アーカイブ
  • 100BANCHプレゼンツ

GARAGE Program応募者向け見学説明会&プロジェクト成果報告会

  • 場所3F LOFT
  • 時間19:30〜21:30(開場:19:00)
  • 値段参加費無料(ワンドリンク付き)
  • 人数100名まで

イベントの様子

GARAGE Programの応募を検討しているU35の方に向けて、プログラムの説明と100BANCHを観ていただけるイベントを開催します。また、入居プロジェクトの3ヶ月の成果報告会も同時に開催します。

開始:19:30(開場19:00)
終了:21:00
参加費:無料
参加対象:
・Garage Programへの応募を検討されている方
・発表プロジェクトに関心のある方
・100BANCH自体に興味のある方

イベント内容
・100BANCH & GARAGE Program 概要説明
・プロジェクト成果報告会
・100BANCH応募相談
・2F Garage見学会

成果発表プロジェクト
・NIHONGO
・MUKU
・Nodoka
・Culture ShockS

Guest

  • 代表永野 将司

    株式会社NIHONGO代表取締役 大学在学中の2007年から日本語を教え始める。これまでに国内外の大学・日本語学校などで1,000人以上の外国人に日本語を教えてきた。Tokyo Startup Gateway ファイナリスト。

  • 代表松田 崇弥

    小山薫堂率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。東京都在住。双子の弟。誕生したばかりの娘を溺愛する日々。日本を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。

  • NODOKAプロジェクト リーダー/株式会社NODOKA 代表洪 秀日

    Japan Expo日本支社にて日本企業の海外進出支援、伝統と現在の日本文化を様々な側面から紹介すると共に人的交流の促進、新しい市場開拓を目的とした展示会、イベントの企画・運営に携わる。東日本大震災後、NPO法人 PLAY FOR JAPANスタッフとして活動。2013年より拠点をニューヨークに移す。2017年THE NODOKAを立ち上げる。

  • 出版社プロデューサー/Salmons メンバー安村 侑希子

    1987年愛知生まれの愛知&フィリピン育ち。一橋大学社会学部卒。大学卒業後、病院コンサルタント会社でのイラクやトルコ担当を経て、現在は出版社のプロデューサー。その傍ら「アフリカに心奪われる瞬間をプロデュース」をコンセプトに 3 人組ユニット Salmons(サーモンズ)として活動してきた。好きな言葉はチヌア・アチェベの「他人の物語が気に入らないのなら、自分の物語を書け」。

  • 株式会社Yoki 代表取締役社長東出 風馬

    株式会社Yoki 代表取締役社長。1999年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部1年。2016年秋、高校2年 のときに東京都主催の「TOKYO STARTUP GATEWAY」に応募。テーマ「能動的かつ直感的なロボットで今までの情報端末の限界を超える。」で優秀賞を受賞。獲得賞金等で、 2017年2月、AI IoT時代にもっともユーザーフレンドリーとなる情報端末をつくることを目指し株式会社Yokiを創業。ミッションは、「このうえなく優しい情報端末をつくる」こと。現在は、HACOというカスタマイズ性の高いロボットを開発している。孫正義育英財団会員。

Hosted by

  • 100BANCH

  1. TOP
  2. EVENTS
  3. GARAGE Program応募者向け見学説明会&プロジェクト成果報告会

100BANCH
で挑戦したい人へ

次の100年をつくる、百のプロジェクトを募集します。

これからの100年をつくるU35の若きリーダーのプロジェクトとその社会実験を推進するアクセラレーションプログラムが、GARAGE Programです。月に一度の審査会で採択されたチームは、プロジェクトスペースやイベントスペースを無償で利用可能。各分野のトップランナーたちと共に新たな価値の創造に挑戦してみませんか?

GARAGE Program
GARAGE Program エントリー受付中

1月入居の募集期間

10/29 Tue - 11/25 Mon

100BANCHを応援したい人へ

100BANCHでは同時多発的に様々なプロジェクトがうごめき、未来を模索し、実験を行っています。そんな野心的な若者たちとつながり、応援することで、100年先の未来を一緒につくっていきましょう。

応援方法・関わり方