- イベントレポート
やりたいことを、ひたすらやろう。実験報告会メンタートーク:高宮 慎一さん(グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP) パートナー、Chief Strategy Officer)
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※ZOOMウェビナーでの開催になります。
Peatixの配信観覧チケット(無料)に申し込みをいただいた方に配信URLをお知らせします。
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https://100banch2022-05.peatix.com
『実験報告会』は100BANCHの3ヶ月間のアクセラレーションプログラムGARAGE Programを終えたプロジェクトの活動ピッチの場です。
また毎回100BANCHメンター陣から1人お呼びし、メンタートークもお送りいたします!
今回のゲストはグロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP) パートナー、Chief Strategy Officerの高宮 慎一さんです!
【こんな方にオススメ】
・100BANCHや発表プロジェクトに興味のある方
・Garage Programへの応募を検討されている方
【概要】
日程:5/26(木)
時間:19:00〜21:00
参加費:無料
参加方法:Peatixの配信観覧チケット(無料)に 申し込みをいただいた方に配信URLをお知らせします。
【タイムテーブル】
19:00〜19:15:OPENNING/ 100BANCH紹介
19:15〜20:00:メンタートーク
・高宮慎一(グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP) パートナー、Chief Strategy Officer)
20:00〜20:45:成果報告ピッチ&講評
登壇プロジェクト(現役)
・farmatería:雑談からはじまる“対話”と“つながり”の医療を『日常』へ
・Post-Graffiti:落書きを犯罪として無視するのでなく、その魅力を体験し、街の見方を変える
・DELIVERY DRAWING PROJECT:ギグエコノミーの実態と私たちが生きる社会に、美術作品を通じて問いを投げかける
登壇プロジェクト(延長)
・STREET ART LINE PROJECT:アートでつなぐ、視覚障碍者の新たな道。
・MOCK-PLAMO:プラモの様に手軽に、楽しく、カスタマイズできる国産木製家具キットをつくりたい
20:45〜21:00:質疑応答/CLOSING
【メンター情報】
高宮 慎一
グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP) パートナー、Chief Strategy Officer
プロフィール
GCPではコンシューマ、ヘルスケア領域への投資担当。Forbes 日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング 2018年1位、2015年7位、2020年10位。東京大学経済学部卒、ハーバード大学MBA。投資先には、メルカリ、アイスタイル、ナナピ、ランサーズ、ミラティブ、ファストドクター、グラシア、アルなどがある。
グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP) パートナー、Chief Strategy Officer高宮 慎一
GCPではコンシューマ、ヘルスケア領域への投資担当。Forbes 日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング 2018年1位、2015年7位、2020年10位。東京大学経済学部卒、ハーバード大学MBA。投資先には、メルカリ、アイスタイル、ナナピ、ランサーズ、ミラティブ、ファストドクター、グラシア、アルなどがある。
代表/薬剤師石丸勝之
1991年生。足立区出身。薬剤師6年目。幼少期から孤独や寂しさを感じる環境が身近にあったことから「近所の頼れるおっさん」を夢見ていた。大学在学中に医療は雑談から始まるコミュニケーションから提供されるべきと考え、喫茶併設薬局を計画。 これまで病院や薬局で経験を積み、現在は訪問薬剤師として人々の日常を支援している。
代表/グラフィックデザイナー野口陽向
1999年東京生まれ、都会的に育つ。大学でグラフィックデザインと出会う。社会と積極的に関わる仕事的な側面と、アート、作家的側面を同時に有する形態に深く共感する。作品では、もつ詩性や機能的側面を、相乗効果的に同居させようと考え制作している。社会的に重要なこと、自分がたのしいことを同時に考え、続けてゆきたい。
フリーランス
東京藝術大学大学院 先端芸術表現学科(2022年4月入学)
KDDI総合研究所「Future Gateway」山口 塁
1991年 石川県生まれ
2016年から「プロ無職」を名乗り活動。クラウドファンディングを起点に《スマホ1台旅(2017)》を立ち上げ、主催するオンラインサロンには250名が在籍するなど、ソーシャル時代を象徴する生き方のさきがけとなった。
2019年より”Rui Yamaguchi”名義で現代美術の分野での作品制作を開始。コンセプチュアルな手法を駆使してプラットフォームに介入し、人の主体性の揺らぎを可視化する実践を行う。
Founder / Planner阿部佑紀
2016年に博報堂に入社後、マーケティングストラテジーに根ざした、効果を生むクリエイティブづくりを目的に、主に企業のIMC立案業務に従事。企業・ブランドのパーパス規定からオンライン上のUX設計まで、幅広くプラニングを行う。主な受賞には、ACCシルバー、ACCヤングコンペ ファイナリスト、販促会議 企画コンペティション協賛企業賞など。
代表/デザイナー境悠作
1988年 東京都生まれ。FROM NIPPON / 株式会社Re:Tohoku 代表。Northeastern Universityを経て、バンタンデザイン研究所プロダクトデザイン科卒業。LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 福岡県匠選出。地域産材を活用したプロダクト開発とソフトコンテンツの融合『見に行きたくなる、体験したくなる』製品創造を目指します。
100BANCH