社会の“当たり前”を壊し、自分の意思で決断できる未来を創造する。

FINISH!

Scrap and Build

プロジェクト概要

多様性が求められながら、“普通ではないこと”が否定される事もまだ多い現代社会は、むしろ多くの若者を混乱させてるかもしれない──。

Scrap and Buildは、環境や文化、特定の批判に惑わされずに意思決定するには「自分の思想」が必要だと仮定しました。この仮定を検証するため、独自の道を切り開いてきた先駆者へのインタビューを実践します。彼らがどんな過程でどんな思想を持つようになり、どんな意思決定を行ったのか、映像と文章を用いて掘り下げます。

公式サイト|http://scrapbuild.com

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動機

“多様性の時代、21世紀”
余るほど人生の選択肢があるのにも関わらず、日本の若者は一歩踏み出せず、「なんだかモヤモヤする」と悩む。大学生から社会人になるまでのこの期間、そんな友人を多く見てきた。社会に対して受け身のような雰囲気をコミュニティに感じた。
それと同時に、彼らが皆みずからの人生に積極的になれば、日本がちょっと変わるような可能性も感じた。

この可能性を確実なものにするために、我々は立ち上がることを決断した。

仮説

情報があふれ、加速度的に時代が変化が加速していくからこそ、自分主体の意思決定=決断をすることが重要になるのではないか。

多くの若者が自分の生き方に困惑し、決断に迷うのは、判断材料となる”自分の思想”を見いだせていないから、また見いだそうとする姿勢がないからではないか。
 
以上を踏まえ、我々は下記の仮説をまとめた。

①多様性の時代で、若者が生き生きするには、決断をすることが必要不可欠。
②決断するにはいつでもブレない「自分の思想」を備える必要がある。
③現代の若者の多くは「自分の思想を持つこと」に対して暑苦しく、少しダサいものというイメージを持つ。
上記二つを達成するためには、「思想」そのもののイメージチェンジを行う必要がある。

実験

自分軸の思想を持つことがどれだけ決断に影響するのかを探るために、前例のない活動をする先駆者たちへインタビューを行い、定性的に仮説を検証する。
また、映像と文章を用いるメディアとして、我々の思想を最適に伝えるためにはどのような手法をとるべきなのか探る。

目標

1. WebメディアやSNSなどでの効果的な発信方法の確立

2. Webページの再構築

3. インタビューコンテンツ6本の制作とターゲットの反応について分析

4. 思想のイメージチェンジを目的としたグッズの製作

5. 自分の思想を見つけられる、共有できる手助けをするプラットフォーム「SHISOU」の開発着手

未来

未来への選択に対する、若者の「モヤモヤ」が無い世界を創出。
「これは私の決めた人生だから後悔はない」と誰もが言えている状態。
遠い未来、この革命がヒッピー文化のように語り継がれる大きなカルチャーになれば良い。

リーダーインタビュー(日髙 成樹)

  1. 「あなたはどんな風に育ちましたか?」
    妹2人の3人兄弟の長男。いい意味で放任主義な家庭で、幼い頃からやりたいことを自由にやらせてもらえました。
    唯一父親にいつも言われていたのは「人生は選択と決断」。何をするにしても覚悟を持てと教えられたました。座右の銘として今も心に留めています。

    私は幼い頃から緊張症で、成果を出さないといけない瞬間にめっぽう弱かったんです。大学受験のときも頭が真っ白になり、浪人をすることに。
    それを治すため、思い切って海外1人旅に出ました。それが人生の転機でした。
    緊張症は克服され、また世界のあらゆる情景を撮影する中でカメラが好きになり、映像の道を歩み始めました。
  2. 渋谷の街のエピソード
    渋谷を中心にフリーランスや映像関係のアルバイトをして、2年。
    目を瞑って歩けるほど隈なく渋谷を見てきました。特に桜丘町、宇田川〜奥渋あたりのBarには詳しくなりました。
    オススメは桜丘町のジン専門店、フライングサーカスです。
    そこで取り扱っている岐阜県、辰巳蒸留所のアルケミエというジンがとても美味しいです!
    今年から自宅が代々木八幡になったので、愛車のロードバイクでさらに開拓したいと思います。
  3. メンバーたちの意外な一面
    弱みと強みを挙げるとするなら……。

    弱みは、全員夜型でみんな朝が苦手なことです。
    午前ミーティングの際は、お互いに電話、ラインスタンプ連打で起こしあっています(笑)。
    強みは、メディア、映像、新規ITサービスへの情報感度が高いことです。日常的におもしろかった記事や参考になった記事のリンクを送り合い、インプット量を増やしています。
  4. 意気込みをお願いします!
    ~Scrap and Build~

    誰かの、社会の""当たり前""を壊し、僕たちが構想する21世紀に""アップデート""します。

PROJECT TEAM

日髙 成樹

Video Creator

1995年生まれ。広島県出身。明治大学文学部卒業。

大学在学中に約1年間のバックパッカー旅を経験。
帰国後、制作会社にてNHKのドキュメンタリー番組を制作。
その後、フリーランスでの映像制作を経て株式会社サイバーエージェント入社。
2018年春〜現在、当メディアを発起し、コンテンツ制作に従事する。

安部 啓史郎

Photographer

1996年生まれ。島根県出身。横浜国立大学経済学部在学中。

大学在学時に留学を含め20カ国周遊。また2017年9月に学生メディアの運営に携わったのち、当メディアの創設メンバーとして参画。現在はマーケター、カメラマンとして活動中。

米永 豪

Editor

1995年生まれ。千葉県出身。慶應義塾大学商学部在学中。

2016年3月よりwebメディアの立ち上げに携わり、ライター、編集者、マーケターとして活動。インタビュー記事の執筆も行う。

今川 航介

Video Creator

1995年生まれ。明治大学情報コミュニケーション学部4年 千葉県出身。
一年間のオランダ留学を経て、現在休学中のビデオクリエイター。自主出版や、森で行う音楽フェス”Morino Oto Festival”のプロデュースなど、様々なアウトプットを実践中。周りの人、ゆくゆくは世界の人々をワクワクさせる体験を作りたい。

岩田 敏弥

Editor

1996年生まれ。千葉県出身。早稲田大学商学部卒業。

大学在学時、15カ国を周るバックパッカー旅をしながら、複数社でライター・編集者としてインターンを経験。その後、学生向けメディアの立ち上げに初代編集長として従事し、株式会社sansan入社。2018年春に当メディアを発起し、現在までコンテンツ制作に関わる。

mentor加藤晃央

世界株式会社 / CEKAI 共同代表/株式会社モーフィング 代表取締役

1983年、長野県生まれ。2006年、武蔵野美術大学4年在学時に起業し株式会社モーフィングを設立。2007年、クリエイティブチームである株式会社TYMOTE立ち上げに参画。2013年、同世代のフリーランス化や独立起業の流れの中、個が集結できる場所としてクリエイティブアソシエーションCEKAI / 世界株式会社を設立。2018年、クリエイターのためのコレクティブスタジオ「村世界」を開村。クリエイターの可能性を高め、繋げ、拡張させることをミッションとし究極の裏方を目指す。