天気を敵から味方に。行動を引き出す気象インターフェースの再設計。

Clouva
天気を敵から味方に。行動を引き出す気象インターフェースの再設計。
-
Clouva リーダー 新羅由清


コスメとコミュニティの力で、「肌色の多様性」を祝福できる未来をつくる


私たちは化粧品と、それを媒介に生まれるつながりを通じて、黒肌さんが自信を持てる社会を目指すプロジェクトです。
「黒肌さん(海外にルーツを持つ人や日焼けした日本人)」をターゲットに、ダークトーンのコスメ販売や、SNSで黒肌さんに役立つ情報の発信、黒肌さん同士が集まれるイベントの運営を主に実施しています。黒肌さんは日常的にマイノリティだと感じていることが多く、同じ思いを持つ人とつながることに大きな価値を感じています。そこでイベントを開催し、「自分と同じ人がいるんだ」と実感できる体験を提供します。そこから得られたデータを収集し、今後のコスメの開発に生かしていきます。
10歳で初めてメイクを試したとき、ドラッグストアに自分の肌色に合うファンデーションがなく「メイクしちゃいけない」と痛感した経験が起業の原点です。この体験と、日本における「白肌至上主義」の文化的背景から、次第に自身の肌色を受け入れられなくなりました。
メイクへのもどかしさを抱え続ける中、14歳で美容の道へ進学を決意。高校入学時は具体的な行動が定まっていませんでしたが、今年、肌色で悩む人を救うため、コスメブランドとコミュニティの起業を決めました。
私たちの仮説では、黒肌さんが自己受容できない根本的な理由が二つあると考えています。
1つ目は、黒肌向け化粧品の極端な不足。
2つ目は、自身の容姿への否定感の蓄積です。
これらの課題を、多色展開のプチプラコスメブランド「Lumiskin beauty」と、自己肯定を育むコミュニティ「LumiSkin community」の両輪で解決し、誰もが自分の肌色に誇りを持てる社会をつくります。
2026年4月に小規模なイベントの開催を検討しています。黒肌さん同士がつながれる場となるイベントにしたいと考えています。そのイベントを通じて情報収集を行い、今後の資金調達につなげていく予定です。
3カ月後の目標は
①イベントを成功させること
②資金調達の準備をすること
③いろんな人からのフィードバックをもらうこと
私たちが今つくっているコミュニティの価値観が、すでに社会のベースになっていること。
小麦肌や黒肌のメイクは特別扱いされることなく、ファンデーションの色展開は「幅広いのが当たり前」となり、誰もが自分の肌の色を誇りに思い、その多様性を祝福できる文化が根付いていること。

Lumiskin リーダーバー・ニャクワ 未裕
自分に合う化粧品がなかったことから、このプロジェクトを立ち上げ、同じ思いをしてる人、これからするであろう人に寄り添いたいです!

Lumiskin 副リーダー加納 美月
2008年生まれ、神奈川県横浜市出身。美容で自分に自信をもてるようになった経験から、Lumiskin というプロジェクトを一緒に立ち上げ、試行錯誤を重ねながら活動を続けている。趣味はお菓子づくり・映画鑑賞。
プロジェクトの歩み
入居開始