- メンバーズボイス
2024年に東の青龍が天に昇る時、大發明が起こるのである-N次元の發明と發明家としての生き方 - ——2024年 今年の抱負!
100BANCH PS 大澤 光
2024年も未来に向けた実験を大胆に繰り広げる100BANCH。メンバーたちの抱負をリレーエッセイでつないでいく新春特別企画「2024年 今年の抱負!:龍のように」。
今日は100BANCH PS(プロジェクト・スタッフ)の大澤が執筆しました。
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こんにちは!100BANCHのPS※の大澤 光です。
※PSとは、プロジェクトメンバーたちが活動しやすい環境を整えメンバーの挑戦を一番近くで応援するProject・Staffのこと
僕自身は去年の11月から100BANCH働かせていただいています。タイトルから何なのか分かりづらいと思った方も多いと思います。僕自身は去年、“繋がり”をいっぱい作るということに焦点を当てていました。もともと生まれた環境がいろんな人に支えられていたぶん、いろんな場面を通して人に関して人一倍興味がありました。繋がりというものは、たまたま会ってそのつながりが長く続くことによってより広がっていくのではと考えていました。なので、僕自身はいろんなイベントに参加したり、招待されていく中でいろんな方々との繋がりを作ってきました。それが何につながるかは分からないけど、何かしらの縁があってどこかで会う、そんな先でたどり着いたのが100BANCHでした。僕自身はこの一年を通して偶然性から事象が始まることの大切さをすごく感じました。それは文章的な要素としてはとても通じづらいものなのだけれども、僕の中ではその体験から得られたものが多々あります。
特に大きかったのが日常が楽しくなったことです。実体験を通して言うと、色が好きな人がいたときにこの色めっちゃいい色!って会話ができるようになったことです。
そこから始まっていろんな会話ができ、より仲良くなれました。
他にも、実際に自分でマネタイズができるようになってから自分で生きていけるようになると感じたことです。繋がりから派生してお金が生まれてとちゃんと具体に踏み込めたのがかなりの発見でした。
限りなくいろんな事への繋がりになる点で“繋がり”を目的にした価値がありました。
僕自身は去年大事にしていた“繋がり”から何かを作れないかなと思っています。その点でいろんなことを自発的にしてみようかなと今ブレインストーミングをしまくっています。それが何かにつながるかは分からないけど、何かにつながると信じてやってみます。そこを最大にさせるためにはまずは量をこなすことから始める。その点で今年の抱負を“今ある可能性を最大”にということにしました。
メンバーたちの抱負をリレーエッセイでつないでいく新春特別企画「2024年 今年の抱負!:龍のように」をお届けしています。他のメンバーによる記事は以下のリンクからご覧いただけます。若者たちの熱や未来への兆しをお楽しみください。