「飲む」と「飲まない」の間に、新たなスイーツ体験を。

Horoyoi Sweets Lab

プロジェクト概要

私たちは飲酒文化の「間」を埋め、新しいスイーツ体験の提案を目指すプロジェクトです。
「お酒には憧れる。でも、飲み切れない!」。そんなジレンマを、スイーツで解決するブランドです。 既存の「隠し味」としての洋酒菓子とは異なり、ビールや地酒といった「飲用酒」そのものを主役に。その日の気分に合わせて、お酒の銘柄や度数からスイーツを選べる、バーのような体験を提供します。1杯飲み切る責任から解放された「3口だけの贅沢」。大人なお酒の世界観に抱く憧れと高揚感を、日常の隙間に気軽に楽しめる、新しい嗜好品のあり方を提案します。

  • 食フード
  • 03地球規模の課題を「毎日の宿題」としてローカルに解決を図る
  • #酒
  • #スイーツ
  • #おいしさ
  • #匂い
  • #食文化
  • #108期

動機

アルコールが入ったスイーツが好きというところが原点です。私自身、お酒を一杯を飲み切ることにハードルを感じるタイプですが、お酒自体への憧れはあり、同じような感覚の同世代は多いと感じています。世間では若者のアルコール離れが進んでいますが、お酒が持つ高揚感には、まだ大きな可能性があるはずです。 

仮説

私たちは、お酒の魅力を単なる酩酊ではなく、香りとともに訪れる「高揚感」と捉え、それをスイーツとして再構成することで新たな楽しみ方を提案します。「パリッ」「ジュワッ」といった食感を掛け合わせることで、飲むだけでは得られない体験価値を創出。さらに、お酒スイーツ専門店として多彩な商品を揃え、銘柄や度数から選ぶ楽しさを提供することで、バーのような自己決定型の嗜好体験を実現します。

実験

すでに開発した「ビールinバウムクーヘン」「地酒inあんこ」を皮切りに、多様なお酒との掛け合わせを検証し、酒造メーカーとの共同開発にも挑みます。バーのように銘柄や度数を選ぶ楽しさを、店舗やポップアップでどう体験に落とし込めるかを設計します。マルシェ出店でお客様の反応を集め、改良のサイクルを回していきます。

目標

まずはマルシェやポップアップで「小さなワクワク」を届け、ファンを増やします。その先には夜カフェへの商品提供や、商業施設での常設展開を目指します。単なる菓子販売にとどまらず、日常の隙間に大人のお酒の楽しみを移植し、誰もが気軽に笑顔になれる場を広げ、嗜好品としての新しい市場そのものをつくっていきます。

未来

かつての「飲んで当然」という価値観と、近年のアルコール離れ。そうした極端な二項対立を超え、未来ではその「間」にも多様な選択肢が広がる社会であってほしいと考えています。私たちが提案する小さなパラダイムシフトが日常の随所で起こり、人々がより自由に、それぞれのペースで日常の隙間を楽しめる社会を目指していきます。

プロジェクトリーダーへ一問一答

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    良い意味での放任主義の教育を受けながら幅広い興味を持ち、母の手作りお菓子を食べ育つ。
  2. 渋谷の街のエピソード
    地元からは遠く、就職してから初めて来たので、キラキラした若者たちの都会の喧騒の中心というイメージ。駅近の「Tokyo Comedy Bar」というスタンダップコメディが観られる場所があり、元気がある時におすすめです!
  3. メンバーたちの意外な一面
    他分野での知見を活かし、本プロジェクトに新たな視点をくれています!
  4. 意気込みをお願いします!
    飲めない私が「飲む」と「飲まない」の間の選択肢をつくります!

プロジェクトメンバー

  • Horoyoi Sweets Lab リーダー久保田悦司

    三重大学工学部卒業、同大学院修了。令和3年度パテントコンテスト文部科学省 科学技術・学術政策局長賞 受賞。新卒でキオクシア入社。幼少期からお菓子作りを続けていたが、スイーツへの関心を形にするため、2026年に本プロジェクトを始動。

  • Horoyoi Sweets Lab メンバー渡辺ゆりか

    愛知県出身。東京藝術大学卒業、同大学院修了。ピアニストとしてソロ演奏や共演、コンサート企画、後進育成など幅広く活動している。本プロジェクトの企画・広報担当。

プロジェクトページに掲載している内容は特段の脚注がない限り入居時点の情報です。

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