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一緒に昆虫食を開発してくれる挑戦的なシェフや、料理に精通している人を募集中!

人類の運命を握る昆虫食に、
美しいデザインとレシピを

LESS THAN 16 DAYS

Future Insect Eating

プロジェクト概要

現在、昆虫食はほとん食糧問題という文脈において語られる。実際、昆虫食は栄養価も高く繁殖もしやす いため食糧問題の解決策として有効である。しかし、私は昆虫食が「食」を名乗るのであれば、食として魅力的であることがとても重要だと考える。残念ながら現段階では昆虫食は既存の食ほどの魅力を持っていな い。しかし、それは今までほとんど昆虫が食材となるよう試行錯誤されてこなかったからであり、本質的に昆虫が魅力的でないわけではないはずである。牛にしても1万年前のものを食べたら今のものほど美味しくないだろう。 本プロジェクトでは、より根本的に昆虫食をデザインしていく。料理の前段階の下処理の方法の発見や昆虫の部位ごとのリサーチ、新しい昆虫ならではの肉の制作、昆虫食の新しい食べ方の提案・制作、その他にも昆虫が食材になるための試行錯誤を行う。そして、そのプロセスを表現することで多くの人に昆虫食を考える上での拠り所を作っていく。

TAG

  • #食

  • #昆虫/生物

  • #2F:GARAGE

CONTACT

プロジェクトのスケジュール
  • 7月 未来の昆虫食の提示を目指して始動。コンセプト・方向性ディスカッション/プロトタイピング
  • 8月 料理プロトタイピング/架空料理プロトタイピング
  • 9月 想定アウトプット=昆虫料理/仮想昆虫料理/昆虫料理レシピブック/プロジェクトプロセスブック(アイディア、プロトタイプ、ディスカッション内容等をグラフィックでまとめる)/料理会
  • 10月 新しい昆虫食のアイディア出し/プロトタイピング
  • 11月 新しい昆虫食の制作
  • 12月 昆虫食料理専門店(短期)の企画・設計/昆虫食料理専門店実施

Insect Eating & Me

昆虫食×デザイン

EVENT

12/5(月) 昆虫食◯△◇ @100BANCH 

このイベントではあなたに昆虫食を作ってもらいます。昆虫食はまだ十分に試行錯誤がされていない食ですが、だからこそ未来での食として可能性があるかもしれません。制作と実食を行い、リフレクションの手法を通して考えることにより、独自の昆虫食観を見つけ出しましょう。

イベントページ http://100banch.com/events/4584/

9/11(月) 昆虫食に、デザインとレシピを。@LIFULL HUB

今までの昆虫食とは違う魅力を体験し、昆虫食の未来について一緒に考えよう!というテーマでLIFULL HUBにてワンマンイベントを実施。

今回は今までの制作の中から見えてきた昆虫食の面白さや可能性を共有することで、今までの昆虫食とは違う魅力を感じ、昆虫食の未来について考えていければと考えています。

イベントページ https://www.facebook.com/events/1623770461006799/

 

AWARD

CREATIVE HACK AWARD 2017ファイナリスト選出(応募総数437作品中のベスト18)

http://hack2017.dev.wired.jp/ja/finalist/

PROJECT TEAM

高橋 祐亮

昆虫食デザイナー、東京芸大大学院デザイン専攻(慶應義塾大学SFC)。こんにちは!高橋祐亮と言います。慶應義塾大学SFCオオニシタクヤ研究室で昆虫食のデザインをはじめ、東京芸大大学院デザイン専攻須永剛司研究室に移った今も制作を続けています。昆虫食を単にゲテモノとして消費していくのではなく、「未来の一般食」にするために日々様々なアプローチから昆虫食をデザインしています。今回は未来の昆虫料理を制作します! 乞うご期待!

mentor楠本 修二郎

1964年福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、リクルートコスモス入社。93年大前研一事務所入社、平成維新の会事務局長に就任。その後、渋谷・キャットストリートの開発等を経て、2001年カフェ・カンパニーを設立、代表取締役社長に就任。店舗の企画運営、地域活性化事業等を手がける。