服と人をつなぐ。 "捨てる"ではなく、"修理"という選択肢を創る。

RepaFUKU

プロジェクト概要

服を修理したいユーザーと修理屋をつなぐプラットフォームで、服を修理したい人が感じている、修理屋への持込・受取の面倒臭いを解消しようとしています。
「服と人をつなぐ」というコンセプトの元、本来捨てるはずだった服と人をつなぎ止め、より長く着てもらおうと考えています。

  • 食ファッション
  • 09ものづくりは素材と製品の輪廻転生を司る行為である
  • #古着
  • #アップサイクル
  • #リサイクル
  • #服
  • #アパレル
  • #サスティナブル
  • #67期

動機

デザインも盗用している悪徳SPAがある。さらに質も悪く、リユース・リサイクルができず、ゴミになる。 その現状をどうにか食い止めたい。 間接的にでも打破すべく、「良いものを長く着る」そんな価値観をより広める・一般化させる、そんなサービスを展開しようと考えた。

仮説

現在、不要になった服の内の68%(年間48万トン)がゴミになっている。しかし、服を捨てる理由のうち、ほとんどの理由が修理の余地有りだった。では、「なぜ修理されずに捨てられてしまうのか?」ユーザーヒアリングしたところ、修理屋への持込・受取が面倒くさいというユーザーの課題が見つかった。 そこで私は、
【仮説1】修理屋への持込・受取が楽になれば、修理する回数・修理するユーザーが増えるのでは?
と考えた。そしてそうすれば、
【仮説2】1着を長く着るようになり、捨てる量が減る。そして、環境問題が改善する
と考えた。

実験

PoCを行う(下記、実行の流れ)
1:友人・知り合いの中で服を修理・クリーニングをしたい人を探す
2:見つかり次第、何をどのようにしたいのかヒアリングし、配達員ではなく、我々が該当の服を回収
3:我々が修理屋・クリーニング店に持ち込み、依頼内容を注文
4:修理・クリーニングが出来次第、我々が回収し、友人・知り合いに渡す
5:最後に修理・クリーニング費用にマージンを乗せてお金をもらう
6:その後、本サービスに対するヒアリング
7:そして、再度利用してくれる人がどのくらいいるのか計測

目標

本プロジェクトのPoCを完了させる
1:ユーザーのニーズを満たせているのか検証する
2:本サービスが、どんなユーザーに刺さるか、ターゲットの解像度を上げる
3:クリーニングにおいてもサービスを横展開できそうか検証

未来

1:「良いものを長く着る」そんな価値観が一般化している。
2:”服を買う→着る→捨てる”、ユーザーのこの行動サイクルのそれぞれの間にRepaFUKUが入っている状態が実現できている
3:不要な服を捨てる頻度・量が減り、ファッションによる環境問題が改善されている

プロジェクトリーダーへ一問一答

  1. あなたはどんな風に育ちましたか?
    高校卒業までごく一般的な生活を過ごしていました。大学で友人がインターンをしていたことがきっかけで、スタートアップの世界に入ります。
    web広告のインターンを経て、アパレルブランドの運営等を行いました。直近はShibuya Startup Universityというアクセラレーターに参加し、そこでのピッチが今のPJにつながっています。
  2. 渋谷の街のエピソード
    私は中学2年生の時に渋谷区に引っ越したので、高校生の時から渋谷で遊んだりしていました。現在でも渋谷には飲み会や買い物でよく行きます。
  3. メンバーたちの意外な一面
  4. 意気込みをお願いします!
    100BANCHのチャンス・経験・出会い、イッサイガッサイ飲み込んで

プロジェクトメンバー

  • プロジェクトリーダー関根知郎

    2001年東京生まれ。高校生の時からHIPHOPに興味を持つ。その影響から、ストリートファッションに興味を持ち、ファッションを好きになる。 大学時代はスタートアアップでのインターンを経て、アパレルブランドを運営。その繋がりで知り合ったアパレル業界の人と話す中で、アパレル産業の現状に鬱屈とした気持ちを抱く。

  • 藤田嘉仁

    2001年埼玉県生まれ。ストリートファッション好きという共通点から関根と意気投合、本プロジェクトに参加。趣味は麻雀、好きな役は七対子、門前派。

メンター

  • &Co.代表取締役/Tokyo Work Design Weekオーガナイザー横石 崇

    多摩美術大学卒。2016年に&Co.を設立。”個育て”を軸にしたブランド開発や組織開発、社会変革を手がけるプロジェクトプロデューサー。アジア最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」では3万人の動員に成功。鎌倉のコレクティブオフィス「北条SANCI」や渋谷区発の起業家育成機関「渋谷スタートアップ大学(SSU)」、シェア型本屋「渋谷◯◯書店」などをプロデュース。法政大学キャリアデザイン学部兼任講師。著書に『これからの僕らの働き方』(早川書房)、『自己紹介2.0』(KADOKAWA)がある。

    横石 崇さんのページを見る

RepaFUKUをシェアする

  1. TOP
  2. PROJECTS
  3. RepaFUKU

100BANCH
で挑戦したい人へ

次の100年をつくる、百のプロジェクトを募集します。

これからの100年をつくるU35の若きリーダーのプロジェクトとその社会実験を推進するアクセラレーションプログラムが、GARAGE Programです。月に一度の審査会で採択されたチームは、プロジェクトスペースやイベントスペースを無償で利用可能。各分野のトップランナーたちと共に新たな価値の創造に挑戦してみませんか?

GARAGE Program
GARAGE Program エントリー受付中

9月入居の募集期間

6/25 Tue - 7/22 Mon

100BANCHを応援したい人へ

100BANCHでは同時多発的に様々なプロジェクトがうごめき、未来を模索し、実験を行っています。そんな野心的な若者たちとつながり、応援することで、100年先の未来を一緒につくっていきましょう。

応援方法・関わり方