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思えばこんなところまで――移住を決めた100BANCHでの出会い [17日目]

こんにちは!I ♡ SKATE BOARD SHIBUYAの宇都宮胡桃です。

今回は100BANCHの繋がりによって徳島県・神山町に移住したくなって、さらに千葉県鴨川市に移住することになったお話をします。

まず、徳島県神山町に行くことになったきっかけは、私のメンターである横石崇さんの「明日、神山に行って来たら?」という一言でした。I ♡ SKATEBOARD SHIBUYAの活動が思うように行かなくなり、自分自身のやりたい事について話をきいていただきました。私の「都市と自然が融合して暮らす都市づくりがやってみたい」という夢に対して横石さんはそのロールモデルとして神山町を教えてくださったのです。

翌日、気づいたら空港へ向かい、神山町に向かうバスへ乗り込んでいました。バスを降り、真っ暗な夜道に立った時、そういえば全く知らない場所に来て大丈夫だろうか…と、急に不安を感じました。その日は奇しくもエイプリルフール、嘘みたいな人生だなと思いながら宿を探したのを覚えています。

翌日、神山の美しい風景や自然と近い住民の暮らしぶりに触れ、隣町の上勝町でも同世代が山間地でたくましく生きている姿を目にしました。帰り道、生活と自然が分断された今の暮らしに疑問を感じ、自分も自然との向き合い方を変えていきたいと強く感じました。

その後、神山に移住したいという私の計画は大学への通学を考えて難しくなったのですが、そんな時、100BANCHのメンバーである邦高さんから神山や上勝町にも通じる千葉県の鴨川市を紹介され、自然と共生する暮らしを実現するために移住を決めました。

そんなこんなで今、私は今鴨川にいます。

山の中で森の生き物の存在感を感じ、夜に真っ暗闇の村中を歩いて光の必要性を感じ、家の近くに猪が押し寄せて来ている恐怖に震え、「他の生き物と共生する」とは真にどういう事なのか、身体全体で「生きる」「死ぬ」の両方を感じながら生き抜いています。

100BANCHに入居すると、何が起こるかわかりません。隣に座っているメンバーの一人と意気投合したり、メンターさんの一言で方針がガラリと変わったり、仲が良かったメンバーが大躍進する姿を見ることもあります。完璧なプロジェクト内容でなくても、迷った時はメンター、メンターファミリー(メンターとそのメンターの採択メンバー)、プロジェクトメンバー、スタッフの誰かが必ず話を聞いてくれます。今応募するか迷っている皆さんも色々なメンバーに出逢える100BANCHに是非入居してみませんか?

GARAGE Program詳細
https://100banch.com/garage-program/

年末にかけて寒い日が続きますが、皆さんが体調を崩しませんように。

メリー・クリスマス!

 

この記事は100BANCHにまつわる様々なストーリーをメンバーやスタッフが紹介するリレーブログ企画です。他の記事はこちらのリンクからご覧下さい。

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