- イベントレポート
自分らしさを明確にして活動を進める—— 実験報告会 & メンタートーク(KESIKI 石川俊祐さん)
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※ZOOMウェビナーでの開催になります。
Peatixの配信観覧チケット(無料)に申し込みをいただいた方に配信URLをお知らせします。
https://100banch2021-09.peatix.com
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『実験報告会』は100BANCHの3ヶ月間のアクセラレーションプログラムGARAGE Programを終えたプロジェクトの活動ピッチの場です。
また毎回100BANCHメンター陣から1人お呼びし、メンタートークもお送りいたします!
今回のゲストはKESIKI inc. Co-founderの石川俊祐 さんです!
【こんな方にオススメ】
・100BANCHや発表プロジェクトに興味のある方
・Garage Programへの応募を検討されている方
【概要】
日程:9/29(水)
時間:19:00〜21:00
参加費:無料
参加方法:Peatixの配信観覧チケット(無料)に 申し込みをいただいた方に配信URLをお知らせします。。
【タイムテーブル】
19:00〜19:15:OPENNING/ 100BANCH紹介
19:15〜20:00:メンタートーク
・石川俊祐 :KESIKI inc. Co-founder
20:00〜20:45:成果報告ピッチ&講評
・WaQ!!!:わがままを身に纏い、人生に前のめりになろう。
・Ordnen:日常生活にカウンセリングを、感情との向き合い方を考える
・artics:次世代SNS『artics』は感性の共鳴を創出し、あなたをアーティストに変える。
・3E POINT MILEAGE APP:エシカル・環境・エコの3Eポイントをサスティナブルに獲得!
・polaris:「時代から取り残されたもの」をテーマにしたトラベル・マガジン『polaris』
・Langerhans:血糖値にアクセスする未来へ。
20:45〜21:00:質疑応答/CLOSING
【メンター情報】
石川俊祐
KESIKI inc. Co-founder
プロフィール
1977年、茨城県生まれ。Central St.Martins卒業後、Azumi Design Studio,Panasonic Design Company,PDD Innovation UKのCreative Leadを経て、IDEO Tokyoの立ち上げメンバーとして参画。Design Directorとして数々のイノベーションプロジェクトをリード。BCG Digital VenturesのHead of Designを経て、現職。分野を超えたイノベーションプロジェクトやデザイン経営に従事。複数社のアドバイザーも兼務している。
D&ADやグッ ドデザイン賞、全国各地のデザインセレクションなどの審査委員を歴任。単著に『HELLO, DESIGN 日本人とデザイン』 (幻冬社)など
(株)KESIKI代表取締役CDO/(株)ウッドユウライクカンパニー代表取締役/多摩美術大学TCL特任教授石川 俊祐
デザインアプローチの実践者。企業のパーパス経営から、人材育成プログラム、新規事業開発まで、数々の価値創造プロジェクトを主導。Central St. Martins卒。英PDD Innovations UKのCreative Lead を経て、IDEO Tokyoの立ち上げに従事。2018年よりBCG Digital VenturesにてHead of Designとして組織の立ち上げに従事したのち、2019年、KESIKI INC.設立。D&ADやGOOD DESIGN AWARDなど様々な審査委員を歴任するほか、数々のセミナー、カンファレンスにてキーノートを務める。Forbes JAPAN世界で影響力のあるデザイナー39名に選出。著書に『HELLO,DESIGN日本人とデザイン』
言いだしっぺ / ワクワククリエイター安田 舜
「前のめりに生きる人を増やして、日本をワクワクさせる」が人生においての野望。教育、コミュニティ、演劇といろんな形の「場づくり」が好き。とりあえずやろうで動き出すタイプだが、最近は気づいたらパンクしているのが悩み。本人にこれといった武器はないため、最強の言いだしっぺを目指している。
代表中村夏海
1994年大阪府生まれ、挑戦することをサポートしてくれる家庭で育ち、高校卒業後は上京しアイドル活動や海外でのインターン経験やブロックチェーン業界でのPR/マーケティングを経験するなど気になることは全て挑戦してきました。自分の人生の課題でもある感情との向き合い方を軸に事業を展開したいと考えています。
engineer中島 諒
福岡県出身。東京大学工学部3年。小学生からプログラミングを開始。大学1年時からITエンジニアとしてソフトウェア開発の現場に携わり続ける。数理科学をルーツにしつつも、計り知れない範囲に哲学を実践し、あらゆる対象を繋ぎ込む「メタ思考の鬼」。articsにて、アプリ開発を担当、現在制作中。
代表來海 潤一郎
株式会社ユーグレナFuture Summit Memberに選ばれ1年間、会社の経営改革や社会改革にSDGsの観点からアクション。 小泉進次郎氏らとも環境問題についてディスカッションを重ねる。 文部科学省発行の「科学技術白書 令和2年度版」に活動を掲載される。個人活動家として様々なビジネスコンテストにSDGsをテーマにしたアイデアを提案。 2021年日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスコンテスト」ファイナリスト選出。
エディター・ブランドデザイナー塗木拓朗
早稲田大学政治経済学部で国際政治学を専攻しジャーナリズムやストーリーテリングに興味を抱く。広告会社でマーケター・サービスデザイナーとしてブランドデザインや商品開発に携わる一方、武蔵野美術大学造形構想構想研究科でデザイン学を修了し、ナラトロジー(物語論)を研究。世界中を旅しながら、その土地に潜む物語をテーマにデザイン・制作活動を行い、旅メディア『polaris』を立ち上げる。
細目 圭佑
1992年生まれ。慶應義塾大学理工学部応用化学科を卒業後、リクルートに勤めながらパラレルキャリアを実践し、2019年に患者当事者を起点とした血糖値活用プロダクトを開発するLangerhansを創設。自身も1型糖尿病の当事者として、患者/健常者を問わず日常を豊かにするために血糖値にアクセスする未来を描く。アライアンス型の新規事業開発を専門としており、多領域でアントレプレナーとして活動。Langerhansの他に宮城県名取市で減塩プロジェクトを推進する有限会社エンゼル取締役、渋谷区特化型の官民学連携エリアマネジメント/PR企画を担う渋谷ブレンド株式会社代表取締役社長を兼任。
100BANCH