- メンバーズボイス
100BANCHのある風景——アドベントカレンダー2022
100BANCH編集部[1日目]
2022年もあっという間に12月。今年もまたたくさんの「奇跡的な出会い」に恵まれて、100BANCHには今日もたくさんのメンバーが集まり、元気に未来を志向しています。
今年の7月7日で100BANCHは5周年を迎えました。「5」という数字には変化、変容のような意味があるそうですが、まさに100BANCHも大きな変革の一歩を踏み出した1年となりました。5年間で264プロジェクト、1000人を超えるエコシステムへと成長した100BANCHは、その多様なエコシステムを生かして、未来に向けた社会実装をさらに進めていけるよう、2月22日に一般社団法人百番地を設立。運営体制も一新しました。
Webサイトも、この12月にリニューアル。5年間で発信してきた1000以上のコンテンツの中から、「未来の兆し」を発見したり、発掘しやすくするための機能を付加しています。ぜひ、ご自身の志向する未来のあり方を発見する時にご活用いただければ幸いです。
そして本日からお届けするのが、2022年のアドベントカレンダーです。少し外から見ると、100BANCHにいる若者たちはキラキラと輝く存在に見えるかもしれません。ただ、その裏には壁にぶち当たったり、何度も悔しい思いをしながらも前に進もうとする泥臭い日常があります。その日常の中で、彼らが感じていること、発見したことをメンバー自らの視点と言葉で綴っていくのが今回のリレーエッセイです。
常識にとらわれない大胆な発想で、未来をパッと明るくする。100BANCHの発明家たちがクリスマスに向けて毎日、光を灯します。未来に向けた希望の光が多くの皆さんに届きますように。
この記事は100BANCHにまつわる様々なストーリーをメンバーやスタッフが紹介するリレーエッセイ企画です。他の記事はこちらのリンクからご覧下さい。
100BANCH ADVENT CALENDAR 2022
https://100banch.com/magazine/advent/2022/