口内からすべての人を元気に!!
DRIPS
プロジェクト概要
3Dの最新技術を採用して、歯科矯正をもっと手軽に行うことができるようにして、今まで歯科矯正をあきらめていた人々へ矯正を提供できるようにします。その結果、口腔内の環境が改善し、予防を続けていくことで、将来的な口腔内が原因の肺炎等の罹患率・死亡率の低下を目指します。
TAG
#メディカル
動機
元々救急で医師をしていた際に、口腔内の環境が悪いことで亡くなるかたを見て、もっと早期から予防等の介入ができないかと思ったことがきっかけ
仮説
将来の予防に対しては人々はお金を払わないが、目の前の「見た目(良い歯並び)」に対してはお金を払う。見た目に対してお金を払ってもらうことで、知らず知らずのうちに将来の予防ができるのではないか?
実験
見た目を入り口として、3D技術で歯科矯正ができるか?その結果として疾病予防につながるか?
目標
将来の日本の社会保障費の削減
未来
成長の過程で、知らず知らずのうちに矯正が進んでいて、知らず知らずのうちに健康への道を歩んでいる未来。
リーダーインタビュー(各務康貴)
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「あなたはどんな風に育ちましたか?」
中高と男子校の寮で育つ、毎日友達との修学旅行気分で楽しい中高生活を送っていた。
なので、いまでも友達と過ごすことが好きです -
渋谷の街のエピソード
渋谷は100BANCHがあって、面白いことが起こっているまち
毎回来るたびに新しい発見がある -
メンバーたちの意外な一面
みんな集まって飲むのが好きです、意外と飲みます笑 -
意気込みをお願いします!
面白いことをやることが大好きなメンバーです!
100BANCHでプロダクトのデザインなどを磨き込みたいです!
PROJECT TEAM
各務康貴
救急の医師、電通コンサル
藤原寛史
株式会社エス・エヌ・エスを経てGunocy
本田成実
日系Saasにてマーケティングやフロント業務に従事
mentor岩佐 琢磨
株式会社Shiftall 代表取締役CEO
1978年生まれ、立命館大学大学院理工学研究科修了。2003年からパナソニックにてネット接続型家電の商品企画に従事。2008年より、ネットワーク接続型家電の開発・販売を行なう株式会社Cerevoを立ち上げ、20種を超える自社開発IoT製品を世界70の国と地域に届けた。2018年4月、新たにハードウェアを開発・製造・販売する株式会社Shiftallを設立し、代表取締役CEOに就任。くらしの統合プラットフォーム「HomeX」、集中力を高めるウェアラブル端末「WEAR SPACE」などパナソニックの新規事業に協力。2019年1月に自社の独自ブランドとして、残量の自動計測機能を備えた専用冷蔵庫によるクラフトビールの自動補充サービス「DrinkShift」を発表、2019年内にサービス開始予定。