
アイスブレイク研究所be♭の研究報告会

「楽しい」でもっと仲良くなれる世界を目指すプロジェクト「be♭」は、アイスブレイクができるバッグチャーム「MelTOYシリーズ」や展示・イベントを通じて、楽しくアイス(=人と人との距離)を溶かすことに取り組んでいます。
ナナナナ祭2026では「アイスブレイク研究所be♭の研究報告会」と題した体験ブースで、これまで制作してきたプロダクトや新作アーケードゲーム「たっちょん」を来場者の方に体験いただきました。多くの方がワイワイ楽しんだ様子を、be♭の一柳秀憲が振り返ります。
何かと“目的”に縛られるこの時代、目的もなくただ友達とワイワイできる時間を作りたい!
アイスブレイク研究所be♭は、ゲームができちゃうバッグチャーム“MelTOY”を通して、友達と最高に仲を深められる、真の「アイスブレイク」な時間を生み出す研究をしているチームです!

ナナナナ祭ではbe♭の研究報告会と題し、これまで発明してきたMelTOYの解説や、新作“たっちょんMATCH!”をアーケードゲーム形式で楽しめる体験ブースをつくりました!be♭と参加者の皆さんとの仲も深まっちゃった3日間!溶けるくらい激アツだったナナナナ祭の様子をお届けします!
be♭が開発する“MelTOY”は、カフェでもカラオケでも飲み会でも、バッグにつけて持ち歩けて、その場ですぐに遊べるゲームチャームです!これまでカードゲーム型のものを3種類発明してきました!

実際にこれまで開発したMelTOY
そして、その開発の核にあるのが “IDWシステム”
I:いつでも
D:どこでも
W:ワイワイできちゃう
今回のナナナナ祭では、IDWシステムを体験してもらい、もっとbe♭の世界観を好きになってもらいたい!ということで、
の3つを体験できるブースを制作しました!

ナナナナ祭の出展が決まった時、私たちの頭の中には「TOYマンと遊べるアーケードゲームを作りたい!」しかありませんでした。笑
というのも、新作MelTOYの告知も兼ねていた今回の企画で、楽しく、分かりやすく説明できる方法は、エキシビジョン的なアーケードゲームしかない!と思っていたからです。

アーケードゲームの構想を書いていた、4月当時のノート
実際作り方を見てみると、見たことのない道具や手法だらけで泣きそうになりました。でも、ナナナナ祭のコンセプトである「ナせばナる、ナさねばナらぬ」そしてナナナナ祭合宿の際に、100BANCHオーガナイザーの則武さんに言われた「3年後にできると思っていたことが、3ヶ月でできる場所」という言葉をバカ正直に受け止め、「絶対に作ってやる!」という意気込みで準備に取り掛かりました。
自力で設計図を描き、ホームセンターのおじさんにもアドバイスをもらったり、全身が真っ青になりながら什器を塗ったり、ボタンを動作させるために電子工作と向き合ったり…

制作中の様子
初めてだらけの挑戦でしたが、他の100BANCHメンバーが応援してくれて、完成した時には褒めてくれて、心から楽しんでくれたことが何よりも支えになりました!
今回のアーケードゲームは読んで字の如く、我々be♭の血と汗と涙の結晶です。これまでは「メンバーが増えてから…」「スキルがまだ足りない…」など色々な言い訳をして、挑戦を諦めていました。be♭総勢2名でブースを作り上げた時、来場者の方に笑顔で体験して頂いた時、お子さんのフルパワー台パンに、アーケードゲームが耐え抜いた時。心の底から“ナせばナる”を実感しました。

完成したアーケードゲーム
正直、私たちの「目的もなくただ楽しむ」というコンセプトやブースの内容が、ナナナナ祭の中で浮いてしまうのではないかと、心配していましたが、いざ当日を迎えてみると、老若男女問わず多くの方に「面白い!」「ファンになりました」と言っていただいて、肩の力がスッと抜けました。ハピ💖
熱意をもって真剣に取り組んだことが、ブースやプロダクト、そして、私たちの顔の疲れからも伝わったのではないかなと思っています。

アーケードゲームを通してTOYマンファンになってくれた少年
その甲斐もあり、be♭ブースに足を運んでいただき、お話しさせて頂いた方は総勢659名。
人と話しているだけで声が枯れるという経験を初めてしました。でもそれは、声を枯らしてでも伝えたかったことを、皆さんが親身に、楽しそうに聞いてくださった証です。達成感と喜び、そして何よりも聞いてくださった皆さんに感謝でいっぱいです。

be♭ブースをとても楽しんでくれた親子のお客さん様子
ナナナナ祭を経験するまで、プロジェクトをやめようと思ったことは何度もありました。やりたいことに全力投球しようにもどこか自信が持てなかったり、プロダクトを思うように作れなかったり、発信力のなさに悩まされたり…ナナナナ祭前までのbe♭に足りなかったのは、自信と勇気でした。
ナナナナ祭に出展することを決意して、時には大喧嘩をすることもありましたが、準備の中で「ナせばナる」体験をして、みなさんに楽しんでいただいている様子を見て、自分たちが作っているものにすごく自信を持てるようになりました。

ナナナナ祭当日のbe♭
今回、多くの方に「新作待ってます!」「応援してます!」と仰って頂き、SNSでメッセージまで頂きました。もう私たちの背中を叩いてくれる人は、メンバーだけではないと、勇気付けられました。辞めない、いや、辞めたくない理由が、沢山できました。今後もアイスブレイク研究所be♭は、皆さんがよりワイワイできるMelTOYやイベントなどを発明していきます!
他のナナナナ祭出展メンバー、事務局の皆さん、ホームセンターのおじさん、Yahoo!知恵袋のベストアンサーさん、そして、ブースに足を運んでくださった全ての皆さん。本当にありがとうございました!最高に楽しく熱い、3日間でした!!
これからも、たのしMelTOY!応援よろしくお願いします!

ナナナナ祭ありがとうございました!