2021.12.03 Fri

一人でも応援すれば採択!Garage Program審査会は「熱量」が決め手 [3日目]

  • #100BANCH ADVENT CALENDAR 2021

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100BANCH事務局の仁平です。

今日は、毎月クローズドで行われているGarage Program審査会について、この1年半審査会に立ち会ってきた仁平がどんな議論がされているのか少しお話しします。

毎月公募が行われている100BANCHのコアプログラム「Garage Program」
https://100banch.com/garage-program/

多彩な分野のメンターそれぞれの目線でプロジェクトを審査

Garage Program審査会の特徴は、統一基準あり(点数制等)の審査や合議制ではなく、誰か一人でも「応援する」と言えば採択決定のプロセスを採用しています。

そのため、多彩な分野から参画していただいているメンターそれぞれの目線でプロジェクトを審査してもらえます。

また、メンターの専門分野とは直接関係のないプロジェクトでも、100BANCHに入居することで、他メンバーとの交流や100BANCHネットワークを足掛かりに活躍していくこともあります。

審査会で議論されることが多いのは「3ヶ月間100BANCHで、何を実験したいのか」。

100BANCHでは入居〜卒業まで3ヶ月のサイクルが組まれています。プロジェクトやフェーズによっては、実験を1年、10年、はたまた100年かけて進めるものもあるでしょう。

その途中をどのように過ごすのか。「3ヶ月」を有効に使えるフェーズなのか。短期的に集中し、パワーを発揮できるプロジェクトなのかをメンターの目線で見極めてもらいます。

「意気込み動画」は自分の言葉で発信するのがポイント

そして、重要なのが「意気込み動画」。

プロジェクトの概要や実験内容はテキストや資料でもある程度伝えることは可能ですが、意気込み動画では熱量や真摯さなど、言葉では伝わらないエネルギーが見えるため、応募動画を見てから判断することがよくあります。

「本人が」自分の言葉で(声で・表情で)発信していることがポイントです。

「natto pack2.0」 納豆パックが抱える環境問題について伝えるリーダー鈴木さん

「natto pack2.0」 納豆パックが抱える環境問題について伝えるリーダー鈴木さん

採択に至らないプロジェクトでも、チャレンジしていること自体を応援するコメントもたくさんいただきますし、可能性が感じられるプロジェクトには、具体的なブラッシュアップポイントのアドバイスをいただき、プロジェクトへ伝えることもあります。

毎回、未来を作る若者を信じ、可能性を拾い上げるメンター陣の温かさを感じています。

100BANCHがメンターとメンバーの貴重な交流場所に。オフライン審査会も再開を目指す

2020年4月コロナ以前は、100BANCHを会場としオフラインで実施し、メンター同士の交流はもちろん、同時刻にメンバー参加のMEET UPを開催していたため、メンターとメンバーの貴重な交流場所にもなっていました。

2021年12月現在、完全オンライン実施が続いていますが、情勢を考慮しながら、徐々にオフライン審査会再開に向けて準備を進めていけたらと思っています。

オフライン審査会の様子

オフライン審査会の様子

これからの100年をつくるU35の若者リーダーのプロジェクトを推進するアクセラレーションプログラム「GARAGE Program」随時公募を行っています。

私も新たな「will」に出会えるのを楽しみにしています!

 

この記事は100BANCHにまつわる様々なストーリーをメンバーやスタッフが紹介するリレーブログ企画です。他の記事はこちらのリンクからご覧下さい。

100BANCH ADVENT CALENDAR 2021
https://100banch.com/magazine/advent/2021/

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WRITER

100BANCH事務局

仁平貴子

短大で日本文学、大学で写真を学んだのち、広告制作、水族館、テレビ局広報部勤務を経て、2019年ロフトワークに入社。ライフワークとして続けているバーテンダーの経験で得た近距離のコミュニケーション能力を活かし、SHIBUYA QWS、100BANCHで場の運営に携わっている。趣味は音楽、漫才、落語、プロレス、キン宮。

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