誰もが安心して過ごせる社会の実現に向けての第一歩〜安心安全のルート提案アプリ〜

LESS THAN 66 DAYS

OMAMORI

プロジェクト概要

本プロジェクトでは誰もが安心して過ごすことができる社会の実現のための第一歩として、 女性をメインユーザーとした、安心・安全なルート提案サービス、そしてお互いを優しくサポート合うプラットフォームの提供を行います。

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動機

2020年、アメリカから日本へ拠点を移した、と同時に新型コロナの流行で様々な社会問題が明るみになった。ただ現状を嘆いているだけでは良い未来はやって来ない、自分達が行動することで少しでも良い未来を作り上げることができるのではないかと思い、行動することに至った。かつてから一緒にプロジェクトをしたいと話していたのでステイホーム期間はぴったりのタイミングであった。

仮説

ジェンダー平等後進国の日本ではまだまだ沢山の課題がある。一気に全ての問題を解決することは不可能なため、小さなこと、自分たちができることから始めていきたいと思う。女性が安心して過ごすことができるための助けとなるようなサービスを展開したいと思う。

実験

・プロトタイプ制作(mapbox, Javascript, HTML)
・100人にアンケートを実施し、女性が不安に感じる街の要素(街灯がない、人が少ない、ガヤガヤした居酒屋がある等)を収集
・集めた意見を分析し、誰もが安心して暮らせる街を作るには何が必要なのか(安心安全なルート)を提案 

目標

・プロトタイプの開発・改善
・次のステップの明確化(中・長期的プランの具体化)

未来

まずは自分たちが得意とするデータ分析・可視化のスキル、そして、都市空間への関心、社会課題解決へのパッションを生かして、本サービスを開発し、世に広めていきたい。利用者数を増やし、小さな不安や違和感をシェアするプラットフォームを構築することで、女性同士が自足的に互いに支え合い『sisterhood』を活かしたエンパワーメントプラットフォームを作り上げたい。

リーダーインタビュー

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    (詩織)小さい頃から絵を描くことや工作が好きであったことが影響し、大学以降は建築・都市を学ぶ。
    (杏奈)小さい頃にアメリカに引越し、多様な文化の中で育つ。大学では環境学、大学院で都市計画を学ぶ。
    大学時代に2人は出会い、アメリカで親交を深める。
  2. 渋谷の街のエピソード
    (詩織)イラストレーターとしても活動をしている。初めてのイベントは渋谷のTSUTAYAであった。多様なカルチャーで溢れている渋谷は東京の中でも好きな街。
    (杏奈)日本に一時帰国した際、朝のニュースでスクランブル交差点を初めて見て衝撃を受けた。アメリカの映画でも出てくる、日本を代表するエリアのイメージ。
  3. メンバーたちの意外な一面
    意思が強い!(詩織→杏奈)
    思ったより(良い意味で)繊細でした!(杏奈→詩織)
  4. 意気込みをお願いします!
    夢を叶える粘り強さは人一倍!(詩織)
    自分たちらしさを忘れずに、夢を叶えたいです!(杏奈)

PROJECT TEAM

牧戸杏奈

代表

日本で生まれ、3歳の時にアメリカへ引越す。アメリカのミシガン州で多様な人々に囲まれて育つ。高校生の時に観た地球温暖化のドキュメンタリーをきっかけに、大学では環境学を学ぶ。定期的に日本に一時帰国するなか、日本で暮らしてみたいという気持ちが強くなり、大学のときに交換留学生として大阪に1年滞在。その後都市環境に興味を持ち、大学院では都市計画を学ぶ。卒業後、日本で就職しコンサルとして働き始める。日本に引越してきて疑問に思うことが多く、より良い世の中を作りたいという気持ちが強くなり、Mapping Story Studioの活動を開始。

長方詩織

代表

東京生まれ。東京・大阪育ち。幼少期から絵を描くことや工作が好きであったことが影響し、大学時代は日本で建築、大学卒業後はアメリカの大学院で都市計画を学ぶ。大学院卒業後は長年の夢であった、アメリカのディズニー本社のデザイン・計画部門で約1年間従事。帰国後、都市への興味・社会課題解決へのパッションを生かしより良い世の中を作り上げるべく、Mapping Story Studioの活動を始めた。

mentor林 千晶

株式会社ロフトワーク代表取締役

早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業。Webデザイン、ビジネスデザイン、コミュニティデザイン、空間デザインなど、手がけるプロジェクトは年間200件を超える。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材に向き合うクリエイティブ・ラウンジ「MTRL」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD」などを運営。MITメディアラボ 所長補佐、グッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会製造産業分科会委員も務める。森林再生とものづくりを通じて地域産業創出を目指す官民共同事業体「株式会社飛騨の森でクマは踊る」を岐阜県飛騨市に設立、代表取締役社長に就任。