PROJECT プロジェクト

車に求める「かっこよさ」をアップデート。次の時代のための「新しい車」を。
SAKIGAKE Project 2017

車に求める「かっこよさ」をアップデート。次の時代のための「新しい車」を。

Intercollege SAKIGAKEの総監督中野雄大

メイカーズ

#クルマ

#イノベーション

#デザイン

#アップデート

#ものづくり

#1期
人手不足に直面する地域医療に
「診療しながら交流できる」海の家を。
SHIMA Doctor Project

人手不足に直面する地域医療に
「診療しながら交流できる」海の家を。

建築設計・インテリアデザイン / ナノメートルアーキテクチャーナノメートルアーキテクチャー／野中あつみ+三谷裕樹

メディカル

#地域医療

#地域交流

#過疎化

#課題解決

#コミュニケーション

#建築

#人手不足

#少子高齢化社会

#1期
「水槽」という生態系から、コミュニティと未来について考える
Now Aquaponics!

「水槽」という生態系から、コミュニティと未来について考える

リーダー邦高柚樹

クラシ

#アクアポニックス

#魚

#海外進出

#コミュニケーション

#デザイン

#未来の食

#1期
ストレス社会に「こころの体操」を普及させる
KOKORO

ストレス社会に「こころの体操」を普及させる

KOKORO リーダー宮川紫乃

メディカル

#心

#マインドフルネス

#働き方

#ヘルスケア

#プログラミング

#メンタルヘルス

#1期
「部屋にいる」「いない」が、遠くからでもスマートにわかるシステム
Caltera

「部屋にいる」「いない」が、遠くからでもスマートにわかるシステム

福島シオン│リーダー・Android・デザイン

クラシ

#学校

#テクノロジー

#スマートフォン

#デザイン

#コミュニケーション

#プログラミング

#1期
未来のヒントは「郷土料理」にあり秘められた数々の知見を編み直す
Re:recipe

未来のヒントは「郷土料理」にあり秘められた数々の知見を編み直す

リーダー・認定NPO法人共存の森ネットワーク理事工藤大貴

フード

#郷土料理

#食文化

#メディア

#レシピ

#温故創新

#地域文化

#料理

#1期
人類の運命を握る昆虫食に、美しいデザインとレシピを
Future Insect Eating

人類の運命を握る昆虫食に、美しいデザインとレシピを

クリエイティブ高橋祐亮

フード

#昆虫食

#フードテック

#混虫肉

#レシピ

#食文化

#デザイン

#料理

#コオロギ

#1期
「おもてなし」をスマート化
スマホ1つでホテル経営を可能に
Run your hotel with Smartphone only!

「おもてなし」をスマート化
スマホ1つでホテル経営を可能に

NPO法人ハックジャパン副代表理事柳川優稀

クラシ

#民泊

#スマートフォン

#テクノロジー

#プログラミング

#1期
ロボットを一家に一台普及させる
"HACO" robot

ロボットを一家に一台普及させる

株式会社Yoki 代表取締役社長東出風馬

クラシ

#ロボット

#プロダクト

#テクノロジー

#パーソナライズ

#ものづくり

#プログラミング

#1期
コオロギの大量繁殖技術と養魚飼料としての普及で食料問題を解決
ECOLOGGIE

コオロギの大量繁殖技術と養魚飼料としての普及で食料問題を解決

リーダー葦苅晟矢

フード

#昆虫食

#フードテック

#スーパーフード

#食料問題

#コオロギ

#大量繁殖

#テクノロジー

#1期

10領域で見る

TOP
PROJECTS

ナせばナるナさねばナらぬ、
ナナナナ祭

100BANCHの周年を記念して開かれるナナナナ祭は、実験の成果やさらなる挑戦を対外的に発信する、年に一度の大舞台。ナナナナ祭での発表から、たくさんのプロジェクトが進化・成長する機会を得ています。

詳細はこちら

100BANCH
で挑戦したい人へ

次の100年をつくる、百のプロジェクトを募集します。

これからの100年をつくるU35の若きリーダーのプロジェクトとその社会実験を推進するアクセラレーションプログラムが、GARAGE Programです。月に一度の審査会で採択されたチームは、プロジェクトスペースやイベントスペースを無償で利用可能。各分野のトップランナーたちと共に新たな価値の創造に挑戦してみませんか？

9月入居の募集期間

6/24 Tue - 7/28 Mon

100BANCHを応援したい人へ

100BANCHでは同時多発的に様々なプロジェクトがうごめき、未来を模索し、実験を行っています。そんな野心的な若者たちとつながり、応援することで、100年先の未来を一緒につくっていきましょう。

応援方法・関わり方