Tateru
「点てる」という行為の浸透から、第三の時間を街なかに。
未来のヒントは「郷土料理」にあり 秘められた数々の知見を編み直す
本プロジェクトは、メンバーの地元である宮崎県をはじめ実際に各地方に暮らす協力者のサポートを得て、各地方の自然や環境などの条件下で育まれてきた知恵の集積である「郷土料理」を現地取材し、アーカイブ。それをもとに月2回、地方のおばあちゃんの家でご飯を食べるキッチンイベントの開催や、地方の食と生活文化に関するwebメディアの立ち上げなどを行い、ひいてはそこから生まれた知見によって私たちの食文化や消費システムを問い直すための継続的な活動のヒントを探っていきます。
リーダー・認定NPO法人共存の森ネットワーク理事工藤 大貴
聞き書き編集者。認定NPO法人共存の森ネットワーク理事。地方の市井のひとびとに取材して紙媒体製作などを行う。NPOでは毎年100人の高校生が森や海・川で働く名人に取材をする聞き書き甲子園の運営を担う。慶應義塾大学中退。現在、「生きていない時間を旅する」をコンセプトに、言葉と食べものと暮らしを編み直す会社を設立準備中。
金子 愛│ウェブデザイン
寅さんやこち亀でお馴染みの下町、東京都葛飾区で生まれ育つ。好きな食べ物はとろろごはん。好きなものは猫と歴史。中学生の時からCGイラストを始める。DAMのカラオケ背景にも2回採用される。独学でweb制作スキルを獲得し、今は動画制作にも取り組む。
山﨑 詩央│ライター
1998年生まれ、岡山県岡山市出身。好きな食べ物は白いごはん。ごはんのお供を考えることが日課。農家である祖父母を見て育ち、大学進学にあたり、18年過ごした地元を離れ北九州へ。岡山に比べ、うどん屋さんやてんぷら率が高い食文化に興味を持つ。大学では農業を活用した地域活性化モデル作りを目標に、猪倉農業関連プロジェクトでも活動中。
西薗 綾│料理研究
千葉県市川市出身。好きな食べ物は切り干し大根。好きなことはレシピを眺めること。社会福祉を学ぶべく、上智大学総合人間科学部社会福祉学科に入学。フィールドワークで社会福祉×地方コミュニティに興味を持つ。その際に出会った鳥取の郷土料理、こも豆腐の歴史や受け継いできたひとの想いに触れて、日本の食文化を見つめ直したいと決意。
宮嵜 麻由香│ライター・英訳
宮崎県五ヶ瀬中等教育学校卒業。高校時には知覧スピーチコンテストで全国最優秀賞受賞並びに、高千穂郷・椎葉山地域のローマでの世界農業遺産審査会で宮崎県知事と共にプレゼンテーション。その後、世界農業遺産に認定。宮崎をこよなく愛し、地域のお年寄りと話すことが趣味。現在はアメリカのMadison Area Technical Collegeに在籍。
「トーチweb」創刊編集長関谷 武裕
1982年静岡市生まれ。2006年リイド社入社。2013年に同社のリブランディングと新規市場開拓を掲げてトーチwebを企画。2014年8月に創刊し現職。移動・休憩時間に気軽でdopeな旅を、トーチwebは辺境の観光地をイメージしてウェブ上の用地(サイト)に開発されている現在進行形の町おこし的プロジェクト。webサイト上におけるアーティスト・イン・レジデンスの環境整備、作品の発表やアーカイブを担う図書館の企画運営、名産品(収入源)として紙の書籍や電子書籍の企画制作販売などを行う。