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創造性が年に一度、渋谷で炸裂する「渋谷未来博」──ナナナナ祭2026を終えて
100BANCHの年に一度のお祭り「ナナナナ祭」が今年も大盛況で幕を閉じました。今年は7月7日に「CONFERENCE DAY(トークイベント)」、10日〜12日に「DEMO DAY(ブース展示)」を開催。
全編にわたりダイアローグという新たな試みに挑んだCONFERENCE DAY、子どもから大人まで多くの方にご来場いただいた文化祭のようなDEMO DAYの様子を速報でお届けします。
カンファレンスデー「こんにちは未来 ー人間だけの会議2026ー」は、全編ダイアローグのイベント。完成された答えを共有するのではなく、それぞれが問いや違和感を持ち寄りながら、対話を通してまだ見ぬ未来について語り合う時間をつくりました。プロローグから懇談会まで、100BANCHメンバーと来場者が入り混じりながら約7時間にわたってぶっ通しで対話。多様な意見が飛び交う活発な場となり、100BANCHらしいカンファレンスとなりました。
プロローグ:こんにちは未来 ~100BANCHの今、これから~
9周年を迎えた100BANCHの今を紹介するプロローグでは、9年間で培ってきた100BANCHのエコシステムとそのカルチャーについてオーガナイザーの則武がプレゼン。会場の100BANCHメンバーにもインタビューをし、それぞれが思う「100BANCHらしさ」について言葉が寄せられました。午後のダイアローグセッションに向けたガイダンスの後は、チェックインとして「今の気持ち」をテーマに早速、対話をスタート。これからの長い一日へ向けて、場を温めました。

ダイアローグセッション
来場者から事前に募集した「話したいこと」「考えたいこと」をもとに、時間割を構成。参加者は、自身が気になったテーマを選んでブースを移動します。オープンスペーステクノロジー(OST)の手法を取り入れたこのセッションは、主体的な移動も自由。おのおのが興味のある話題に参加し、4セッションを重ねました。どのブースも最後まで対話が途切れることなく、終始活気に満ちた時間となりました。

懇談会/チェックアウト
懇談会では、一日の対話の記録が張り出されたボードを囲み、カジュアルな談笑が続きました。また、チェックアウト企画として会場に設置された電話機には、来場者が一日の感想を吹き込んでいく姿も。電話越しに届いた声はどれも、充実した時間への手応えと、イベントを楽しんだ様子が伝わるものでした。


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