未来の「成績表」と「先生」を、子どもたちの元へ。教育更新への一歩を踏み出す!

LESS THAN 12 DAYS

lightful

プロジェクト概要

・アクティブラーニングを評価するための基準を複数組み立てる。
・教師と大学生をつなげる、インターンマッチングサイトを配信する。
以上の2つを研究者と開発者で創り出し、新しい制度と環境を世界に提案する。

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動機

アクティブラーニングを目的とした「新しい」教育が学校で導入される中、いまだに生徒を評価するための制度や環境は時代遅れのままである。進学に使える成績表は学力偏差をメインとしたもので、アクティブラーニングに関する評価はないがしろになっている。また、先生たちも、忙しさのあまりに「新しい」教育になかなかついていけていない。今の変革めまぐるしい時代に、自分の能力をいまいち発揮できない生徒たちを一人でも導き、輝く未来を照らし出す光になってもらうために、私たちは活動を始めた。

仮説

次の時代に合わせた「新しい」教育に合った「新しい」評価指標を複数組み立てて教育現場によって評価指標が異なれば、これまで偏差値主義の中で埋もれていた生徒に光が当たるのではないか。また、忙しい先生と教職志望の大学生をマッチングする教員インターン仲介サイトがあれば、先生の忙しさは緩和され硬直した学校という場所に新たな風を吹き込むことができるのではないだろうか。

実験

研究部門と開発部門に分かれてプロジェクトを進めていく。

8月 研究:ヒアリング終了、抽出した項目の数値検証を開始 開発:教員インターンのマッチングサービスをリリース

9月 研究:数値検証の続行、評価指標づくりとベータテスターとなる学校探し 開発:サービスの運営と改善/U-22プログラミングコンテストに提出

10月 教育関係者を集めたイベントを開催@100banch、成果の発表と展示

目標

今までのイメージを一新した、新しい「成績表」を創り「先生」を次の時代を担う若者と繋げ化学反応を起こすことで、教育という業界や学校という場所を時代の流れに沿ったものに更新していく。その一歩目を、私たちが先導していきたい。教育をより良くしていくためには、研究者および開発者だけでなく、実際に教育現場で実務をする職員の方々の協力が必要だと考える。渋谷という場所から「教育更新」の概念をより多くの人々に発信し、実際の教育現場に取り入れていってもらいたい。

未来

「生徒一人一人にスポットライトを」というわたしたちの理念が、実現している100年後。教育改革だけでなく教育更新という概念が浸透・定着している未来では、その時々に合った教育を1年ごとに更新していくことができる。学習内容を毎年アップデートしていくことで、より良い人材が育成され、日本の未来はずっと明るくなるはずだ。

リーダーインタビュー
  1. 「あなたはどんな風に育ちましたか?」
    - 3歳上の姉とともに育ちました。家族と仲良く平凡に暮らしてきましたが、品川女子学院に入学したことをきっかけに少しだけ人生が面白い方向に転がりました。
    今は絶賛浪人中です。プロジェクトを進めながら、一般受験の勉強も平行してやってます。
  2. 「渋谷の街のエピソードは?」
    ー 高校が品川にあったので渋谷で良く遊んでました。高校の頃に行っていた学生団体の会議で使っていたプロントに秘密基地みたいなスペースがあり、楽しかった思い出があります。笑
  3. 「メンバーたちの意外な一面は?」
    ー さくやんとは6年前からの付き合いなので、意外なところはもうありません!
    他のメンバーはまだ会ってから1ヶ月しか経っていない人もいるので今後どんどん見つけていこうと思います!
  4. 「意気込みをお願いします!」
    ー 私は、 『人』が大好きです。小さい頃から、人間を観察することが好きで、とことん奥が深い人間の魅力にはまってしまったためです。だからこそ、人の人格形成に1番影響のある『学校教育』に魅力を感じてきました。
    プロジェクトに協力をしてくれるメンバーが集まり、100banchという拠点も出来たのでスピード感大事にがんばります!!!!!

PROJECT TEAM

田中あゆみ

lightful代表 浪人生

品川女子学院を卒業、絶賛浪人生。高校時代は映画を媒介としたイベントを企画・運営。現代の教育制度や現場の実情など、自分が体験してきたことからプロジェクトを発起する傍らで苦手な英語と向き合う毎日を送る。

塚田咲良

lightful副代表 オタク

品川女子学院を卒業後、日本大学文理学部で哲学を専攻。自然言語の仕組みや指向性を中心に、宗教や道徳など多角的な方面から人間の思想までを研究する。趣味はダンス。イベント企画運営、アプリケーション開発、ロゴ・UI/UXデザイン制作、同人サークル出展など活動は多岐に渡る。

浅見貴則

株式会社パラリア 代表取締役社長

東京工業大学大学院所属、経営工学専攻。ナレッジマネジメントを専門とし、経営工学の視点から学習を捉える。博士では自習環境を研究。修士一年の時に自習型の学習塾を立ち上げ、研究と実践の両面から、学習環境デザインと自習効率の最大化を追求している。

鈴木将平

株式会社パラリア 役員

東京理科大学大学院所属、数学教育専攻。教員になるために大学に進学したが、教育実習を経験して考え方が変わり「より個人にフォーカスできるような教育の場」を探し、パラリアに行き着いた。数学教育の論文を書き、Edtech企業のインターンをしつつ、パラリアの役員も務めている。

菊池華世

バイリンガルプログラマ

日本大学文理学部情報科学科所属。言われるがままに真面目に生きてきたが、浪人した一年で考えが変わり、プログラミングで日本を変えたいと思っている。面白いことにチャレンジしつづけ、自分の名前を世に残したい。そのため、多方面で勉強している。

mentor鈴木 敦子

NPO法人ETIC. 理事・事務局長

早稲田大学第二文学部卒業。在学中より中国・アメリカなど海外留学・放浪を行う。また各種アルバイトを経験し、ETIC.の前身である「学生アントレプレナー連絡会議」の勉強会などに参加。自らも起業したいと、能力未熟のまま卒業直後に起業する。ルームシェアのコーディネートの事業を2年半経営して廃業。97年のETIC.事業化に伴い、事務局長に就任しインターンシップのコーディネート、若手起業家支援などの各種プログラムを実施。現在は、マネジメントサイクル全般、主に人事、組織作りなど担当。年間約200名の起業家や学生の起業相談、キャリア相談を受け、約100社のベンチャー企業と学生のインターンシップのコーディネートなどの実績がある。