Dec.
05(Tue)
3F:LOFT
#ワークショップ
#ワークショップ
昆虫食◯△◇
19:00~21:30
1000円
定員15名
イベント終了
昆虫食は『◯』なのか『△』なのか、それとも『⬜︎』なのか?
このイベントではあなたに昆虫食を作ってもらいます。昆虫食はまだ十分に試行錯誤がされていない食ですが、だからこそ未来での食として可能性があるかもしれません。制作と実食を行い、リフレクションの手法を通して考えることにより、独自の昆虫食観を見つけ出しましょう。
プログラム
18:30 開場・受付開始
19:00 イベント開始
-プロジェクト紹介
19:30 参加者による昆虫食制作
20:30 昆虫食を食べながら語らう
21:00 意見交換
21:20 まとめ
21:30 終わり
※制作時間に応じて30分程度延長可能性あり
特記事項
・簡易的なエプロンは用意しますが、汚れる可能性もあるため汚れても良い格好、もしくはマイエプロンの持参をオススメします・
・甲殻類アレルギー、その他アレルギーの心配がある方は、参加について自己判断をお願いします。
・材料等は用意するため、特別な持ち物は不要です。
GUEST
楠本 修二郎
カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長
1964年、福岡県生まれ。1988年、早稲田大学政治経済学部卒業後、リクルートコスモスを経て、大前研一事務所入社。平成維新の会事務局長に就任。2001年、カフェ・カンパニーを設立し、代表取締役社長に就任。“コミュニティの創造”をテーマに、およそ70ブランドを展開する他、地域活性化事業、商業施設のプロデュース等多様な事業を手掛けている。2010年よりクールジャパン関係の政府委員を歴任。(一社)東の食の会、(一社)フード&エンターテインメント協会、(一財)NEXT WISDOM FOUNDATIONの代表理事、東京発の収穫祭「東京ハーヴェスト」の実行委員長を務める。
岩田 洋佳
東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授
1969年生まれ。タイ、インドネシアで幼少期を過ごす。東京大学 農学部卒。東京大学 大学院農学生命科学研究科で博士号を取得。農業と情報科学の融合をテーマに、農研機構(農林水産省系の研究機関)などで研究に従事後、2010年より東京大学 生物測定学研究室 准教授。現在は、ゲノム科学と情報科学の融合による品種改良(育種)の高速化に主眼をおき、中米やアフリカにも研究を展開中。
Reflection Theaterプロジェクト
松下 慶太
実践女子大学人間社会学部・准教授
神戸市生まれ。京都大学文学部・文学研究科、フィンランド・タンペレ大学ハイパーメディア研究所研究員を経て、現職。中央大学文学部社会情報学専攻・立教大学経営学部BLP非常勤講師。京都大学文学研究科にて博士(文学)。専門はメディア論、若者論、学習論、コミュニケーション・デザイン。近年はソーシャルメディア時代におけるワークプレイス・ワークスタイル、渋谷における都市文化に関する調査・研究を進めている。
峯岸 晃希/ 八住 敦之
デザイン思考をテーマに研究する中央大学松下ゼミの学生峯岸と、リフレクションを題材としたプログラムを開発するreflection method lab.の八住での特別企画チーム
HOSTED BY
Future Insect Eating
高橋 祐亮
クリエイティブ
1992年生まれ。慶應義塾大学SFC・東京藝術大学大学院を経て現在は建築設計事務所を中心に活動。在学中より昆虫食のプロジェクトを継続。
INFORMATION
昆虫食◯△◇
2017.Dec.05(Tue)
3F:LOFT
1000円
15人
100BANCH
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-27-1
JR渋谷駅 新南口 徒歩2分
TICKET
イベントの詳細や参加の申込は以下のPeatixより受け付けております。