法を調べるハードルを引き下げ、より良いモノのスタートラインを選べるようにする。

  • 食クラシ
  • 09ものづくりは素材と製品の輪廻転生を司る行為である
  • 03地球規模の課題を「毎日の宿題」としてローカルに解決を図る
  • #レンズ
  • #スマートフォン
  • #ごみ問題
  • #アップサイクル
  • #リサイクル
  • #資源
  • #サスティナビリティ
  • #68期

動機

中学生の頃からゴミ分別に強いこだわりを持ち始め、学校においても他人の分別を気にしていた。そのような中で高校3年生の頃に自宅と学校で分別が異なっており、ちゃんと分別していたつもりが全然できていなかったことに衝撃を受けた。この出来事が、簡単な方法で処分・活用法がわかると良いのではと考えるきっかけとなった。

仮説

OECDの調査によると日本のリサイクル率は20%とされています。これは適切な分別がされていないことだけでなく、自治体によるゴミ処理がサーマルリサイクルとなっていることも要因の一つです。一方でリユースやアップサイクルを推進する事業者は近年増加しており、このような事業者とモノを手放そうとしている生活者をつなげる仕組みがあると良いのではと考えました。

実験

国内主要都市のリユース・アップサイクル事業者との繋がりを多く作り、Trash Lensに掲載させてもらう。 モノを捨てようとする生活者とつなげることで、今までゴミ分別でさえ面倒に感じていた人が進んで資源活用を行うようなプラットフォームを作る。

目標

1. 69の事業者をTrash Lensに掲載
2. 1000件のマッチング
3. メディア10件以上掲載

未来

モノの手放し方を考えるハードルを極限まで減らす。 今までゴミ分別でさえ面倒に感じていた人でさえ進んで資源活用をする世界にする。

プロジェクトリーダーへ一問一答

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    幼稚園の頃から物を作ることが大好きで、牛乳パックやおもちゃの包装などを使って道具や街・ペットの小屋などを作ってました。
    小学校に入学してからはパソコンを触り始め、ネット検索してたら何故か目も当てられないようなグロ画像が出てきて嫌いになったりもしつつ、色々いじってました。
    小6の時にプログラミングができると嘘をつき、中2の夏にプログラミングの自由課題が出て当然できるよねーと友達から言われ必死に勉強
    気づいたらそこそこできるようになった
    それで大学に受かる
  2. 渋谷の街のエピソード
    去年まで環境スタートアップのピリカでインターンとして働いていて、働いている間に恵比寿から渋谷にオフィスが移転した。
    リモート中心だったのと、移転後1年経たずに退職したためそんなに渋谷に詳しくありませんが、ハンズと無印が近くて便利な街でした。
    MUJI CAFEは無印良品好きは気に入る空間だと思います。
  3. メンバーたちの意外な一面
    横川くんは自信家で成績優秀かつ人望に厚いですが、たまに繊細な心の持ち主であることが垣間見えます。
    わやさんはグラフィックデザインを中心に技術力とセンスが高い人で、「あ、これはわやさんのデザインだな」と一目で分かりますが、本人としては自分のデザインだとわからないようなものにしたいそうです。
  4. 意気込みをお願いします!
    SNS毎日更新できるくらい、出来事いっぱいの三ヶ月にしていきます!

プロジェクトメンバー

  • 代表山本虎太郎

    2001年 東京都生まれ。 大学入学後3年間、環境スタートアップの株式会社ピリカで三年間インターンのエンジニアとして従事。 Flutterを用いたフロントエンド開発が得意。 ボーイスカウトでカブ隊の副長をしている。

  • UXデザイナー横川卓矢

    1999年 長野県生まれ.初めて手にしたiPod Touchを皮切りに、ユーザーインターフェースの世界に魅了される。その後大学でインタラクションデザインについて学び、ユーザー体験を考慮したサービス設計を行いたいと考える。

  • エンジニア小川恭典

    2000年 静岡県生まれ。 ベンチャー企業において、フロントエンド・データベース設計の業務にインターンとして携わる

  • グラフィックデザイナー高橋和也

    1999年神奈川県生まれ。高校時代から様々なプロジェクトや企業の発足に関わり、Webサイトから鉄道広告、映像、写真、3DCG、UI、舞台演出まで、主に見た目に関するデザインを幅広く行なう。大学・大学院で情報を伝える「メディア」について日々模索しつつ、行政のDX推進にも関わる。

  • リサーチャー土田拓己

    2005年 東京都生まれ。中学生の頃に「地球環境問題」に興味をもつ。高校1年に、地球環境問題にアプローチをした幾つかのサービスを考案した。現在、「環境問題に興味があまりない人に対して意識の底上げをし、行動を促すまた、自分事としてもらう」ということを目標に活動。

  • MLエンジニア嶋田慶太

    2001年 愛知県生まれ。 ランニングが趣味。

メンター

  • 渋谷区長長谷部 健

    原宿生まれ、原宿育ち。(株)博報堂退職後、ゴミ問題に関するNPO法人green birdを設立し
    たほか、NPO法人シブヤ大学、NPO法人ピープルデザイン研究所の創設にも携わる。2003年
    渋谷区議に初当選。2015年4月、渋谷区長就任。現在3期目。

    長谷部 健さんのページを見る

プロジェクトの歩み

  1. 2023/3/1

    入居開始

  2. 培養肉技術や昆虫食、照明などGARAGE Program 第68期の7プロジェクトが100BANCHに入居

  3. 「食は作業ではない、冒険だ」100BANCH実験報告会

  4. Future Jungleとはなんですか? ──ナナナナ祭 2023ブラッシュアップ合宿

  5. GOMIBAKO

  6. 100年先の未来を描く7プロジェクトが登壇 2023年5月 GARAGE Program実験報告会

  7. 「傘をシェアする文化をつくり、使い捨て傘ゼロの社会へ」100BANCH実験報告会

  8. 手放されるモノの価値に気づいてもらうために。GOMIBAKO─ナナナナ祭2023を終えて

  9. 100年先の未来を描く8プロジェクトが登壇 2023年8月 GARAGE Program実験報告会

  10. 「手放すモノの価値」とは 積極的探求の2024年へ——2024年 今年の抱負!

  11. 「終わりゆく物事を受け入れ、変化に優しい社会をつくる」100BANCH実験報告会

  12. ごみ結び

  13. 100年先の未来を描く3プロジェクトが登壇 2024年5月 GARAGE Program実験報告会

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