動物園をもっとおもしろく

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zoojo

プロジェクト概要

「動物園の楽しみ方」を動物園・来園者の双方へ提案し、日本の​動物園界の盛り上げ役を担うべく​「動物園ムードーメーカー」を名乗っています。

・動物園の想いを届けます
・動物園の楽しみ方を発信します
・多分野とのコラボレーションをします

TAG

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動機

研究対象として動物園に関わるようになってきた頃から、動物園の抱える問題点や存在意義についてすごく考えるようになったのがきっかけです。「知れば知るほどおもしろい動物園の魅力を、どうすれば伝えられるだろうか?」と思った時に、動物園職員以外の立場から、何かムーブメントを起こせないだろうかと考えました。

仮説

各動物園が自園についての情報を発信するのとは異なり、私たちは動物園の外にいるからこそ伝えられる想いや役割があると感じています。全国の動物園に対して平等な立場から、来園者の方だけでなく、動物園と仕事がしたいと思ってくれている企業にもアプローチしやすくなると考えています。また、これまで動物・動物園関連のコンテンツといえばマニア層向け(勉強会や講演会など)が大半でしたが、ライト層がもっと気軽に参加しやすい企画や、外部との積極的な異業種コラボは今までにない取り組みになると思っています。

実験

1. 企画・発信:動物園に対しては外部とのコラボや動物園に特化した応援サービスの提案、来園者に対しては動物園の魅力を伝えるコンテンツの発信など、動物園・来園者の双方に還元できる仕組みを構築したいです。 

2. 視野の拡大:100BANCHの幅広いネットワークを活用して、これまで動物園と接点のなかった人たちを巻き込み、様々な視点から新しい「動物園の楽しみ方」を見つけたいです。 

3. 運営:日本の動物園は厳しい経済状況にあり、大半が公的機関であるためボランティア前提での取り組みも多く、金銭的にもできることが限られます。より多くの企画の提案や持続的な活動をするために、zoojoは動物園との新しい取り組み方を見つけたいです。

目標

1. 動物園や企業への取材依頼・協力依頼 →承諾10件
2. 取材 →動物園3件/企業3件
3. コンテンツ制作・リリース →1ヶ月につき2件
4. メディア掲載 →3件

未来

100年後にも動物園が残っている未来を実現したいです。現在、日本の動物園をめぐる課題は数多く、解決するには一筋縄ではいかないものばかりです。多様な娯楽が増える中での来園者の減少や、飼育動物の減少・老化だけでなく、動物園自体の閉園も珍しい話ではありません。

〈100年後にも動物園を残すために〉
動物園は「人生で3度行く場所」とよく言われています。
1回目は幼い頃に親と一緒に。
2回目は恋人とのデートで。
3回目は親になってから自分の子どもと。
zoojoは、自分たちの活動を通じてもっと多くの人に動物園を身近に感じてもらい、動物園へ行く機会を増やしてほしいと思っています。

リーダーインタビュー

  1. 「あなたはどんな風に育ちましたか?」
    小さいころから動物がとにかく好きで動物番組を見たり、祖父から狩猟の話を聞いたり、動物園で飼育体験をしたりしていました。大学からは大好きだったチンパンジーの研究に没頭し、国内外で活動。ウガンダでの1年間の調査生活は、強い私を作ってくれました。今でも動物園に行くとチンパンジーの観察は欠かせません!
  2. 渋谷の街のエピソード
    高校生の時に、生徒協議会という団体で活動しており、学校終わりによくウィメンズプラザに集まっていました。また渋谷という町で活動ができることにワクワクしています。
  3. メンバーたちの意外な一面
    3人それぞれの得意分野があり、今までの活動も2人がいなければやれなかったので、とても感謝しています。藤本の得意分野は、映像制作。いつもイベント終わりには、素敵な動画を作ってアップしてくれます。渡邊は、写真やイラストが得意で、素敵な告知パンフやポスターを作ってくれます。zoojoの雰囲気づくりには、2人が欠かせませんので、切磋琢磨しながら動物園を盛り上げていきたいです。
  4. 意気込みをお願いします!
    なくても困らないけど、あってほしい動物園。もっと身近に感じてもらって、足を運んでもらうにはどうしたらいいか、私たちなりのアイディアを提案していきたいです!!!

PROJECT TEAM

有賀菜津美

動物園ムードメーカー

1991年東京生まれ、東京育ち。動物好きのルーツは、長野で猟師をしていた祖父。日本大学と京都大学霊長類研究所にて、動物園や野生でのチンパンジーの研究やウガンダで子どもたちへの環境教育活動を行った。修了後、2016年夏に現メンバーに声をかけzoojoを発足。動物園とのつながりを大切にしながら活動中。

藤本麻子

動物園ムードメーカー

1991年佐賀生まれ、静岡・ブラジル・東京育ち。動物好きのルーツは幼少期に泳いだアマゾン川。慶應義塾大学総合政策学部卒。義務教育ではないオープンな学びの場に関心を持ち、動物園や小学校でのワークショップの企画・運営を経験。卒業後は映像制作会社へ入社。2018年7月に退社し、zoojoに注力する生活へとシフト。

渡邊桜

動物園ムードメーカー

1991年新潟生まれ、新潟育ち。動物好きのルーツは小学生の頃大量に釣ったザリガニ。東京学芸大学教育学部卒。学芸員資格の授業の中で動物園の魅力を知り、突如強烈な関心を寄せる。動物園での実習や聞き込み調査を経て、卒業制作では「動物園をもっと楽しむためのメディア」をテーマに、大人向けの冊子やカードを制作。卒業後は広告会社に入社。

mentor米良はるか

READYFOR株式会社 代表取締役 CEO

1987年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、スタンフォード大学へ留学。帰国後、2011年に日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「Readyfor」の立ち上げを行い、2014年より株式会社化、代表取締役に就任。 World Economic Forumグローバルシェイパーズ2011に選出され、日本人史上最年少でスイスで行われたダボス会議に参加。2016年にはテレビ東京カンブリア宮殿に女性最年少経営者として出演。 Forbes 30 Under 30、St.Gallen Symposium Leaders of Tomorrowなど国内外の数々の受賞経歴を持ち、現在は首相官邸「人生100年時代構想会義」の議員や内閣官房「歴史的資源を活用した観光まちづくり推進室」専門家を務める。

mentor山内康裕

マンガナイト/レインボーバード合同会社代表

1979年、東京都生まれ。法政大学イノベーションマネジメント研究科を修了(MBA in accounting)。2009年にマンガを介したコミュニケーションを生み出すユニット「マンガナイト」を結成。各種イベント・ワークショップ・執筆・選書を手がける。また、2010年にはマンガ関連の企画会社「レインボーバード合同会社」を設立し、“マンガ”を軸に施設・展示・販促・商品等のコンテンツプロデュース・キュレーション・プランニング業務等を提供している。主な実績は「立川まんがぱーく」「東京ワンピースタワー」「池袋シネマチ祭2014」等。「さいとう・たかを劇画文化財団」理事、「これも学習マンガだ!」事務局長、「国際文化都市整備機構」監事も務める。
共著に『『ONE PIECE』に学ぶ最強ビジネスチームの作り方(集英社)』、『人生と勉強に効く学べるマンガ100冊(文藝春秋)』等。