自動お酌マシーンDozo-Dozoとつくる未来のお酌文化

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Dozo-Dozo

プロジェクト概要

古くから日本にある、お酌文化。
思いやりの気持ちから行う場合は素晴らしい文化だが、職場の宴席等で、同調圧力や義務感を伴って行われることも多い。
そこで、デジタルファブリケーション技術を使い、自動お酌マシーンを開発した。
テクノロジーとクリエイティビティによる文化の再定義を目指すプロジェクト。

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  • #メイカーズ

動機

日本特有の「お酌文化」に違和感を持った。
本来は、相手を思いやる気持ちから生まれた美しい慣習だが、
実際は、職場の宴席等で、同調圧力とともに義務感で行われている場合も多い。

仮説

しきたりや慣習自体が悪いのではなく、
多様性を認めず、それらを強要することが問題だと感じる。

それならいっそ、自動化という選択肢を加え、お酌文化を再定義しては?
そこで、デジタルファブリケーション技術を使い、自動お酌マシーンDozo-Dozoを開発した。

テクノロジーとクリエイティビティの力で、選択肢を増やすことで、文化や慣習を再定義することができるのではないか。

実験

1.体験型展示会の開催
多様性を持つ渋谷の街で、お酌文化やテクノロジーへの捉え方が、もそも違う多種多様な人々に、
このマシーンを実際に体験してもらうことで、そのリアルな受け止め方を知りたい。

2.マシーンの改良
既存のプロトタイプの改良を重ねたい。

目標

1.体験者数100人
2.他ジャンルのクリエイターとのコラボレーション
3.メディア掲載

未来

テクノロジーとクリエイティビティの力で、多様性が認められた世界。

リーダーインタビュー

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    奈良県出身。大仏と古墳に囲まれて、比較的まったり育ちました。
    母は、「感性の豊かな子になるように」といろんなものを手作りしてくれました。
    言い出したら聞かない困った性格なので、どこかのタイミングで両親も諦めてくれたようで、自由に育ちました。
  2. 渋谷の街のエピソード
    方向音痴なので、地形が複雑な渋谷ではいつも道に迷っています。
    情報量が多くて疲れるのに、怖いもの見たさでなぜかまた行ってしまうような不思議な街です。
    Mikkellerのビールと 麗郷の台湾料理が好きです。
  3. メンバーたちの意外な一面
    冷静で無口な技術担当の田宮さんは、甘いものが大好き。
  4. 意気込みをお願いします!
    わくわくしてます。

PROJECT TEAM

亀井 夏香

代表

1990年生まれ、奈良県出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。 教育業界で勤務しながら、ものづくりを行う。 2021年デジタルファブリケーションの学習プログラムFab Academy修了。 卒業制作で「自動お酌マシーンDozo-Dozo」を製作。

田宮 裕一

技術担当

Fab Academyインストラクターとして、受講生の指導を行う。
また、横浜・関内にあるデジタルファブリケーション工房ファブラボ関内の運営者として、イベント企画、制作協力等に携わる。
本プロジェクトでは、主に技術サポート、技術検証を担当。

亀井 紘夫

音響/演出担当

東京都出身。慶應義塾大学環境情報学部卒業。昼は100BANCHから徒歩2分の会社に勤務。夜はギターボーカルとして活動。ジャンルはブルース。

mentor西村 真里子

株式会社HEART CATCH 代表取締役、プロデューサー

国際基督教大学(ICU)卒。エンジニアとしてキャリアをスタートし、その後外資系企業のフィールドマーケティングマネージャー、デジタルクリエイティブ会社のプロデューサーを経て2014年株式会社HEART CATCH設立。テクノロジー×デザイン×マーケティングを強みにプロデュース業や編集、ベンチャー向けのメンターを行う。Mistletoe株式会社フェロー、日本テレビSENSORS.jp編集長。