
- 100BANCHプレゼンツ
「バイオ研究の敷居を下げ、みんなで目指す技術発展」100BANCH実験報告会
参加者が共同で物語を創作し、立場や対立を超えたエンタメを目指すプロジェクト「Novel Colony」が、第4回目の「編集会議」を行います。
11月に実施した編集会議の完結回となる今回は、いよいよ作家の舞城王太郎先生が冒頭を手がけた作品の完結を目指します。
議論に当たっては、これまでのプロジェクトで開発した「軸」を用いた議論の仕方や、これまでの議論を読み込ませたAI を活用。ぜひ新しい議論の形、そしてプロジェクトで生まれた物語を体験しに来てください。
【イベント詳細】
日にち:2026年4月11日(土)
時間:13:00〜17:30(受付開始:12:30〜)
会場:100BANCH 3F(〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-27-1)
※ 来ることが難しい方のために、オンラインで参加する方法もご用意しています
参加費:無料
定員:50人
【タイムスケジュール】
12:30〜13:00 OPEN
13:00〜13:15 挨拶・議論の方法説明
13:15〜14:25 作品①「プレデタードミノ(仮)」ディスカッション・続きの選定
14:30〜15:40 作品②「作家も踏むを畏れるところ(仮)」ディスカッション・続きの選定
15:45〜16:55 作品③「鯉の嫁(仮)」ディスカッション・続きの選定
17:00〜17:30 クロージング・今後に関してのご案内
【参加方法】
上記「イベントに参加する」より事前登録フォームの登録をお願いします。
執筆はせずに、読者として参加することも大歓迎です。
【執筆者募集!】
作品の執筆をしていただける方を募集しています。
分量としては、原稿用紙10枚以内。3作品どれを書いてもかまいませんし、すべて書いても大丈夫です。1人で何作品も出すことができます。書いた物語はWeb での公開、そして選ばれた作品は書籍化も。
書いていただける方は、「Novel Colony」公式サイトから作品の登録をお願いします。
【こんな人におすすめ】
・物語を作ることが好きな人、自分の書いた物語の感想を聞きたい人
・物語について人と語りたい人
・合意形成のための新しい議論の方法に関心がある人
【舞城王太郎先生について】
1973(昭和48)年、福井県生れ。2001(平成13)年、『煙か土か食い物』でメフィスト賞を受賞し、作家デビュー。2003年、『阿修羅ガール』で第16回三島由紀夫賞受賞。2016年、『淵の王』がTwitter文学賞第1位に選出される。著書に『好き好き大好き超愛してる。』『ディスコ探偵水曜日』『ビッチマグネット』『JORGE JOESTAR』『キミトピア』『深夜百太郎 入口』『深夜百太郎 出口』『短編七芒星』など。またアカデミアとのコラボレーションで作成された『タイプトレース道~舞城王太郎之巻』というメディアアートは第12回文化庁メディア芸術祭に選出されたほか、漫画『バイオーグトリニティ』の連載、アニメ『龍の歯医者』の原作・脚本、特撮映画『巨神兵東京に現わる』の劇中テクストを手がけるなど、小説という枠を超え、物語やテクストの可能性を様々な媒体で追及している。
Novel Colony(ノベルコロニー)は、参加者が共同で物語を創作するプロジェクトです 。リレー小説とオーディション形式を組み合わせた方法を採用しており、冒頭のみが用意された物語の続きを複数の参加者がそれぞれ執筆したうえで、執筆者と読者を巻き込んだイベント「編集会議」の中での議論と投票を経て「正統な続き」を決定し、物語を拡張していくプロセスを繰り返します 。
物語の共創を通して、意見が異なる人々との合意形成の知見を引き出し、現実社会の対立解消につなげられるように、議論手法のアップデートを行います。同時に、多様な人々が一緒に物語を創造し共有する新しいエンターテイメント体験の探求を行います 。
公式サイトにて、これまでに作成した物語や、プロジェクトを通して研究した内容を公開中。