研究をしたい人に、研究をするための支援を、みんなで

Mitsubachi DAO

プロジェクト概要

トークンを用いた自律分散型の組織(DAO)を用いることで、若手研究者など研究が大好きであるがなかなか研究に対しての資金を獲得できていないような研究者の、資金問題を解決するためのDAOの構築を行う。今回の100Banchでは主に、そのMVPとしての研究者支援のためのイベントを実施する予定です。

  • 食エデュケーション
  • #DAO
  • #リサーチャーエコノミー
  • #研究者
  • #コミュニティ
  • #64期

動機

2020年から自分達は研究世界を変えるためにMitsubachi PJという活動をしています。その一環として、研究者の資金という一番大きな問題に対してアプローチできるような方法がないかとあぐねていた中で、Web3という分散型組織の興隆によって、研究者がDAOという形で支援できているMolcule DAOの存在を見つけたことがきっかけです。またその上に日本ではまだ誰も本腰で進められていないのももう一つの動機で存在します。

仮説

現状の仮説としては、”市井の人々はその研究者の想いやその発信によって心を動かされ、Vtuberのように研究者が”投げ銭”を得ることができる”という仮説です。言い換えれば、クリエーターエコノミーのようにリサーチャーエコノミーを創造できるのかどうかというところが根幹となる問題感です。

実験

3ヶ月では、基本的に今やっていることを続ける予定です。

1.MVPとなる研究者ライブならぬ研究ピッチの企画を煮詰める。
2.そのための企業協賛集め(基本的にはCSRの一環として支援をしていただきたい)
3.参加者集め、聴衆集め
4.全体の方向性をメンタリングやネットワーキング

目標

1.二月もしくは3月の上記MVPイベントの実施
2.協賛企業から300万円を頂く
3.10人の発表者 100人の参加者を集める
4.参加した全員が笑顔になる

未来

来年には上記イベントをさらに拡大し、毎年するためのシステムを構築する。そして、そのイベントを日本大会として位置づけ、世界大会となる会を3年後アメリカ中国などの学生を含めて実施。その支援者と研究者のコミュニティを軸としてトークンを用いたDAOを5年以内に構築。最終的に研究したい研究者が全員研究できるような社会を目指す。

プロジェクトリーダーへ一問一答

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    とても放任されて育つ。基本的にはやりたいことをやりたいようにさせてもらっている。現在はやりたいことであることを元に生きていけるように仕組みづくりをおこなっている。
  2. 渋谷の街のエピソード
    生まれてこの方渋谷には縁がなく、何度か行ったのみです。強いていうのであれば、ビリヤードをしに行ったことがあります。
  3. メンバーたちの意外な一面
    みなさん実は共通してゴーヤを食べられません。
  4. 意気込みをお願いします!
    僕の好きな言葉である、マルクス・アウレリウス・アントニヌス の”人はその人が追い求めることによって測ることができる”という言葉を胸にやり切ります。

プロジェクトメンバー

  • 根本一希

    2000年6月3日生まれ、出身はチーバくんの首根っこ。
    東北大学にて複数の学生団体の立ち上げに参画し、大学のシステム作りに貢献。その後研究者を目指すも、自分の才能の限界と共に研究界隈の問題にも気づき、研究をプレイヤーではなくオーガナイザー視点より貢献することを心に決める。その一環としてMitsubachiPJを立ち上げメンバーとして参画し複数のPJを展開。今回のDAOプロジェクトはいいだっしっぺ。面白いか面白くないかを行動指針として活動中。

  • 永田 将真

    2001年1月24日生まれ、出身は岐阜の限界集落八百津町。
    幼少期から研究が大好きで、小学校のころの将来の夢は「平成のガリレオ」。
    ずっと大好きだった研究をするべく東北大学に入学するが、研究業界の構造的課題にぶつかり、『研究が好きな人誰もが研究者を目指せる世界』を創るべく、学生研究コミュニティミツバチの立ち上げ。

  • バラティーダルシニ

    2004年1月7日生まれ、神奈川県出身、東京在住インド人女子大生。英語、日本語、インド語(タミル語/カナラ語)が喋れるトリリンガル。早稲田大学2年、社会環境工学を専攻している。東日本大震災を関東で経験したことがきっかけで、自然災害・環境防災に対して興味を持ち始めた。小中高は日本にあるインターナショナルスクールに通っており、大学では英語学位プログラムに入学。男女差別問題に関心があり、現在山田進太郎D&I財団の学生アンバサダーとして活動中。

  • 片田 晃太

    2000年 横浜生まれ横浜育ち。自然ある田舎に関わりが深かったことから、生物の飛翔に関心を持ち、航空工学の道に進む。一方で自身のテーマとして技術を用いた社会課題の解決を目指しているが、研究開発と社会の断絶、研究分野の孤立と苦境といった課題に直面し、『誰もが研究に理解を持って関わる未来』を創る目的で学生研究コミュニティミツバチに参加。

  • 古谷 優貴

    2011年に東北大学工学研究科修了。修士2年間で主著論文8本執筆。
    昭和電工株式会社にて、パワー半導体(SiC)の研究開発・事業立上げに従事。
    自らの体験を元に、研究開発の民主化を志し、2017年4月にCo-LABO MAKERを起業。新たな研究開発エコシステムを形成すべく、研究開発リソースのシェアリングサービスを展開しつつ、他の取り組みも実施中。

  • 前川 瑠里

    1999年8月21日生まれ京都育ち。Makers University 6期、Georgia tech University 研究留学で人工臓器を作る。高校生の時から研究が好きでSSHのプログラムに参加する。大学生になり研究に携わる機会が少ないということに気づき、研究開発コミュニティミツバチを断ちあげ。その他SDG×サイエンス×テクノロジーなどのアイデアソンを主催

メンター

  • CANVAS代表、慶應義塾大学教授石戸奈々子

    東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
    総務省情報通信審議会委員など省庁の委員を多数歴任。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
    著書には「子どもの創造力スイッチ!」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに?親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
    これまでに開催したワークショップは 3000回、約50万人の子どもたちが参加。
    実行委員長をつとめる子ども創作活動の博覧会「ワークショップコレクション」は、2日間で10万人を動員する。
    デジタルえほん作家&一児の母としても奮闘中。

    石戸奈々子さんのページを見る

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