企業の課題解決を促進する テクノロジー専門家と企業を繋ぎ「探す・相談」の負を解決

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プロジェクト概要

本プロジェクトでは、アルファ版のプロダクト開発と様々なテクノロジー専門性を持つ個人と企業をつなぐテスト運用を実施します。
これにより個人で専門性を発揮できる、企業が効率良く課題解決を行えるプラットフォームの可能性を探ります。

  • 食ワークスタイル
  • 01人とテクノロジーは互いに挑発し創発する
  • #マッチング
  • #ナレッジシェア
  • #働き方
  • #テクノロジー
  • #課題解決
  • #52期

動機

新卒で入社したIT専門商社の法人営業/マーケティングと外資系SaaS企業でのエンタープライズ営業の経験で実感した、
企業のテクノロジーの「探す・相談」における煩わしさと非効率性が原体験です。膨大な時間を費やし、インターネットでキーワード検索や記事を読み込むことに加えて、複数の商談による情報収集が行われています。この現状に対して、課題感の言語化から最適な解決策を見つけ、実行に移せる場を設けることで、企業の意思決定から実行までを加速させることができると考えました。

仮説

仮説は、「企業がテクノロジー(IT・非IT)により課題解決しようとした際に、一番最初かつ高い障壁が、ネットやオンライン上の情報の海から最適解を探すこと。そしてこれが一番煩わしく感じていること。」と考えています。
コロナによって、テクノロジー利活用するユーザーの情報収集先がオンライン化。
それに伴い、情報収集/提供の営業/マーケティング活動において、オンラインシフトによる効率化が行われた。しかし、未だにネットは情報の海。ユーザー目線からすると欲しい情報が埋もれている。企業でデジタル化やIT利活用しようとしても、最適解がわからない。また、テクノロジーの高度かつ複雑化により、テクノロジー利用者側が理解することが難しい。
加えて、ユーザーインタビューによって、IT業界以外の素材や機械系のものづくりの現場でも同様な課題が生じていることがわかりました。

実験

今回のプロジェクトでは、ユーザーの声を反映させた、ベータ版完成の全段であるアルファ版を完成させるとともに、テスト運用の実施を3ヶ月以内で行います。

  1. 必要最小機能(MVP)開発の完成
  2.  個人の専門家と企業(現場の個人)を繋げるテスト運用と改善の実施
  3. イベント開催(テスト運用ユーザー登壇型)

    具体的なステップは下記を計画しています。
    設計2:実装機能のリスト化
    設計3: 画面とパラメーター受け渡しのリスト+定義書のドキュメント化
    ===上記、10月中の作成を目標===
    設計4:機能単位のフローの設計書
    ===上記、11月上旬===
    開発に着手とアルファ版完了
    ===上記、11月末===
    本番に近い検証環境にてテスト
    アルファ版機能実装と稼働
    ===上記、12月中旬===

目標

  1. テストユーザー最大50名募集とインタビューの実施(11月下旬まで)
  2. 必要最小機能の相談窓口モジュールの開発(12月中旬まで)
  3.  テスト運用の実施(12月中旬〜1月下旬)
  4. イベント開催(最低50名参加目標、1月下旬開催予定)

未来

下記の2つの状態の未来を創りたいです。

  1. 日本企業が迅速にテクノロジーを利活用できることにより、企業で働く人の仕事から無駄をなくし、負荷を軽減できるようになっている。また、効率良い業務が日本企業をより強くしていること。
  2. 1つ目に加えて世界へ通じるテクノロジーを日本から生み出し、多種多様な業界においてイノベーションの中心となっていること。

プロジェクトリーダーへ一問一答

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    大学・大学院まで田舎暮らし。
    高校生のときに生物学に強い感銘を受けた。地元の大学の研究室開催のバイオテクノロジー実験教室や研究者の講演会に参加。
    国立の大学/大学院では農学系に進学。社会実装を見越した量産化やプロセス設計の研究に従事。
    新卒ではIT専門商社に入社し、シリコンバレー発スタートアップ企業のネットワーク機器製品の法人営業を行い、外資SaaSスタートアップ企業に転職。
    いろんなテクノロジーを使っていかに課題解決するかに興味があります。
  2. 渋谷の街のエピソード
    田舎暮らし、育ちのため特にないですが、学生のころにたまに遊びにきてました!
  3. メンバーたちの意外な一面
    一緒に推進している丹生くんは、エンジニアスキルだけでなく、細かく物事を考えて取り組むことができる
    ような人です!プライベートでも自分でゲーム開発したりするなど、いつもすごいなと思っています!
  4. 意気込みをお願いします!
    各メンバーは本業が別にあるため、時間に制限があります。
    また、本プロジェクトに採択いただくまで紆余曲折あったりしました。
    ただ、あきらめずにやり抜くことを目標に駆け抜けたいと思います!

プロジェクトメンバー

  • 代表松本悟志

    1994年栃木県生まれ、筑波大学に進学し、筑波大学院(修士)まで6年間つくば市で過ごす。
    新卒でIT専門商社に営業職で入社し、シリコンバレー発スタートアップ企業のネットワーク機器製品の法人営業を実施。外資系SaaSスタートアップに転職し、エンタープライズ企業向け営業を担当。日々、お客様の様々な業務上の課題解決に向けて頑張っている。

  • エンジニア丹生篤志

    1993年生まれ、大学は6年間名古屋で過ごし、就職で関東圏に移動。
    新卒時にはネットワーク専門のエンジニアとして、主に機器のテクニカルサポートを担当する。
    その後、現在の会社へ転職し、社内技術部にて社内システムの管理や不動産関連のデータ活用を業務として行っている。

  • 石川将之

    1994年茨城県生まれ、現在は東京の端っこに在住。
    新卒から今までITコンサル職に従事。
    一連のシステム開発のライフサイクルを経験し、現在は上流工程のプリセールス支援を実施。
    ラーメンが大好き。

  • エンジニア知久秀康

    1994年宮城県生まれ、筑波大学で 6 年間化学を専攻。
    新卒で入った ITコンサル企業でクラウド案件を経験し、転職、現在の会社ではクラウド専門部隊に所属。
    技術と同じくらいスクラムなど、プロジェクトの進め方にも興味があるタイプのエンジニア。
    趣味はテニス。

メンター

  • 石川県副知事西垣 淳子

    東京都出身。東京大学法学部卒業後、通商産業省(現経済産業省)入省。経済産業省では日本の魅力を発信するクールジャパン政策や、日本のモノづくり産業支援政策等を推進。特許庁時代には、商標や意匠を活用したブランディング戦略や、技術情報等をベースとした知財戦略を支援。現在は石川県でデジタル化、グリーン化等を通じて中小企業支援に力を入れている。

    西垣 淳子さんのページを見る

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